一昨日は義母の一周忌で、スベルベママの兄弟も全員集合。
当日はみんなで、スベルベママの実家泊でしたが、翌日は我が家に札幌在住の姉夫婦が来宅。
103歳で天国へと旅立った義母の一周忌。参加した兄弟たちも後期高齢者が大半。
北海道から、フェリーを使っての旅でしたが、次にいつ来られるかと言う保証もなく、御馳走で歓待。
我が家の御馳走に加えて、法事の御馳走の持ち帰りも加わります。
法事の後に取った仕出し料理は、スベルベが納めているナスもちゃんと使われていました。
この日のためにと、冷凍保存していたウナギは白焼きで。
白焼きは、ワサビ醤油で食べたけれど、義兄は北海道では食べたことが無いと大喜び。
左側のナスは崩してしまいましたが、ナスのステーキです。
崩したナスは、上に花かつおを乗せて醤油味で食べる和風ステーキです。
義兄が食べたいと所望していた、木の芽(アケビの新芽)です。
気の置けない夫婦二組の酒宴は大盛り上がり。時間を忘れて痛飲でした。
(続く)
こういうのがほんとのご馳走ですよね。ウチで採れた野菜に手がかかっています。イゴもありますね。どれもお酒の友という感じでこれはもうお話も弾んだことでしょう。立てなくなるまで飲まないようにしましょう。
夫婦二組スベルベママは少し弱くなったけれども基本強いですからね。
ビールから始まり、ワインに焼酎、もう大変でしたよ。