ニューヨーク生まれ
私はデンゼルを見ていると シドニー・ポワチエを思いだす
「夜の大捜査線」「手錠のままの脱獄」などの頃の・・・・・
「キングの報酬」「私の愛したゴースト」 「リコシェ」凶悪犯と戦うデンゼルは 悪辣な方法で陥れられ最後にぶち切れて・・・ 主人公の友人達(オデッサ)の俳優さんがいいのです
「マルコムX」 「ペリカン白書」ジュリア・ロバーツが美しい 「フィラデルフィア」「クリムゾン・タイド」 「戦火の勇気」メグ・ライアン演じる軍人はどのようにして死んだのか? その真実は何処にあるのか ラストが感動を呼びます
「悪魔を憐れむ歌」皮肉な最期まで・・・悪魔を出し抜こうとする タフな刑事が似合います
「マーシャル・ロー」「ラストゲーム」「天使の贈りもの」「ザ・ハリケーン」「タイタンズを忘れない」
「ボーン・コレクタ―」動けない役 最後の反撃で 犯人へ噛み付く 迫力ありました
「クライシス・オブ・アメリカ」陰謀を暴く 元 陸軍大尉を演じています
年齢と共に{存在感}を 増してきました
刑事か軍人を演じた映画が 好きです
歯が印象的です。
眼で演技できる方でもあります
これが一番好きです~(◎⌒ ⌒◎)
「ペリカン文書」題より中身がいいですよね~^^
有色人種ー(この言い方も好きではないのですが^^;)というとラップとか 賑やかな印象があるのですが
この方は ある程度 穏やかな・・・耐える男のイメージが 私の中で勝手にあります
モーガン・フリーマンの境地までは まだいきませんが
ケネスブラナー、エマトンプソンが気になって借りたのですが、この一本なんか結構凄いメンバーでしたね~。
でもすべての俳優女優さんは消えて、彼だけがこころに残り、目がハートに~♪
その後はずれがほとんどなしです。「戦火の勇気」なんかもうもうもう♪
あー・・・「マイボディガード」みなくちゃ~
邦題について
子供がいると 映画館は どんどん遠い存在になってしまいます^^;
行かないとますます敷居が高く~
ケネス・プラナーさんはシェークスピアものに定評のある俳優さんですが その彼の存在を忘れさせるデンゼルさん
素晴らしいですね☆