今日は小寒で寒の入りになる、20日の大寒まで登り調子で寒気が厳しさを増していく。昨日ははやい仕事復帰のあと、夕方に久しぶりで本屋巡りをする。忘れていた神宮館の暦を購入、ほかにいろいろ探したが見当たらずいずれネット注文することにする。前評判の高かった伊藤昌哉さんの 「自民党戦国史」のみを買う。上下別に、ちくま文庫1,000円は高い。この本の内容は政治の裏舞台物だが、いいのはそういう意味でもなさそうだ。
画像は、すっかり葉を落とした冬のギボウシの一群である。無降雨の日が続いたり風が多かったりした時にはたまに灌水をする。これらはすべて鉢物であるが、朝は霜柱で最大2.0cm以上盛り上がる。この冬期はその繰り返しであるが、別に枯れはしないし、ギボウシにとって必要な寒気だ。そうすると挿してある品種名札も持ち上がっていく。
しかしどういうわけか、左側の金柑の後ろには、かろうじて青みを残したタマノカンザシ系の “ソースィート” が見える。
コメント、お問い合わせに際して、連絡方法は下段のコメント(0)をクリックするか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォーム、メール等でお願いいたします。
{/cups/
画像は、すっかり葉を落とした冬のギボウシの一群である。無降雨の日が続いたり風が多かったりした時にはたまに灌水をする。これらはすべて鉢物であるが、朝は霜柱で最大2.0cm以上盛り上がる。この冬期はその繰り返しであるが、別に枯れはしないし、ギボウシにとって必要な寒気だ。そうすると挿してある品種名札も持ち上がっていく。
しかしどういうわけか、左側の金柑の後ろには、かろうじて青みを残したタマノカンザシ系の “ソースィート” が見える。
コメント、お問い合わせに際して、連絡方法は下段のコメント(0)をクリックするか、少々面倒ですがこちらのH・P 有限会社グリーンワークスから入り、お問い合わせフォーム、メール等でお願いいたします。
{/cups/