サツマイモの畝がほぼ完成し、気になっていた簡易ビニールハウスに着工。
まずは、朝食後に草刈りから始めました。早朝だとエンジン音が気になるがそろそろ良いでしょう。
昨年と同じ材料で、多忙すぎる秋に壊してそのままにしてありました。
もちろん、集積はしていましたが、再び組み立てるために並べてみます。
草刈りは朝食前に終了です。
一人で組み立てようと思っていたら、腰を痛めていたオジサンが手伝いの申し出。
組み立てに足らない部材は事前に購入済みです。
農天市場をやっていたころの半分以下の小さな簡易温室、ビニールハウスです。
骨組みを組み立て終えて、覆い用のビニールを買いに行く。
ビニールは薄くて安価な物。そのために留める部分に穴が空き毎年変えなくてはならないのです。
しかし、、しかしです。張り終える頃から風が強くなり始めました。
折角完成したハウスのビニールが無残にも強風にあおられて敗れ始めてしまったのでした。