暫らくは携帯から

先日以来、度々記事にしてるのでお分りとは思いますが。
今回、田舎の両親と千葉に戻って来ました。
なんやかんや、二転三転の末…いや、今だに二転三転中なんですが、とりあえず同居しての介護を開始しました。

二人とも認知症、それもかなりの…。義母は加えて欝。
だから、目を離せません。
千葉にもかなりの回数泊りに来た事があるのですが、当然覚えていません。
アルフィーの事も、分からなくなる事もしばしば。

なので、二階に長時間上がってPCに向かうのも、今は無理のようです。
二人だけにしておくと、即喧嘩が始まったり、大騒ぎになりますから。

一軒の家なのに、なんとも不自由ですが、暫らくは、ちまちまと携帯から、記事の投稿をしようと思います。

『君は僕の運命』100 話まで

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レビュー一覧は、こちらから。

携帯からアップしてます。だから、少々サービス不足になってますが、ご勘弁をm(__)m

えーっとお(－Ｑ－)
とうとう、ナヨンの事故が、セビョクを避けようとして起こったモノだと言う事が、み～んなにバレちゃいます。
まぁ、残すは、セビョク本人と義父母、ハルモニくらいだったのですけどね。
その人たちが一番問題だったわけですが。

仕方がない反応ですよね、義父母の戸惑いとショックは。
ドラマでしか無い因縁でしょう(;^_^A

会社では、ホセの破談の原因と陰口をたたかれ、家でも、あの状態じゃ、家出をしたくなっても、仕方ないですね。

会社も辞め、ダレにも行き先を告げずにセビョクは家を出ます。
其の事は、友達の連絡でホセの耳にも入ります。
そして、ホセは、アメリカに着くや否や、ソウルへと引き返すのです。

帰国した事を両親には秘密にしたまま、セビョクを捜し続けるホセ。
いやいやなかなか必死さが良いですなぁ(*^_^*)

で、やーっとの事で、セビョクを捜し出します。
会いに行ったホセに、それまでと同じように、そっけない態度をとるセビョクですが、一人の寂しさに耐えかねていた時でもあり、やっと素直に言えるのです。
「会いたかった。本当は会いたくてたまらなかった。」

ホセが嬉しそうでしたねぇ(o^o^o)
初めてですもんね、セビョクのそんな素直な態度は。

家族も、ずーっと彼女を捜し続けていました。
義父母も、時間をかけて納得しようとしていた時のセビョクの家出で、彼女の存在の大きさに改めて気付かされるのです。

そして、やっと尋ね当てて彼女に会いに行くのですが。
なんと！
丁度ホセが彼女を抱き締めてる場面じゃありませんか！(;^_^A
キビスを返してましたね、義母。
自分が思ってるほど、セビョクは自分達を必要としてないかも…と、誤解しちゃいそうですなぁ(￣～￣)ξ