まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『赤道の男』4話まで

2014-01-18 21:00:57 | 韓国ドラマのエトセトラ
赤道の男 DVD-BOX 1
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ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

ソヌを海に投げ込んだジャンイル。ふらふらとその場を立ち去りました。

家に戻って、布団をかぶって寝ようとしましたが、寝られず、結局、そそくさと荷物をまとめてソウル行きの列車に乗り込んだのです。

途中、スミや友人のクムジュルに会い、ソヌの行き先を尋ねられたりしましたが、知らんぷりを決め込みました。言える筈ありませんよね。

ジャンイルも、何度も引き返してソヌを助けようと思ったみたいですね。でも、足は動きませんでした。

陳述書は、燃やしました。

 

息子の様子が変なのを父は敏感に感じ取っていました。

ソヌが行方不明で、陳述書も出されて無いのを知ると、もしかしたら・・・と不安が募って来るのです。

 

ジャンイルは、耐えきれずお酒をしこたま飲み、正体なく酔っ払ってしまいました。

屋台に寄った時、そこには偶然ジウォンが。

これまで見た姿とは全然違うジャンイルに、ジウォンは驚き、心配になりました。

で、酔いが醒めるまでいて欲しいというジャンイルの頼みをきいてあげました。

 

ソヌは生きていました。

海岸に打ち上げられて意識不明なのを発見されたのです。

連絡はジャンイル父とスミ父子に行きました。

 

スミ父は、もしかしたら、ソヌまでも殺されかけたのかも・・・と言いました。

スミも、そういう思いが浮かんだと思います。でも、それだとしたら怪しいのはジャンイル父子です。

ジャンイルを好きなスミとすれば、警察に話すと言う父を止めるしかありませんでした。

 

そうやって何年かが過ぎたようです。ソヌの意識は戻らないまま、オム・テウンssiになりました

 

で、ある日、ソヌの意識が戻ったのです。

スミ父子は、喜んで駆け付けますが、まだ精神的に不安定で、周囲の事も理解できない様子で朦朧としていました。

知らせを聞いたジャンイルは、不安におののきます。

勿論、それはジャンイル父だって同じ事です。

 

ジャンイル父から連絡を受けたチン会長は、病院に行きました。ソヌ父の話から、もしかしたら自分の息子かもしれないという思いがあったのかも。

でも、今のところ、ソヌ父への恨みから、“裏切りの種”としかソヌの事を考えていないようです。

 

ソヌは目を開いたりしますが、記憶は曖昧で完全に元に戻ったとはとても言えない状況です。

特に、事故の事は記憶が無い様子。ホント?ジャンイルがなぜあんなことを?・・・という思いから、事故の記憶が無いフリをしてうだけなのかも。

ところが、事態はもっと深刻でした。

両眼の視力が無くなっていたのです。

 

ジャンイルに後頭部を殴られた所為で、角膜が傷ついたんだとか。角膜と神経を分離させ、脳が信号を認知することが出来ない状態だと。

ショックでした。

ソヌは、自暴自棄になり、病室から出て行くのです。

見えないので、あっちにぶつかり、こっちにぶつかり・・・。

大声で医者を呼びながら・・・。

それを、ジャンイルが見ていました。

やっぱり気になったのです。様子を見に来たところでした。

その荒れたソヌを見て、呆然と立ち尽くすジャンイルでした。

 

チン会長は、家庭的には恵まれていないようですね。傍目には何の不安も無い絵にかいたような幸せ家族ですが・・・。

そして、もう一人のカギを握る人物ムン・テジュが帰国するようですよ。

「息子に会いに行く。」

と、言っていました。

彼は、ソヌが自分の息子だと考えているんですね。

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『赤道の男』3話まで

2014-01-18 17:37:44 | 韓国ドラマのエトセトラ
赤道の男 韓国ドラマOST (KBS)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Windmill Media

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ソヌは、渡された短刀を捨て、素手で相手にかかって行きました。

でも、多勢に無勢。ぼっこぼこにやられ、倉庫に閉じ込められてしまったんです。

これは、命じたヤクザの一石二鳥って感じの策で、単に相手と有利に組むためにソヌを捨て駒として使うだけだったんですよ。

 

ジャンイルは、ソウルに行きました。

行きの列車の中で、偶然スミと一緒になりました。

ところがソウルに着くなり、スミは財布をすられてしまうんですね。で、ジャンイルにお金を貸してほしいと言うんですが、ジャンイルは、自分の行動を誰かに聞いてついて来たと誤解してたんで、そのまんまスミを置き去りに。

スミはジャンイルの態度に、絶望的な気分になりました。結局は、大嫌いな父親に迎えに来てもらうしかありませんでした。

家に戻った時、スミは偶然落ちてる紙くずを拾いました。それは、父がジャンイル父に充てて書いた脅迫状の下書きだったんですよ。あれは、結局出してないのかな?

その意味を問い詰めたスミ。

スミ父は、全て話してしまいましたよ。

ショックを受けながらも、これを一生秘密にすることを父親に約束させました。

 

ソウルでの住まいはとても立派なアパートでした。あまりにも至れり尽くせりの待遇に、ジャンイルは何か裏があるのでは?・・・と勘繰りました。

勿論、父は否定しましたけどね。

大学で、ジウォンと会ったジャンイル。彼女がもう以前のようにお嬢様じゃなくなった事を知りました。それでも、惹かれてるんですね。優しく接しようとしています。

ジウォン父の会社は結局倒産してしまったようです。今は、アルバイトを3つも掛け持ちして家族を支えているようです。

少女時代のジウォンをキョン・スジンさんが演じてるんですが、ふとした時にソン・イェジンさんに見えてしょうがない私です。

 

ソヌは、自分なりに父の足跡をたどって事件を調査しています。

で、父が事件の前日チン会長の家のあたりにタクシーで行ったことを突き止めたのです。

父の持ち物の中に、隠すように置いてあった一枚の写真。チン会長と父、そしてもう一人の男性が写ってるものでした。それを見た後だったので、もしかしたら、チン会長に会いに行ったのでは?・・・と思いました。

 

ある日、海外にいるムン・テジュから電話が入りました。

ソヌが父の死を伝えると、絶句してしまいました。そして、電話口にいるのが、ソヌ父が知らせて来た“息子”だと知り、余計に動揺してるようでしたね。

 

そんな時、ジャンイルが帰省してきました。

ソウルでの生活をしてみて、ソヌという親友の有り難さを実感したようです。

父の事件の陳情書を出すと言うソヌに、協力を申し出ました。チン会長への橋渡しもしてくれました。

 

驚いたのはチン会長です。もう、落ち着いたと思っていた事件を息子かもしれない少年が調べようとしているんですからね。

一応、二人の前ではにこやかに応じていましたが、後でジャンイル父に激怒。

どうするんだと一件の後始末を命じたみたいです。

その話し合いを、ジャンイルが聞いてしまいましたよ。

当たり前ですよ、あんな大声で叫んじゃぁ・・・。

 

ショックを受けたジャンイル。唯一の友達の父親を殺したのが自分の父親だなんてね。

それにはチン会長も関わっていて、それを理由に、自分が何不自由の無い生活をしているんですから。知らなかったとはいえ、ショックですよね。

悩んだ末、ジャンイルは、ソヌに事件を忘れるよう頼んだのですよ。陳述書を提出しないよう、頼んだのです。そして、一緒にソウルに行って勉強しよう・・・と。

 

前日と正反対の話に、ソヌは理解できません。何か知ったから?・・・と察したソヌ。

自分がソヌの父を殺した・・・とジャンイル。

突然の言葉に、ソヌは驚きました。

「僕が誤って殺したと思って許してくれ。」

…意味が分かりませんよ。

「お前が誤って殺したなら、おれはお前を人として許す。だが、真相は追究する。何を言われても気持ちは変わらない。」

そう言って立ち去ろうと背を向けたソヌ。

ジャンイルは、絶望的になって、思わずソヌの後頭部を棒で殴っちゃったーっ

 

殴った自分にショックだったのかも。ソヌを親友として大切に大切に思っていましたからね。

それと同時に、父親の事も愛していますからね。

あ~ぁ・・・。ジャンイルも、ソヌも可哀相。二人には罪は無いのに。大人たちの勝手な行動でこんな事になっちゃうなんてね。

 

でもね、それだけじゃなくて、ソヌを海に突き落としたのは・・・。ジャンイルやり過ぎだよ。

これは、思わず・・・と言える行動じゃないよね。

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『赤道の男』2話まで

2014-01-18 15:35:57 | 韓国ドラマのエトセトラ
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インフォレスト

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ソヌ父の遺体は、林で首をつった状態で発見されました。

なんと、発見者は、ソヌ。誕生日に、アジトに来るよう父に言われていたソヌは、急いでそこに向かっていて、発見してしまったのですよ。

自殺とあっさり片付けられてしまいましたよ。

ソヌとジャンイルがいくら再捜査を要求しても、そのまんまになりそうです。

 

事件を目撃したジャンイル父は、救急車を呼ぼうと言いました。

怒りのあまり、つい殺してしまった・・・と、過失致死だと思ったからです。ま、それに違いは無いですが。

勿論チン会長は、それを止めました。

反対に脅し、懐柔しようとしました。息子ジャンイルを将来にわたって支援すると言う約束で。

死体を始末しろと命じたのです。

最初は、怯んで断ったジャンイル父。でも、やっぱり息子のためになると断ることは出来ませんでした。

で、夜、死体を林に運び、枝に吊るそうとしたんですが。

なんと、ソヌ父、死んでなかったんですよ息を吹き返しました。

でもね、ジャンイル父は、ここまできたら、もう予定通り実行するしかありませんでした。

 

ところが、この事件、意外な目撃者がいたんです。スミの父の祈祷師です。

ジャンイル父がソヌ父を木に吊るす現場を目撃したんです。その時まだソヌ父が生きていたのも気付きました。

罪悪感に耐えきれなくなったのか、ソヌ父は、安く祈祷してやるとソヌに持ちかけました。

芝居だと娘のスミからも聞いてるんで、信用しなかったソヌ。でも、やっぱり・・・と祈祷してもらったんです。

で、本当に神がかりになったのか、芝居かは分かりませんが、異常な状態になったスミ父は、ソヌ父は自殺したのではなく殺されたんだ・・・とつぶやいたのです。

たまたまその祈祷を見守っていた人の中に、ジャンイル父もいました。

思わず、その場をこっそりと後にしました。あまりにも真に迫っていたからです。当たり前ですよね、目撃したんだから。

でもね、スミ父、犯人の腕に大きな傷があった事は、言いませんでしたよ。

 

後に、ジャンイル父の腕に同じ傷があるのを知って、複雑な気持ちになりました。

ソヌとジャンイルが仲が良いのを知ってるからです。

ソヌに話そうとも思うのですが、やっぱりねぇ・・・。今のところ、口をつぐんでいます。

 

ジャンイルに、チン会長の奨学金が出る事に成りました。学費や生活費の一切を支援してくれるというものです。

ジャンイルは、大喜びです。やっと陽が自分にも射してきた・・・そんな気分です。

それには、プギョン化学の社長令嬢ジウォンを知ったってこともあるかも。彼女が同じ韓国大学の英文学科に進学するのを新聞記事で知ったジャンイルは、嬉しそうな表情をしていました。

 

そのジウォンは、父の会社プギョン化学がチン会長の所為で乗っ取られるのか、つぶれるのか・・・。とにかく自分たちがこれまでと同じような生活環境ではなくなる事を父から聞きました。

母が、そんな仇のようなチン会長に取り入ろうとするのも、悔しくてならない様子です。

ふと、街でソヌを見かけ、あの時の少年だ・・・と気付きましたが、特に声をかける事はありませんでした。

 

ソヌはある時、父が書いたと言われている遺書のタイプ文字が、父がいつも使ってるタイプで書かれたものじゃないのでは?・・・と気付きました。

印字が違うんだそうで。言葉の使い方も・・・。

だから、警察にそれを知らせて再捜査を頼もうと思ったんです。

それを、ジャンイルに報告に行ったのがマズカッタ。そこに、ジャンイル父も居たからです。

 

ジャンイル父は、驚き慌てました。チン会長に報告に行きましたが、会長は動じることはありません。

反対に、そんなに心配なら、息子のジャンイルを使ってどうにか片付けたらどうだ?・・・と言うのです。

息子をこの一件に巻き込みたくないジャンイル父は、口実を作ってソヌの家に行き、留守を狙って忍び込みました。そして、遺書を盗み出したのです。

勿論、それはすぐに焼却処分としました。

 

ソヌ父は死ぬ前、ある人物に手紙を出していました。ソヌの父の可能性があるムン・テジュという人物です。

ソヌの生存を知らせたのです。

 

ある日、ソヌは以前関わったヤクザに拉致されました。

自分たちをやっつけたのがソヌ・・・ということになってるのを知っています。庇った相手がジャンイルだということも。

彼らは、一番効果的なタイミングを待っていたのです。

つまり、ジャンイルが大学に合格した時をねらっていたんです。大学に乗り込み、ジャンイルの罪を告発しようとしてるわけですよ。

で、それを止めてほしいなら、自分たちの言う事を聞け・・・てな事です。

誰かを傷めつけろと、ソヌに命令してます。

ソヌは、ジャンイルが幸せそうなのを知っています。それを壊すような事は出来ませんよね。

渡された短刀を手に、出て行きました。

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『赤道の男』視聴開始です

2014-01-18 13:42:16 | 韓国ドラマのエトセトラ
赤道の男 DVD-BOX 1
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

ずーっと観たかった作品の一つです。

「復活」「魔王」と、オム・テウンssi主演の復讐劇にすっかりはまりましたからねぇ。

そして、「シティハンター~」で、スーツ姿のイ・ジュニョクssiにぽっ・・・となりましたし。

まずは、1話のみ。

 

始まりは、ジュニョクssi=ジャンイルがチン・ノシク会長=キム・ヨンチョルssiに銃を突きつけるシーンから。

チン会長を殺して自殺しようとしたんですが、そこにソヌ=オム・テウンssiが割って入るんです。

でも、ジャンイルは銃を下ろしません。

 

時は、15年前にさかのぼります。

ジャンイルは優等生で、全国数学大会で優秀な成績を収めて、表彰されたりしてます。

ソヌは試験の日だってぇのに、遅刻してますよ。対照的です。

ところが、試験中、いきなりヤクザが教室に乱入。ジャンイルを引っ張って行っちゃうんです。父親の借金の所為です。

それを見ていられなかったソヌは、勝手に加勢。

・・・といっても、ジャンイルは、ソヌがヤクザの相手になってる時に、さっさと教室に戻ってしまうんですけどね。冷たいヤツです。

 

お礼だと試験の答案を見せるジャンイル。

ソヌは余計に気分を害しました。

また助けてくれ…と言うジャンイルに、自分の事は自分で解決しろと言うソヌでした。

 

でもね、後日、食堂でジャンイル親子が食事中、またもやヤクザが来ちゃって。ジャンイル父は火傷を負わされたりして、大騒動になってしまうんですね。そこにソヌも偶然居合わせたんです。

最初は見て見ぬふりをしてたソヌなんですが、やっぱり知らぬふりが出来なくて。

結局、又も助けに入って、喧嘩を買っちゃった・・・。

ところが今回は、ジャンイルもそのまま父の言うとおり逃げる事は出来ませんでした。

ソヌに加勢し、もっと酷く相手をやっつけてしまうんですよ。

 

この事があって、二人は“友達”に。二人とも、友達と呼べる人はいなかったんですよ、それまで。

数日後、相手のヤクザの怪我が酷いって事がわかり、警察に訴えられそうになったソヌ。学校側が必死に抑えて警察沙汰にはならなかったものの、停学処分になってしまうんです。

その時、先生から一緒だったのは誰かと聞かれたけど、ソヌは決してジャンイルの名前を出しませんでした。一人だったと言い張ったんです。

ジャンイルも、名乗り出る事が出来ませんでした。彼が酷く相手を蹴った所為で、怪我が重くなったんですが・・・。

罪悪感を抱いたジャンイルなんですが、どうしても白状する事が出来なかったのです。

彼には夢がありました。検事になって、自分と父を酷い目に合わせた奴らを裁く・・・という。そのためには、良い大学に進学しなきゃいけないわけで。こんな処罰なんぞ受けたら、心証が悪くなりますわな。

 

ソヌ父は、チン会長の元部下のようです。

ソヌは、チン会長と昔の婚約者との間に出来た息子なんですってよ。

チン会長は、元婚約者を裏切って、実家まで潰しちゃったみたいで、今は別の女性と結婚して大物になってます。

その一件で、ソヌ父はチン会長の指示で動いたものの、罪悪感から元婚約者が産んだ会長の子を引き取って育てた来たってことらしいです。ただ、父親がチン会長なのかどうか、それは今、まだはっきりとはしません。

ソヌ父は、そう思い込んでいますが・・・。

 

ソヌ父は、肝臓がんの末期だと診断されました。

ソヌが成人したら、それらの事実を話そうと思っていたようですが、それまで自分が生きていられる可能性が無いってことで、チン会長にソヌを託そうと考えました。

久しぶりにチン会長に会ったソヌ父。

ところが、チン会長は、ソヌの存在を妻や世間に知られるのを避けたいわけです。

ソヌ父は、チン会長の人間性に失望し、ソヌを託すのをやめようと思ったみたいです。そして、チン会長の悪事を公表すると言ったのです。

それに激怒したチン会長、ソヌ父ともみ合った末、殺してしまいましたよ

おまけに、その現場を、ジャンイル父が目撃しちゃった

・・・結果は判りますわな。

 

ジャンイル父は、優秀な息子のことを常々チン会長に売り込もうとしてましたからね。

 

ところで、チン会長はプギョン化学と言う会社を乗っ取るろうとしてるのかな?

それもあくどい手を使って。

プギョン化学の娘がジウォン=後にイ・ボヨンさん。

その事実を知って、怒りにまかせてチン会長の車のガラスを割っちゃいます。その現場をソヌに目撃されてしまいましたが、お互い名前も名乗らず事を訴える事も無く、別れました。

 

そしてもう一人主要な女性がチェ・スミ=後にイム・ジョンウンさん。少女時代をパク・セヨンさんが演じてます。

セヨンさん、年齢より大人に見えるんで、イム・シワンくんと並ぶと同じ年なのにお姉さんに見えちゃって・・・。私だけ?

彼女は、父=イ・ジェヨンssiが祈祷師でしてね。これが相当胡散臭げ。

ジャンイルは最初彼女のことを大会社の娘だと勘違いするんです。綺麗だってこともあって、一瞬で惹かれてしまいまして。それはスミも同じ。

一緒にスケッチに行こうと約束したんです。

ところが、その直後に彼女が祈祷師の娘だと知ったジャンイルは、あっさりとその約束を無視。スミも、それが父の職業の所為だと勘づきました。

 

何とも暗い始まりです。どっちを向いても悲しいことばかり。

波乱万丈な予感です。

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「赤道の男」あらすじ

2014-01-18 12:46:46 |   ★「さ」行

 

オム・テウンssi、イ・ジュニョクssi主演の復讐劇。2012年の作品です。

「復活」「魔王」と続いたオム・テウンssiの作品にどっぷりはまった私としては、見逃せません。

 

   1話まで  2話まで  3話まで  4話まで  5話まで  6話まで  7話まで  8話まで  9話まで  10話まで

   11話まで  12話まで  13話まで  14話まで  15話まで  16話まで  17話まで  18話まで  19話まで  20話(最終話)まで

 

 

 

 

 

 

 

赤道の男 韓国ドラマOST (KBS)(韓国盤)
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