怪樹の正体 2008-10-08 | 藤沢 葉のない季節に、鵠沼花沢町でこの樹の根元を見たときは、まるで怪獣のように感じました。再確認のため、もう一度立ち寄って見ました。 今回は、葉がしっかりと茂っていたので、この樹がニセアカシアだと、すぐに分かりました。ニセアカシアは砂地に適していて成長も早いので、長い間に絶え間なく剪定され、幹が怪獣のようになったようです。今度は、花の季節に訪ねます。