お初のラーメン店

ちょいと行った所に、半年くらい前に開店した北海道ラーメンのお店。
少し前に、アルフィーが１人でチャレンジしたのですが、その感想が、イマイチ判らなかったのと、やっぱり自分で味わってみないと・・・という気持ちが有りましたので、本日のお昼、娘と行って参りました

そこは、”○丸”という、ど～もチェーン店らしき北海道ラーメン店。

カウンター席がお店の真ん中に10～12席あるのと、一方の壁際に４人がけくらいのテーブル席が４つほど。
あまり大きな店構えじゃありません。

メニューは、醤油、焦がし醤油、塩、味噌、赤味噌、黒味噌、そして坦々麺の、基本的なラーメンと、チャーハン、梅紫蘇ごはん等の丼モノ。
その他にも、サラダなど、お腹の空き具合によって組み合わせが選べるようになっています。

娘は、坦々麺、私は赤味噌のラーメン、加えて、餃子とピリ辛餃子を１人前ずつ注文しました。
餃子は、小さめだけど、５個で２００円という安さ
熱々の焼き立てで出してくれたし、お味も美味しかったです
まぁ、難を言うなら、ピリ辛と普通の区別が余り付かなかったって事でしょうか

坦々麺は、なかなかの辛さだったようで、胡麻がたーっぷり入って、とろっとした感じのスープでした。
私の赤味噌ラーメンも、一味が結構入っていて、普通の味噌ラーメンより、ずっと辛かったです。美味しゅうございましたよ。
どちらも、スープはイケました

でも、麺が・・・。
私達二人の好みとはちょいと違ってまして。

中太の縮れ麺で、固めに茹でてあったのですが、なんか、カップラーメンの麺っぽかったんです。ちょっと、小麦粉っぽいと言うか・・・。
だから、食べているうちに、飽きてきてしまうんです。

これが、残念

アルフィーが、
「普通って感じかなサホド美味しいとも思わなかったよ。ホントに普通。」
と言った意味がよ～く判りました。

不味くは無いですよ。ただ、特徴が無かったのと、我が家の好みじゃ無かったって事です。
今のところ、やっぱり我が家御用達のラーメン店は<○の家>と、<○△□や>・・・ですな。
新しいラーメンが食べたいです。相変わらず、美味しい塩ラーメンには出会えてません

どなたか、ご紹介くださいな。

おおぼけ娘(T_T)

昨日の記事の追伸という感じですが・・・。

昨晩、うちの娘が、マタマタ言ってくれました。
世界フィギュアの放送を見ていて・・・。

母「日本人って、外人さんと同じ演技してても、ど～してだか見栄えがしないよね」
娘「そーだねぇ。」
母「やっぱ、スタイルの所為かねぇ。足や手の長さの所為かもね」
娘「やっぱ、ずん胴だからね」
母「ずん胴・・・・・・・・ずん胴って・・・ずん胴って言ったよな」
・・・意味が理解できず、じ～っと娘の顔を見る母。
娘「・・・ん」
母「もしかして、それって胴長って事」
娘「え・・・じゃぁ、ずん胴ってどーいう意味」
母「・・・・・」しくしくしく・・・

この娘、社会人に成れるのでしょうか

「私たちの幸せな時間」試写会プレゼント♪

今朝の新聞記事から・・・

これからの公開に先立ち、試写会招待券を２５組５０人にプレゼントの企画を発見

日にち：４月２３日
時間：午後６時３０分
場所：千代田区のよみうりホール

はがきに、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、次の宛先へ。
〒150-0013
渋谷区恵比寿1-23-23-3階 デスペラード
「私たちの幸せな時間」東京係

これまた少ない確立ですが、皆さん応募しましょう

今頃…(*_*)

ばれた！
アルフィーが自分のミドルネーム‘アルフィー’だって事に気付きました(;^_^A遅すぎ！
ま、私のブログを読まない父は、知る由も無かったわけですが…。
いくら私でも面と向かって
「アルフィー♪」
と呼んだりはしませんしね(^.^)b
一昨日、うっかりブログ画面を出しっぱなしでPCの前を離れたら、自分の庭仕事の記事が気になったアルフィーが覗き見したようなのです。
「私は、アルフィーですか」
と、嬉しそうでもあり、楽しそうでもあり、また“何故？”と言う複雑な表情をしてました|(-_-)|
だから、名付け親はかてぃだと言う事、他の旦那様方にも同じようなミドルネームが付いている事を話したら、なんだか納得したようです(^^)v