「つんどく」の夏 2011-07-17 | ペーパーバックス 猛暑日が続いて、目下「積読」の夏です。 ペーパーバックスを読む時間が減り、未読の在庫が積んであります。 一番上は、スティーブ・ベリーの「皇帝の墓」で、コットン・マローンが中国の始皇帝の墳墓の秘密をめぐって活躍する話のようです。 真ん中は、パトリシア・コーンウェルの検死官シリーズです。少し読みにくいので、順序が後になります。 一番下の分厚い本は、ケン・フォレットの「巨人の崩落」です。読みやすい本ですが、941頁あるので、最初の決心が大変です。 さてこの3冊を読み終わるのは何時になるでしょうか。