夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
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戻る日常 次は七草粥ですね

2025-01-06 08:24:37 | 子供のこと身辺雑記

仏壇横に置いた花瓶の梅が 買った時にはまだ固い蕾だったのですが 年が明けると開き始めました

蕾のまま咲かない時もあるので 咲いてくれてちょっと嬉しいです

 

三日には初詣 

今年も近所の神社さんに

それから姫路城近くにある総社へと初詣

総社では 娘が毎年「身代わり守」という薄い板状のをお守りを買ってくれます

優しい娘です

 

近所の神社さんでひいたおみくじは吉

総社では一番で大吉でした♪

出店で食べ物〈一口カステラ 唐揚げ りんご飴 さつまいもを棒状にして揚げたの たこ焼き 後は忘れた・笑〉など買い込み 実家で暮らす夫のもとへ

その近くの神社さんに家族揃ってお詣りに

ここでも焼きそば フライドポテトとか買ってね

破魔矢と熊手も 夫の実家用に

 

三が日で ほぼほぼおせち類も消化できたので 残ったのは重箱から取り上げ 容器を移して冷蔵庫へ

重箱も洗ってお片付け

 

4日は 子供たちと墓掃除 

姑への面会予約時間は15時でしたので それまでの空き時間で 弥勒寺へ行ってきました

新聞に広告が入っていて

「日本一のほていさん

千年の古刹 夢前七福神第一番札所

新春 開運 厄よけ

 

願い事 足を運ぶは みろくさん」

 

 

行事があるのは三日まで

四日なら そこまで人は多くないだろうと^^;

 

普段 離れて暮らす娘

少しでも「厄」を除けることができるのであれば

なんて気持ちもありまして・・・・・

 

叶うかどうか占う布袋様なども置かれてました

厄落としの紙や 絵馬

おせんべいも売られてて 

災難除けの玄関に貼っておくと良い札などは 娘が買っておりました

一年効能あるそうな

 

それから姑のお世話になっている病院へ

娘が「おばあちゃん」と声かけただけで そのひと声で姑は微笑んだようでした

娘は姑のお気に入りの孫でしたから

娘が話しかける言葉に反応しているようにも見えました

 

わずか15分の面会時間が終わり 面会は一回に二人までなのでロビーで待っていた長男と合流

「お気づきでしょうか 実は私たちはお昼ご飯をまだ食べておりません

遅い昼食というか かなり早めの夕食をどっかで食べて帰ります?」と

子供たちに尋ねたら

娘はお墓参り用の買い物で寄ったスーパーで観たお寿司が美味しそうだったから それを買いたい

他にお肉など買って 家でホットプレートで焼こうよーと

明けて5日は暮らす街へ戻る予定の娘

ゆっくり自宅ご飯もいいかなと まずは一日二度目の同じお店でお買い物

 

 

子供たちはお酒も飲むから お風呂に入るのを先にして 

大急ぎで洗濯物取入れ 犬さんご飯をあげて

 

焼く品も準備

用意だけしておけば 後は娘が勝手に焼いて 長男を指図して段取り良くすすめてくれるので

〈食べ物関連では 妹である娘が 「おねえちゃん」となり 兄である長男と立場逆転・爆〉

 

「ここのタレが美味しい」「これって向こう〈娘が暮らす街〉では売っていない」

などなど買い物先でも毎回賑やか

 

そして5日 明るいうちに暮らす街へ戻りたいからーと 娘は戻って行きました

長男は5日からお仕事

娘を駅まで送ったあと

私は夫の暮らす家へ空いた重箱や容器を引き取りに

 

食卓の椅子から伸びてくる麦丸の前脚

ついついと痛くないように加減して爪をこちらの指にかけてきます

構ってほしいようです

 

娘はかなり猫に構う 猫大好きさんなので 

娘がいなくなり 麦丸も寂しいのかもしれません

 

 

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ごめんなさい



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