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奈良県吉野郡東吉野村の山奥の奥 へ
国道166号線で佐倉峠を越えて東吉野村へ入る ~ 新木津トンネルを抜けると 東に三重県/奈良県境界に聳える高見山が見える
“ 高見山絶景の地 ” だが 本日は山頂に雲がかかってかすんでる。
遠くにボヤーと霞んでる高見山
国道166号線から離れて山の中へ入って行く
谷向こうの山にも数戸の建物が見える
旧の木津トンネル前に 案内板
集落入口の擁壁にお地蔵がいらっしゃる、新しい花も供えられている
対面の山裾に神社らしきのが見える
望遠レンズで撮影、実際はもっと遠くに見えている
数戸の建物が点在するのを見ながら ~ さらに山奥へ進む
東吉野村萩原の観光案内板
山奥へ向かう道路は一本道だから非常に解かりやすい
鬱蒼と茂った山の中に 緑のセンターラインの山道
誰もいない深山の中で、少々不安になってくる ・・・
林道のそばに こんな塔が目に付いた
車を停めて登ったら双眼鏡もある
覗いてみたら壊れているのか? 何も見えない
廻りは木々が繁ってる
北から北西方面が見えるが、それもかなり木々が繁ってる
この塔が造られた頃には、木々がそんなに繁ってなかったのだろうか?
塔から降りたら、丸太階段の散策コースらしいのがあったので、坂道を下ってゆく
ここが鳥見霊畤伝承地のようである
鳥見霊畤 の立派な石碑
現地説明文
日の神が
青峰の平
照らします
国道166号線の新木津トンネル東口から ~ 山の中へ入り ~ 建物が点在する中を ~ 6Kmほど山奥の地
こんな山の中に 神武天皇ゆかりの地、そして近くには 明治維新の夜明けを見ずに命を落とした天誅組総裁が戦死した地もある
人間の知恵や力が及ばない何かがあるのだろうか ?
どんな力かわからないが、何らかのパワースポットの地かもしれない
奈良県吉野郡東吉野村の山奥の奥 へ
国道166号線で佐倉峠を越えて東吉野村へ入る ~ 新木津トンネルを抜けると 東に三重県/奈良県境界に聳える高見山が見える
“ 高見山絶景の地 ” だが 本日は山頂に雲がかかってかすんでる。
遠くにボヤーと霞んでる高見山
国道166号線から離れて山の中へ入って行く
谷向こうの山にも数戸の建物が見える
旧の木津トンネル前に 案内板
集落入口の擁壁にお地蔵がいらっしゃる、新しい花も供えられている
対面の山裾に神社らしきのが見える
望遠レンズで撮影、実際はもっと遠くに見えている
数戸の建物が点在するのを見ながら ~ さらに山奥へ進む
東吉野村萩原の観光案内板
山奥へ向かう道路は一本道だから非常に解かりやすい
鬱蒼と茂った山の中に 緑のセンターラインの山道
誰もいない深山の中で、少々不安になってくる ・・・
林道のそばに こんな塔が目に付いた
車を停めて登ったら双眼鏡もある
覗いてみたら壊れているのか? 何も見えない
廻りは木々が繁ってる
北から北西方面が見えるが、それもかなり木々が繁ってる
この塔が造られた頃には、木々がそんなに繁ってなかったのだろうか?
塔から降りたら、丸太階段の散策コースらしいのがあったので、坂道を下ってゆく
ここが鳥見霊畤伝承地のようである
鳥見霊畤 の立派な石碑
現地説明文
日の神が
青峰の平
照らします
国道166号線の新木津トンネル東口から ~ 山の中へ入り ~ 建物が点在する中を ~ 6Kmほど山奥の地
こんな山の中に 神武天皇ゆかりの地、そして近くには 明治維新の夜明けを見ずに命を落とした天誅組総裁が戦死した地もある
人間の知恵や力が及ばない何かがあるのだろうか ?
どんな力かわからないが、何らかのパワースポットの地かもしれない
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