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《 昨日の続きです 》
伊那佐山頂上から少し下った所にある 天狗岩展望台へ向かう
登山道脇に案内板
こんな路を5分ほど歩くと天狗岩展望台
落葉ふわふわの所など、滑って転ばないように注意しながら
木々の中、南方面に展望が開ける、麓には宇陀市の山郷、そして遠くの山々、やや地味な風景である。
逆光でうまく撮れない、写真の右の方に流れるのは芳野川だろう
下山して、登山口近くを少し歩くと遥拝所があった、地域の誰かが掃除をしているのだろう、ものすごくキレイに掃かれている
遥拝所より、 伊那佐山の麓に 「 ポツンと一軒屋 」 のような景色
伊那佐山を後にして宇陀市榛原高塚の 八咫烏 ( やたがらす ) 神社へ向かう
県道沿いに幟がヒラヒラ靡いてるので場所は分かりやすい
慶雲2 ( 705 ) 年創建の式内社で、ご祭神の建角身命は神武東征で活躍した八咫烏の化身とされ、その子孫といわれる大伴氏や賀茂氏が祭祀に努力したと伝えられています。 サッカーをはじめスポーツの勝利や安全を祈願する神社として名を馳せ、境内にはヘッディングする八咫烏の石像があります。 ・・・・ 伊那佐文化センター前の観光案内版より
上の写真の文字を大きくしたものです、「 神武東遷 」 の日本遺産認定を目指しての幟だろうか?
拝殿はスッキリした建物
拝殿後方の急階段を上った山の中に本殿
神武天皇を導いたとされる “ やたがらす ”
上の写真でわかるように三本足なのです
お供えの酒は。当然 「 やたがらす 」
鳥居の向こうに伊那佐山、 境内より
《 昨日の続きです 》
伊那佐山頂上から少し下った所にある 天狗岩展望台へ向かう
登山道脇に案内板
こんな路を5分ほど歩くと天狗岩展望台
落葉ふわふわの所など、滑って転ばないように注意しながら
木々の中、南方面に展望が開ける、麓には宇陀市の山郷、そして遠くの山々、やや地味な風景である。
逆光でうまく撮れない、写真の右の方に流れるのは芳野川だろう
下山して、登山口近くを少し歩くと遥拝所があった、地域の誰かが掃除をしているのだろう、ものすごくキレイに掃かれている
遥拝所より、 伊那佐山の麓に 「 ポツンと一軒屋 」 のような景色
伊那佐山を後にして宇陀市榛原高塚の 八咫烏 ( やたがらす ) 神社へ向かう
県道沿いに幟がヒラヒラ靡いてるので場所は分かりやすい
慶雲2 ( 705 ) 年創建の式内社で、ご祭神の建角身命は神武東征で活躍した八咫烏の化身とされ、その子孫といわれる大伴氏や賀茂氏が祭祀に努力したと伝えられています。 サッカーをはじめスポーツの勝利や安全を祈願する神社として名を馳せ、境内にはヘッディングする八咫烏の石像があります。 ・・・・ 伊那佐文化センター前の観光案内版より
上の写真の文字を大きくしたものです、「 神武東遷 」 の日本遺産認定を目指しての幟だろうか?
拝殿はスッキリした建物
拝殿後方の急階段を上った山の中に本殿
神武天皇を導いたとされる “ やたがらす ”
上の写真でわかるように三本足なのです
お供えの酒は。当然 「 やたがらす 」
鳥居の向こうに伊那佐山、 境内より
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