Bike&SlowLife

バイクとカメラを愛し、自然を愛し・美しい風景を愛して、ゆっくり生きてる奈良県に住む気分は若者の雑記帳です。

昨夜の月・今日の朝焼け

2024-10-19 | 夕景・朝景
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昨夜=10月18日 20時前の月
満月の翌日です



月って人の心に響く何かを持ってるのでしょうか ?
 我が国では、かなりの昔から月にかかわる歌が詠まれています


  願わくば 花のもとにて春死なん そのきさらぎの 望月のころ(西行法師)


  東の野に かぎろひの立つ見えて かへり見すれば 月かたぶきぬ(柿本人麻呂)


  天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に出でし月かも   (安倍仲麿)



思いついただけでも こんな歌があります、おっ月さんって人の心に何かを語りかけるのでしょうか?





おっ月さんと関係はないけど


本日 06時前 我が家から見た東の空

ちょっと不気味そうな感じがします




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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
よっちんさん (naka)
2024-10-20 15:47:49
「luna」と「lunatic」てすか!
日本と感覚が全く違いますね、いろんな面で世界中の国々と理解しあうのは難しいですね。
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Unknown (よっちん)
2024-10-20 13:00:35
月を「luna」と言いますが
狂気は「lunatic」。
月って狂気の象徴なんですよ。

お月見なんていう文化は
日本ならではでしょうね。
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よっちんさん (naka)
2024-10-20 07:22:40
同じ月を見ても大きな違いですね。
島国と大陸の違いか? 民族性の違いか? 気候が違うのか?
同じものを見ても、受け取り方に大きな違いがあって、理解しあうのも難しいでしょうね。
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Unknown (よっちん)
2024-10-19 18:15:06
日本人は月を愛でるのが
古から大好きですよね。

欧米では満月の日には
犯罪が多発するtp信じられていますよ。
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