四谷社寺めぐり・愛染院 2015-03-30 | 東京 東福院坂を上り、愛染院に近づきました。 入り口にあった史跡案内によると、 ここには内藤新宿の開発者高木喜六の墓と群書類従の著者塙保己一の墓があります。 愛染院の本堂です。 背後に見えるのは甲州街道沿いのビル群です。 本堂右手の墓地には柵があるので中には入りませんでした。 柵の側に、「この院内に塙保己一先生の墓あり」と記した石碑がありました。