奈良市写真美術館で
“ 入江泰吉の眼 ~ファインダー越しの古代奈良~ ”
を見てから、山の辺の道界隈を崇神天皇陵あたりまでウロウロ
冬こもり 春へを恋ひて 植ゑし木の 実になる時を 片待つ我れぞ
・・・・・ 詠み人は 柿本人麻呂だそうです
奈良市と天理市の境界あたりにて
山の辺の道 「 奈良道 」 を守る会建立 と書いてありました
↓ 長岳寺前にて
マクロで遊びです
天理市トレイルセンターにて
“ 天下おさまる時を朝夕の月にも日にも先いのる哉 ” 十市遠忠の歌碑
龍王山に山城を築いたのは大和の武将十市氏だったのです
二上山遠望
柿の木の休憩所より