さて、煮卵に次ぐ第二弾のメニュー。
これもDanChyuから取った「わが家の繰り返し」料理。鶏の唐揚げです。
国産鶏肉のもも肉ブロックが主体になります。
ご存じの通り鶏肉も揚げると縮むので、ややお決めにカット。
加えて二つ目はこれも同じく国産鶏の手羽先です。
衣、溶き粉もレシピ通りで、卵一個にごま油、塩少々に片栗粉です。
油はこめ油です。温度が上がったことを、少し溶き粉を落として確認。
頃は良しとばかりに、溶き粉をまぶしたもも肉ブロックを投入します。
先ずは180度の温度でじっくりと揚げます。
今のガスレンジは、タイマー内蔵、温度の保持もでき、薬缶の沸騰も知らせる優れもの。
(続く)
今は1番人気は何と言っても鶏の唐揚げでしょう。出来たのも売っていますがやっぱり作りたてが一番です。お孫さんもお爺ちゃんの唐揚げがおいしいと大喜びでしょうね。もも肉一枚をそのまま揚げる山賊焼きというのもいいですよ。一枚食べ切れるかな。
煮卵と唐揚げなんて鶏受難の日ですね。
孫たちは、祖父母似で何でも好き嫌いなく食べて嬉しいですね。
そして、食べ上手の、貰い上手。何を上げてもニコニコと大きな声でありがとうと。
もちろん、このスベルベジーさんの料理も、美味しいと破顔一笑。
娘もオデン、ジャガイモの重ね焼きなど、4品も持参し、豪華な夕食でした。