狭いっす!
写真がそれ!まだ二階部分なのでちょっと広いんです、一階より。アルフィーが一階。今頃、さっき買い込んだアルコールで良い気分のはず。
11時には、消灯です。適度な揺れで私もなんだか眠くなってきました。
そろそろ、今日買ったばかりの《DUELIST》のパンフを眺めながら寝る事にします。
おやすみなさ~い!
結局、帰省の出発が今夜の夜行という事になり、午前中の時間がぽ~っかり
即映画の時間を調べ、朝一の9時から・・・と判ったので、決断
「映画行って来てもい~い?」
「いーけど?」
「じゃ行って来る」
観ましたよ・・・一番良い席で(係りのお姉さんに推薦してもらったんです、席を。へへっ)
まず印象的なのが、色
家の屋根や塀の”黒”。降り積もる雪の”白”。そして、張り巡らされた幕の様な布の”赤”。
とにかく、この黒、白、赤の3色が際立ってて綺麗
韓国内で公開された時に映像美が優れてる・・・と言う風な批評があったと聞きます。
確かに
映像美だけを眼で追ってしまうくらいの美しさでした。
当然それには、主役であるドンウォンくんの美しさも含まれています。
いやぁ~っ本当に綺麗でした。劇中、何度も
「女の様に綺麗な男だけれど、犯罪者は犯罪者。」
と、繰り返されるのですが、その台詞が
”おいおい・・・”
と、苦笑しなくても良い位の美しさ
ジウォン氏、どーしてもチェオクのイメージで観てしまうのですが、このナムスンという女性はチェオクより、子供っぽくて荒くて、そして明るいのです。
チェオクの様な、”影”はありません。
だから、その仕草に思わず”ぷぷっ”と、噴出してしまうようなシーンもありました。
ストーリー的には、オーソドックスな流れ・・・そんな気がします。
特に驚かされるような展開もありませんし、まぁ、予想通り・・・というところ。
それでも、クライマックスの闘いのシーンは、ちょいとじ~ん・・・としました。
ネタバレになるので、詳しくは書きませんが、ラストのシーンは、そこに持っていかないで、その前の闘いのシーンに含めて欲しかったな。
そのシーンがあったので、勘違いして
”まだ、生きてるの”
と、思っちゃいましたよ。
本音とすると、生きていて欲しいと思っちゃったので・・・。
ドンウォンくんファン必見の作品ですな。
あの美しい姿を大画面で観るだけでも価値は充分
写真は、タダでもらえるクリアケースと、パンフです。
これからじっくり読みます。
あ、全くの余談ですが・・・。
昨日野球中継を見ていて、ふと気がついたのです。
野球選手って、180㎝超の人、結構居ますよね。ドンウォンくんと同じくらいの人ってワリといます。でも、どーしてあんなにスタイルが違うんでしょ
ドンウォンくんの場合、手足が長くて、とてもひょろっとして見えるのに・・・。
野球選手は、筋肉がついてて、ガッチリとしてるし、その分体重もある。
だから、背が高く見えない・・・。
ふと、選手の身長が表示されてるのを見て、その見え方の差に驚いちゃいました。・・・ど~でも良い事ですが。