いつもの木曜日、インディアカの日。
私は、流石にまだプレーは出来ませんが、練習には参加しています。点付け係として・・・。今日は、その点付け係が3人もいました。カティ、セリーヌ、そして私。3人も居たんじゃ、もうそこは井戸端会議の場と化してしまいます。
あまりにも五月蝿くて、バーバラ姉さまにスパイクで狙われたりしますが。
で、話題となったのが、子供の頃やった《解剖実習》の事。・・・何故にこんな話題?・・・
今の子達は、学校で魚や蛙の解剖はやらないようですが、私達の頃は小学生の時鮒、中学生で蛙の解剖をしました。皆さんも同じ?
その蛙の解剖の時、気の毒な蛙をどーやって眠らせるかという事が話題になったのです。だって、セリーヌ姉さまが、とんでもない事を言うんですもん。
セリーヌ 「先生が、金づちで蛙の頭をコンコンッて殴って気絶させてた。」
まぎぃ 「えー」
セ 「それとかねぇ、脚を持って机とかにバシッてぶつけて気絶させてた。」
ま 「えーえー
」
カティ 「そー言えば、うちのピエール(カティのご主人様)も同じ事言ってた。だから、打ち所が良くって(?)早く気が着くこともあったらしいよ。」
ま 「えーえー
えー
」
セ 「じゃ、どーやってたの?」
ま 「クロロホルムで・・・。」
セ 「え?じゃぁ、それって東北のみ?(ちなみに、セリーヌ姉さまは仙台出身)」
カ 「そーかもピエールは福島出身だし・・・。」
セリーヌ姉さまが言うには、解剖実習があった日には、職員室から焼き鳥っぽい匂いがよくしてたそうです。絶対に、それは《焼き鳥》じゃなくて、《焼き蛙》・・・きゃぁ~っ
そこで、カティが言いました。
「後で食べる為にも、クロロホルムは使いたくなかったんじゃないの?」
きゃぁ~っ・・・です。
皆さんのところはどーでした?