久しぶりぃ(*^_^*)
熱々のうちに…と、車に乗り込んだ直後に、ぱくっ♪
やっぱ、美味しい(^O^)/
皮が、ぱらぱりして、餡も甘さ控えめ。
二個、べろっo(^-^)o…です。
前回の記事は、こちらから。
結構面白いです
イ・ドンウク氏=テジョは、表向きは相変わらずナンパなかる~い弁護士なんですが、その実態は、もしかしたら一途で純粋な青年なのかもしれない・・・と思わせてくれます。
同僚の弁護士ハン・ジョンウォンさん=イ・ハニにせっせとアタックしてますもんね。
彼女が兄の恋人=不倫相手だという事を知らないようですねぇ。
それから、キム・ヒョンジュさん=ウノの一人息子は、どうやら難病にかかってるようです。
その治療費を稼ぐ為にも、絶対に事務所に就職しなければならなかったんですね。
就職条件として任された”兄による妹殺人事件”は、見事兄の無罪を証明して、勝利
その事件は、結局、事故だったわけです。
まぁ、ちょっと有り得ない状況だったとはいえ、兄には殺意は全く無かったし、妹との関係も、しごく良好だったという事が証明されたんです。
名前は忘れましたが、「快傑春香」でジェヒくんの父親役をやってた、よ~く見かけるあの俳優さんが、この事件で被害者の実の父親で加害者とされた兄の義理の父親という役をやってまして。
彼が、裁判の時に述べた台詞は、なかなか泣かせてくれました。
「あいつの罪は許せません。処罰して欲しいです。でも、あいつも又私の子供なんです。刑務所に入れたくはありません。この先、あいつも私と同じ様に苦しむでしょう。だから、私達は一緒に苦しみながら、それに耐えながら生きて行きたいんです。」
次の事件は、女性が殺害されたモノで、既に犯人が逮捕されていて、その罪も自白しているのですが、その行為は強要されたものだと犯人が主張しているというもの。
その強要したのは、有名女優。
犯人は彼女の運転手で、高額な報酬を餌に、その女性の殺害を命令されたというのです。
まぁ、当然、女優はそれを否認。女優の側についた弁護士が、テジョの兄チェ・チョロ氏=イ・ヨンウなんですわ、よりによって
兄弟対決の様相を呈してます。
裁判のシーンが当然多いので、私としては、とっても面白いです
裁判の時は”切れ者”の雰囲気のテジョ。
そして、今回も相棒となったウノは、感情的になりやすく、テジョの意表をつく言動を繰り返してしまいます。
まぁ、正義感が強すぎるって事でしょうか。もう少し、弁護士なんだから落ち着いたら・・・と、言いたい感じですな
沈着冷静なヨンウは、相変わらず素敵です
チェ・チョロ氏、大人の魅力・・・って感じ
お相手さんのジョンウォンさんの演技が、まだちょいと固い感じがします。もう少ししたら、こなれてくるかな
ぺんちゃんのブログででも、紹介があったKBS WORLDの「開かれた音楽会」。
ぺんちゃんの記事で知りまして、即、録画予約
なんやかんやで見る事が出来ず、今朝や~っと確認
楽しみにしていた「This is the Moment」の放送が無かったけど、「三十の頃に」はしっとりと聞かせてくれました
やっぱねぇ・・・素敵ですわ
ラフな格好も素敵ですが、あの制服姿も別人の雰囲気でこれまた素敵
勿論、歌声は文句無し
同僚のリュ・スヨンさんとも親密そうで
いろんな表情です
TVを写メにしたので、かなり不鮮明です
2話までです。
まだ韓国内でも、放送中・・・ですよね
かなり視聴率が良いとか。
1話を見損ねてしまいまして、でも、な~んとなく粗筋の予想はつきましたな
2話の冒頭シーンは、コ・ヒョンジョンさん=ミシルが、亡き王様の遺言らしき書状を公表するところから始まりました。
内容は、現在王位についている王=イム・ホ氏ではなく、亡き王の孫に当たる真平王を次期王様にするというもの。
遺言を聞いた臣下達は、あっけなく、その意に従います・・・と言うか、既に根回しが行き渡ってた所為なんでしょうかね
ミシルは、亡き王様、現王様に仕えて来たのに、今度は十五歳も年下の真平王の皇后になろうともしてます
色仕掛けで権力を握って来たようです。
コ・ヒョンジョンさんの悪役ぶり、興味津々だったんですが、いやぁ~、お見事
なんとも言えない妖しさがにじみ出てますよ。
特に、暗殺したはずの真平王の妃麻耶夫人が生きて帰ってきたのを知った時の表情 悔しさ、怒り等々が入り混じった、すっごい形相でしたもんね。
おまけに、麻耶夫人は真平王の子供を身籠っていました。
そのお腹が、異様に大きかったんで、私は
”おいおい・・・、いくらなんでも、大きすぎるだろ”
と、思ったんですが、それにはちゃんと理由がありました。
双子だったんです
でも、この当時、王に双子が生まれると、それ以後跡継ぎになる王族に男子が絶えてしまうと言う言い伝えが合ったようで。
四面楚歌状態の真平王は、やっとのことで無事帰還した皇后を守りたい、そして、我が子も守りたいという一心から、子供の一人を侍女に託して、王宮から外に出そうとするのです。
ところが、皇后が出産する前に、既に、双子だという事はミシルに伝えられていました。皇后の座を得られなかったミシルは、その事実を利用する事で、皇后を追い落とそうと画策するのです。
つまり、民衆に双子だと公表しようとするわけです。
それをさせじとする真平王たちとの攻防が起こりそうです。
そこでつづく・・・。
その双子の、捨てられる方が後の善徳女王・・・ってことでしょうね。