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京都府木津川市加茂町の恭仁宮跡 ~ 相楽郡和束町の茶畑 ~ 同町の正法寺へ行ってきました。
恭仁宮跡 ( くにきゅうせき ) のそばには満開のコスモスが咲き乱れ、古の都を美しく飾っている。 和束町 正法寺の紅黄葉は散り始めだったが、黄色のイチョウと真っ赤なモミジが境内を華やかに染めていた。
恭仁宮は、奈良時代の天平12年 ( 740年 ) に聖武天皇によって造られたが、わずか4年余で廃都となった、
その後宮域は 「 山城国分寺 」 として再利用された。
穏やかな秋空にコスモスが咲き乱れる恭仁宮跡へ訪れる人もほとんど無く、小さな子供連れの女性がただ一人、4年間の儚い夢だった “ 都の跡 ” を懐かしむような雰囲気である。
木津川市の国道163号から ~ 京都府道5号へ入り ~ 和束町へ向かう
日本遺産に認定されている石寺の茶畑
和束町の白栖橋交差点から府道62号へ入り東南へ向かえば、すぐに鮮やかな紅葉が目に入る、正法寺である。
石仏様も紅葉色の帽子と肩掛け、そして石段・庭園も落ち紅葉で飾られている
イチョウの大木はほとんど葉を落としている
もう少し黄葉を残してる時期に来たかったが、なかなか難しいもんだ
赤と黄色の競演
石段も庭園も黄色の絨毯
赤いモミジに黄色のふりかけ?
黄色の葉を落とした向こうに、山の上まで広がった茶畑が見える
鮮やかな赤と黄色の正法寺、紅葉 & 黄葉に見惚れて1時間以上 境内をウロついてました。
今日もコレで激走? してきました。
京都府木津川市加茂町の恭仁宮跡 ~ 相楽郡和束町の茶畑 ~ 同町の正法寺へ行ってきました。
恭仁宮跡 ( くにきゅうせき ) のそばには満開のコスモスが咲き乱れ、古の都を美しく飾っている。 和束町 正法寺の紅黄葉は散り始めだったが、黄色のイチョウと真っ赤なモミジが境内を華やかに染めていた。
恭仁宮は、奈良時代の天平12年 ( 740年 ) に聖武天皇によって造られたが、わずか4年余で廃都となった、
その後宮域は 「 山城国分寺 」 として再利用された。
穏やかな秋空にコスモスが咲き乱れる恭仁宮跡へ訪れる人もほとんど無く、小さな子供連れの女性がただ一人、4年間の儚い夢だった “ 都の跡 ” を懐かしむような雰囲気である。
木津川市の国道163号から ~ 京都府道5号へ入り ~ 和束町へ向かう
日本遺産に認定されている石寺の茶畑
和束町の白栖橋交差点から府道62号へ入り東南へ向かえば、すぐに鮮やかな紅葉が目に入る、正法寺である。
石仏様も紅葉色の帽子と肩掛け、そして石段・庭園も落ち紅葉で飾られている
イチョウの大木はほとんど葉を落としている
もう少し黄葉を残してる時期に来たかったが、なかなか難しいもんだ
赤と黄色の競演
石段も庭園も黄色の絨毯
赤いモミジに黄色のふりかけ?
黄色の葉を落とした向こうに、山の上まで広がった茶畑が見える
鮮やかな赤と黄色の正法寺、紅葉 & 黄葉に見惚れて1時間以上 境内をウロついてました。
今日もコレで激走? してきました。