大鋸・船玉神社 2008-08-06 | 藤沢 酷暑の夏、緑陰を求めて大鋸を歩きました。境川左岸の道沿いの船玉神社です。鎌倉時代、この場所で船を作るために材木を切り出した、とされています。大鋸(だいぎり)という地名は、そのための大きな鋸(のこぎり)に由来するようです。