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奈良県吉野郡黒滝村へ行ってきました。
黒滝村は、奈良県のほぼ真ん中にあるので、「奈良のへそ」と呼ばれているのです。そして北側には桜で有名な吉野山と接している。
緑の景色を眺めて~ 緑の空気を吸って、健康的なひと時を過ごそう! と 「 奈良のヘソ 」 である黒滝村へ行ってきました。
「 道の駅吉野路黒滝 」
平日なのにかなりの人出である
とりあえず 「黒滝・森物語村」 の黒滝吊橋へ向かう、道の駅から北へ少しだ
丹生川に架かる御吉野吊橋を渡って裏山遊歩道へ入って行く
手前の金網が御吉野吊橋、向こうに黒滝吊橋が見えている
まだ新しい案内図
丹生川と「黒滝・森物語村」の上に架かる黒滝吊橋
分りやすい案内板があるので迷うことはない
こんな階段を登って吊橋へ向かう
黒滝吊橋の西詰へ到着
吊橋の東詰に説明が書いてある
地上35m、長さ115m、 吊り橋の上から「黒滝・森物語村」が一望でき、吊床版式では日本最長級の吊り橋です
吊り橋から「黒滝・森物語村」の眺め
吊り橋から「黒滝・森物語村」あまごセンターの眺め
吊り橋の中ほどを大きく撮ってみました
ブルーシートの下には道路が走ってる、橋上からの落下物防止の為だろう
橋の東詰めからの眺め
吊り橋を渡って県道138号線へ降りてゆく途中にて
戦時中の施設だろうか? 山頂まで1460mもある、とても歩けないのでパス
吊橋を後にして赤滝方面へ向かう
河分神社
黒滝村の中央に位置する神社で、ウカノミタマノカミを祀っている。 この神は植物や蚕桑の事をつかさどる神で、人間の生活で必要な五穀、特に稲の生育を司る神として信仰されている。
そしてこの神社は住吉奈良春日大社の祭神を分神したものらしい。
右後方の夫婦杉は樹齢約600年と書いてある
石積や神殿は歴史を物語るような風格が漂う
さらに東の黒滝村赤滝方面へ向かう、さらに東の山奥へ行けば大峯奥駈道が通る大峯山系である。
奈良県吉野郡黒滝村へ行ってきました。
黒滝村は、奈良県のほぼ真ん中にあるので、「奈良のへそ」と呼ばれているのです。そして北側には桜で有名な吉野山と接している。
緑の景色を眺めて~ 緑の空気を吸って、健康的なひと時を過ごそう! と 「 奈良のヘソ 」 である黒滝村へ行ってきました。
「 道の駅吉野路黒滝 」
平日なのにかなりの人出である
とりあえず 「黒滝・森物語村」 の黒滝吊橋へ向かう、道の駅から北へ少しだ
丹生川に架かる御吉野吊橋を渡って裏山遊歩道へ入って行く
手前の金網が御吉野吊橋、向こうに黒滝吊橋が見えている
まだ新しい案内図
丹生川と「黒滝・森物語村」の上に架かる黒滝吊橋
分りやすい案内板があるので迷うことはない
こんな階段を登って吊橋へ向かう
黒滝吊橋の西詰へ到着
吊橋の東詰に説明が書いてある
地上35m、長さ115m、 吊り橋の上から「黒滝・森物語村」が一望でき、吊床版式では日本最長級の吊り橋です
吊り橋から「黒滝・森物語村」の眺め
吊り橋から「黒滝・森物語村」あまごセンターの眺め
吊り橋の中ほどを大きく撮ってみました
ブルーシートの下には道路が走ってる、橋上からの落下物防止の為だろう
橋の東詰めからの眺め
吊り橋を渡って県道138号線へ降りてゆく途中にて
戦時中の施設だろうか? 山頂まで1460mもある、とても歩けないのでパス
吊橋を後にして赤滝方面へ向かう
河分神社
黒滝村の中央に位置する神社で、ウカノミタマノカミを祀っている。 この神は植物や蚕桑の事をつかさどる神で、人間の生活で必要な五穀、特に稲の生育を司る神として信仰されている。
そしてこの神社は住吉奈良春日大社の祭神を分神したものらしい。
右後方の夫婦杉は樹齢約600年と書いてある
石積や神殿は歴史を物語るような風格が漂う
さらに東の黒滝村赤滝方面へ向かう、さらに東の山奥へ行けば大峯奥駈道が通る大峯山系である。
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