まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「バリでの出来事」終了

2006-04-04 10:51:41 | 韓国ドラマのエトセトラ

いやぁ~っ
ああいう展開だったのですか。怒涛の展開でしたね。

ラストに、ど~やって向かうのかが興味の対象だったのですが・・・。
ラストのクライマックス部に行く展開が、あっけなかった気がしたのですが、どーでしょ。

おいおい、いきなり・・・と、呟いてしまいました。
日本のドラマだったら、バリに行った二人を、もっと苦労して探し出すんじゃないかな?・・・と。
そして、二人を撃ってしまった後も、もっと二人の傍で苦しむシーンが長く撮られる様に思いました。その本当に最後のシーンが、短かったなって思ったのです。ま、これは私の個人的な感想ですが。

それにしても、チョ・ハンソン氏、ちょっと危ない御曹司を好演していたと思います。
ジウォン氏を想う余り、他の何も見えなくなって行く様子。
死ぬほど心配したり、ジソプ氏との関係に嫉妬したり・・・と、一人で声を殺して泣くシーン。
それらの痛々しい、少々狂気じみた苦しみ方は、あのルックスだけに、余計に真に迫った感じがしました。
ちょっと、いやいやかなり見直してしまいました。食わず嫌いはいけないね。

同じ様な四角関係で、どろどろしたストーリーは、「愛してると言って」を途中断念した様に、ど~もイマイチ好きになれないのです。
それなのに、この作品を最後まで見る気になったのは、ひとえにジウォン氏の明るく健康的な魅力の所為だと思います。それに、役柄の性格が納得できるものだったから・・・かな。

ま、とにかく食わず嫌いだったドラマの一つを見終えました。

コメント (4)
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またまたイタダキマシタ♪

2006-04-03 17:18:13 | 新鮮組関連

中華まん

今度はエリザベスとカティから。
二人は、昨日私がボンとお出かけしてる時に、横浜方面へお花見に出かけてたのです。

昨日の夜には、カティから
”足がだるい・・・
というメールを貰っていたし、なんだか珍道中を想像させられるような事を仄めかしていたので、話を楽しみにしてました。
そしたら、エリザベスからお昼のお誘いが

「OK
即答です。

行った先のファミレスで、偶然セリーヌ姉様とお嬢様に遭遇。

食事をしながら、お互いの昨日の行動についての報告会。
ど~も、お花見は午前中だけだったようで、その後中華街や山下公園など、そして、『人体の不思議展』(?)も行って、なかなかパワフルな一日だったようです。

私は私で、順調に行ってた部屋の内覧だったにもかかわらず、帰宅途中に発生した事件で、どーっと疲れたことを話しました。
何って?

ボンが、お昼ご飯を食べたお店にアパートの契約書や重要書類一式を忘れてきたのです
気がついたのは、もう電車が千葉県に入った辺り。
二人とも、それまでの上機嫌が一転
青ざめ~っ

次の駅で電車を降り、NTTの電話番号案内でそのお店の番号を調べてもらい、電話
母「忘れ物をしたんですが・・・ こんな感じでこんな袋に入ってて・・・
店長さん「あー届いてます。禁煙席でお食事なさった方
母「そーです ヨカッタァ

そこからボンは取りに戻り、私は一足お先に帰宅。
どーにか無事に忘れ物は手元に戻りましたので、こーやって呑気に書いていられるのですが、無くなってしまっていたら・・・と考えると、本当にぞっとします。

これから一人暮らしだぞー
大丈夫かよぉ・・・。

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え!!!来日?!

2006-04-02 18:07:11 | イ・ドンゴン関連

全然知らなかったんですが

ドンゴン氏来日したんですか

ニュースをあれこれ漁ってみたんですが、何処にも挙がってない
私の探し方が悪いのかしら

このところ忙しくてテレビの芸能ニュース見てないし。
昨日のようなんですが・・・。

どなたかご存知の方、情報お待ちしています。

追伸:DVDの撮影のようです。   4,2  -21:50-

プライベートの様子等を撮影したDVDが計画されているようで、そのための来日とか。
なにせ、私など足元にも及ばない大ファンの方達でさえ、数日前にこの情報を入手したみたいで、それから大騒動の状態だったらしいです。

来日の目的でさえ、上記した『DVDの撮影』という事しか今のところ判りません。 

これからしばらく、芸能ニュースは要チェックだな

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新しい住まい

2006-04-02 17:23:42 | 家族関連

今日ようやくボンのアパートの鍵を受け取りに行ってきました。
疲れたっす。

今回で二度目。前回はさら~っと見渡しただけだったので、
”広いな
という印象だけだったのですが、今回は細かい所の寸法を測ったので、
”こりゃ、掘り出しモンかも
と、満足しました。ボンもそー思ったようで。

気になっていた駅からの距離も、歩いてみると、そーでもないと判り、二人でほっ
最寄り駅が意外に”繁華街”という事も判ると、ミーハーボンは、またまたにんまり
アパートから駅の間に、八百屋さん、手作りお弁当&お惣菜のお店、コンビニ、郵便局等々も確認できたので母も、ちょっと安心。

ボンは、明日から様々な行事のために大学に通い始めます。入学式を挟んでしばらくは自宅通学  です。今までの、のんべんだらりとした朝は、もう終わりです。

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「宿命」

2006-04-01 10:17:37 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

直木賞作家東野圭吾氏原作のドラマです。確か、WOWWOWあたりで放送された作品だったと思います。

元々東野圭吾氏の小説のファンでもある私は、原作本をかなり前に読んでましたので、観たいと思っていたのです。でも、DVD化されてるのを知らず、たまたま見つけてレンタルしてきました。昨日挙げた”忙しいと知りつつ借りてきてしまったDVD”は、これです。

大体、小説を映像化するとがっかりさせられる事が多いのですが、この作品は結構要点を掴んでコンパクトに纏められていたと思います。登場人物の雰囲気も近いものがありましたし。

でも、ストーリーの結末が変えてあったので、少々不完全燃焼気味です。ドラマの時間制限の関係でしょうか?
やっぱり、小説の方がもっと深く広く描けるので、イメージ的には浅く狭い感じがするのも、仕方がありませんね。
小説を映像化したモノを観る場合は、小説より先に観るべきですね。その方が、純粋に楽しめると思います。

全般的には、なかなか楽しめる作品だと思います。個人的な評価は、7点・・・というところですね。

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「とかげ」製作発表会!

2006-04-01 09:41:59 | チョ・スンウ関連

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=56215

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=56241

http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=9030

な~んて幸せそうな二人なんでしょうねぇ
婚約会見と見紛うばかりの笑顔です。そんな日が来るのが嬉しいような寂しいような・・・

ペンちゃんのブログと、きょんさんのブログにも、詳細が逸早くされてます。是非訪問してみて下さい。

やっぱり、恋人という事で周囲も本人達も相当気を使ったようですね。
『この映画は私達の私的恋愛談ではない。』
と、きっぱり話したスンウくんですが、それでも、やっぱり、単なる俳優仲間じゃないヘジョンちゃんのちょっとした気配りが嬉しかったようですね。
〝お茶を一杯入れてくれる事〟
〝自分の出番じゃなくても、傍で見守っていてくれる事〟
・・・等々。

お互いの才能を信じ、尊重しあっている素敵なカップルだという事を改めて感じました。

カン・ジウン監督の言葉にもあるように、『外的な先入観によって映画が評価され無い事』を、祈るばかりです。日本でも、公開して欲しいです。

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