.
京都府綴喜郡井手町の万灯呂山展望台へ行ってきました。
ここへは すでに数回来ているが、私のお気に入りの場所で、元気な間はこれからも時々訪れたい所です。
山頂には説明板や東屋が造られており 絶景 眼下に木津川が流れている
万灯呂山展望台大嶺の山頂(標高300メートル)から、北は京都市南部、南は関西文化学術研究都市を一望できる絶好の展望台。「万灯呂」の名は、雨乞神事の際に大嶺へたいまつ行列が行われたことに由来します。 (井手町のHPより借用)
左の大きな樹の下には説明板
蛇行する木津川
手前の左に見える橋は木津川に架かる山城大橋、京田辺市と井手町を結ぶ
蛇行する木津川 & 京都市南部周辺の眺め
展望台から 木津川の対面には同志社大学が見えている
西北方面には、京奈和道か? 名神か? の高架道路が走ってる
東屋そばの木々は 少し色づいてる
少々 モヤ~ッとした眺めの展望台だったが、何回来ても飽きない眺めです
万灯呂山展望台とは何の関係ありませんが
昨夜 19時40分頃の月
本日 6時過ぎの朝焼け、
単調な眺めだったが、とにかく朝焼けです。
京都市内にこれだけの広さの土地を確保するのが困難だったのでしょうね。
今後 我が国の人口減少で、ここの学舎も不要になって 「京都市内の同志社」に戻るかも??
同志社にせよ立命館にせよ
京都市内以外にキャンバスがあるのが
どうもピンと来ないんですよ。
この2校に関しては
「京都の大学」であり続けてほしいんですよねぇ。