なんとな~く気だるく網戸に凭れ掛かっている、みぃ・・・です
あまりのだるさ加減に思わず撮っちゃいました
ちなみに、横にあるのは、みぃがお外から帰った時、おみ足を拭く古タオルです。
ど~せ、撮るのなら、片付けた方が良いのですが、それをするとみぃが動いちゃって、この何とも言えないアンニュイな感じが失せちゃいますので・・・
目を瞑ってくださいませ。
なんとな~く気だるく網戸に凭れ掛かっている、みぃ・・・です
あまりのだるさ加減に思わず撮っちゃいました
ちなみに、横にあるのは、みぃがお外から帰った時、おみ足を拭く古タオルです。
ど~せ、撮るのなら、片付けた方が良いのですが、それをするとみぃが動いちゃって、この何とも言えないアンニュイな感じが失せちゃいますので・・・
目を瞑ってくださいませ。
今朝の新聞記事より。
〝ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが今年11月に公開する韓国映画「秋へ」(韓国語の原題の直訳)の邦題を一般公募している。国内でのヒットの要因ともなりうる邦題はPR戦略上重要で、宣伝部が付けることが多い。〟
「秋へ」は、ご存知ユ・ジテ氏とキム・ジス氏共演のラブストーリーです。
ジテ氏は、1995年の三豊百貨店崩壊事故で恋人のジスさんを失い、人生の希望を失っている検事役です。
そして、ジスさんのノートに記された新婚旅行の計画通りに韓国の景勝地を巡り、徐々に自己を再生していく・・・というストーリーです。
〝ー中略ー
邦題を考えるのは通常宣伝部の仕事だが、「経験に基づき、売りやすいタイトルにしてしまいがち」と。公募の前例は過去に数例あるものの、まだまだ少ない。「今回は”ひらめき”めいたものを第三者に託してみたい」と期待する。
同社では、すでに実施している一般向けの試写会の参加者から邦題を募っているほか、近く開設する予定のサイト(www.mo-mi-ji.com)からも応募を受け付ける。最終的には、宣伝部で審査して決定するという。 〟(東京新聞より)
これから公開される外国映画の邦題が自分の考えたものだったら・・・なんて、思うだけで嬉しくなってきますよね。
興味のある方は、是非応募なさってみてくださいな。
そして、もし、もーし、自分の考えた題名が採用されたな~んて方がいらっしゃったら、是非、お知らせください
TSUTAYAオンラインので、こんな情報が
8月3日発売予定の”HOT CHILI PAPER PLUS”は、なんとこんな
タイトル
・・・少々、売り場で手に取るのがこっぱずかしい気も
詳細は、こちらから
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-907854-94-2&Mail_id=2001
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/r0277970/
http://lx02.www.tsutaya.co.jp/shopping/marugoto/index.pl?pg_id=3380
なにせ、”元祖王子から新世代王子、若手王子まで・・・”というおすすめコメントですし
あまり、日本のメディアでは取り上げられていないシン・ドンウクくんも載ってるらしいし
どーしよ・・・
予約のクリックに人差し指が・・・
いやいや、待て待て
やっぱり、主婦は内容を確認してから購入すべきよね。
あと1ヶ月、我慢しよう・・・