うざね博士のブログ

緑の仕事を営むかたわら、赤裸々、かつ言いたい放題のうざね博士の日記。ユニークなH・Pも開設。

夏の出歩き、と一日

2015年08月02日 05時55分27秒 | わが単身赴任の暮らし
今は雲一つない盛夏、朝からクリーニング、わたしにとってこの頃は週一の習慣になりつつある。普段の毎日の汗かきの着衣とともにシーツと夏毛布も一緒に洗う。この休みに敷き布団も干せたら干すつもり。このアパートでわたしはまめな方かな。何を言っても単身者だから自分でやるほかはない。このあと、ホームセンターに行き、プヨプヨの洗濯柔軟剤、2㍑×6本の緑茶、プラ鉢2、園芸支柱、同14㍑の培養土に黄花のブッドレアを購入、合計¥2,763円である。
 煙草代を入れて一日¥1,500円、せいぜい¥2,000円以内にとどめているが、なかなか。自前調達が出来ず消費するものはすべてお金を出さざるを得ない。コンビニ、スーパーやホームセンターでものを買う。なんだか嫌だがやむを得ない。
 それから、久方ぶりに知り合いの山野草屋さんに顔をを出す。風はなくうだるような暑さである。吹きこぼれる頭や顔面の汗。ギボウシとクロマメノキ(?、調査中です)を見て歩く。それにモミジは高温に加えて水不足のせいで、早くも紅葉段階に入ったように見える。多分、植物の生理的な現象だろう。
 市への対応批判など、高齢の主人の元気な物言いに、わたしは早々と引き上げる。

 弁当の昼食後はテレビを見る。そのあとPCで松本清張のミステリードラマ(黒の画集ー草)を見ていく。ベランダ側のガラス戸は全開、扇風機を強めにしてこの一日を過ごしていく。ペットボトルのお茶やコーラはラッパ飲み。今の時期は、日中は静かに家でじーっと蟄居しているに限る。しかし夜半にたまらず、好きではないが、今年4回目になる勘定だが冷房のエアコンを入れる。
 
            

            

            

            

                 
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