記憶の中の火の見櫓 2012-07-17 | 藤沢 高気温を警戒して、家で古い写真を眺めていて、記憶の中の一枚を見つけました。 時期も場所も正確な記憶は残っていませんが、大庭城址近くの小糸川左岸だったと思っています。 立木をそのまま利用したような素朴な火の見櫓です。 この近くを歩く度に、記憶がゆらぎます。