マッタリ風景

散歩写真と戯れ言のブログ

AI

2020年08月21日 | 散歩写真




昨今、AI流行りです、下手をすると自分の仕事はAIに奪われると賛否こもごもです。
もっとも、AIなる言葉を聞いたのは最近のことではありません、以前ブームになったことがありますが、結局は短期間にブームが終焉したように記憶しています。
まあ、日本人は新しい技術に対して命名された言葉に踊らされることが大好きな民族ですから、今回のAIブームがどうなるのか想像がつくように思えますが。
ただし、技術が発達するとコンピュータの方が効率的にできる仕事は間違いなく人間の手から奪われたのは確かですが。

で、私のスマホReno3AにもAI技術が搭載されています。
カメラに「AIシーン認識」という機能が搭載されていて、被写体を認識して最適なカメラ設定を自動的に行い撮影する技術だそうです。
この機能をオンにすると、例えば一番上の写真は「マクロ」と表示が出て、マクロモードで撮影していました。
他にも、料理を被写体にすれば「料理」、風景が被写体になれば「風景」、人物は当たり前のように「人物」と認識されます。

昨今のミラーレスカメラ(スマホ内蔵のカメラも原理は同じはずですが)は、人物の瞳認識は当たり前、中には動物を認識したり、動体の種類を判別して最適な撮影が可能なカメラもあったりします。
ミラーレスカメラは被写体を常に電子的に処理しているから、その画像データで何かを認識するのは基本的には難しい技術ではなく、精度の問題だと思っています。
撮影の場合、今までスキルが必要だった被写体の撮影も、画像データをソフト的に処理することにより、本当に楽に撮影できるようになりました、私は歓迎します。
ただ、今まで撮影が難しかった激しい動きをする動体を撮影することを誰もが撮影できるようになったので、人を唸らせる写真撮影はもしかするとハードルが上がったのかもしれません。
そのうちに、AI技術によりカメラマンさえ不要になるかも知れませんね。

被写体のトマトは、家庭菜園でつくっているプチトマトです。
写真の2個は今日収穫したもので、今夜のサラダに使う予定です。
後、10個ほど実が残っているので、これが最後まで収穫できればよいのですが。









   
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秋の気配 虫の音

2020年08月20日 | 散歩写真




今、外では虫が鳴いていて、虫の音が窓を通って聞こえています。
日中は、最高気温が軽く30度を超えて、セミがうるさく鳴いています、まだまだ厳しい残暑が続きそうです。
ただし、一昨夜はエアコンなし、昨夜は寝る前だけエアコンを入れるだけで寝付けました。
逆に、窓を開けて寝ていると、朝方は涼しさを通り越した寒さを感じて目が覚めました。
夜になると本当に若干ですが涼しくなって、聞こえてくる虫の音が秋を感じさせるようになりました。
写真は今朝の通勤時に撮影した青空です、今までは湿気を含んでハッキリしない感じが、今朝はスッキリとした青空になりました、これも秋の気配だと思います。
そのうちに、セミの鳴き声が懐かしくなるほど夜の虫の音がうるさくなるはずです、贅沢ですが。








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今年のトマト総決算

2020年08月19日 | 散歩写真





今日は、少し猛暑がぶり返しました。
昨日と比較すると、最高気温が2度くらい高かったようですが、30度と32度じゃやっぱり感じる暑さが結構違います。
それに、青空が広がると日差しが強いので、更に暑さを感じます。
昨夜は、久しぶりにエアコンなしでOKでした、朝方は開け放った窓から入る冷気で目が覚めたくらいです。
ちょうど、夏と秋が季節を引っ張りあっているような雰囲気です。

写真は、昨日の朝の散策で撮影しました。人様が作るトマトは、大粒でとても美味しそうに見えます。
今年は、我が家でも久しぶりにプチトマトを作って、多分初めてまともな収穫ができました。
苗の価格(108円)の元は十分にとった感じがします、ただし甘いトマトではなくて昔食べた酸っぱいトマトができちゃいましたが。
生食すると辛いのですが、料理に入れるとちょうどよい調味料的な役割をしてくれました。
こうなると、写真に写っているようなトマトを作りたくなりますが、簡単にはゆかないでしょうね。
下の写真はサトイモです、新潟はサトイモ王国でもあります、自家消費が多いので余り県外には出ませんが、凄く美味しいです。
秋の初物が楽しみです。










   
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扇風機のリレー

2020年08月18日 | 散歩写真




今日は、久しぶりのテレワーク日でした、お盆休み前以来ですから10日以上間隔が空きました。

朝、通勤代わりのウォーキングを兼ねて、近くのコンビニまで行って、お昼ごはんを買って来ました、写真はその際撮影しました。
朝と言っても歩いているとそこそこ汗ばむレベルの暑さにはなっていました、ただし川沿いの道を歩くと川風が結構涼しく感じました、この辺は季節の移ろいを感じます。
空の色は透き通った青空で、それだけ空中が綺麗だったのだと思います。
一番上の写真ですが、2ヶ月ほど前に満開だったキョウチクトウの花が、なんとまた咲いていました、二度咲きなのかは不明ですがびっくりしました。

お盆前のテレワークは、猛暑でいささかげんなりしました、テレワークしている部屋にはエアコンがないからです。
それで、今日は少しでも涼しい環境でテレワークをしようと思って、工夫してみました。
エアコンが設置されている部屋は、テレワークしている部屋と廊下(鍵型)を隔てた部屋です。
その部屋のエアコンを入れて、廊下を3台の扇風機をリレー(2メートル程度の距離)して、エアコンが冷やした空気をテレワークしている部屋まで送り込んで見ました。
あまり当てにしていなかったのですが、大当たりでした。
テレワーク部屋の気温は25度から25.5度の間で推移しました、湿度は最初70%前後だったのが段々と下がって行って最後は55%まで至りました。
これが意外と過ごしやすくて、変に冷えすぎないし、汗ばむこともないし、本当にちょうど良い涼しさでした。
エアコンの利用方法としては、いささか非効率なのですが、過ごしやすさは抜群でした。
今日の外気温が30度程度だったのでOKでしたが、35度とかになるとこの環境が維持できるのかは不明ではありますが。
それにしても、隣の部屋とテレワークの部屋は、ドアが向かい合っていれば、もっと簡単に冷気をリレーできるのですが、今更遅いですね。










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通勤列車 雑感

2020年08月17日 | 散歩写真




今日は、久しぶりの通勤日でした。
事務室は、交代で夏休みを取っている関係で、それなりに閑散状態に見えました。

久しぶりに通勤列車に乗りました、通常この時期の通勤列車は空いています、高校生の通学がないからです。
今日はどうかなと思いましたが、座ることができました、これは例年どおりです。
ただし、昨年と比較すると人数は多く感じました、理由は意外と高校生の姿が多く見えたためです。
例年、進学校の学生は補習のために夏休みは関係なく通学しているんですが、それにプラスして通学している学生がいるようでした。
休学が続きましたから、やむを得ないかなと思います。

しかし、結構空いている列車内ですが、やはりノーマスクの人が一定数います。
それも、老若どちらもです、密閉された列車内で飛沫を飛ばされたら、ちょっと防御できません、心配です。
後、お盆休みで、いつもよりは少ないものの一定の人が帰省で行き来したはずですので、月末にその成績が出ると思われます。
心配ばかりしていても仕方ないのですが、高齢者の端くれとしてはやっぱり心配です。

写真は、今日の朝撮影しました。
近所の小学校で授業の一貫として栽培しているヘチマで、今花が盛りです。












  
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リサイクル作業

2020年08月16日 | 散歩写真




「こんなネジは始めてだ」

今日は、私の夏休みの最終日になっちゃいました。
本日も巣ごもり生活です、空模様は薄曇り一時通り雨、最高気温は32度前後でそんなに酷くありません、湿度は70%を割っています、まあまあといったところです。

今日は、リサイクル作業をしました、作業内容は古いシェバーを分解して、充電池を取り出す作業です、それをリサイクルへまわすためです。
分解したのは、4台のシェバーです、Panasonic製が2台(内、リチウムイオン電池タイプが1台、ニッケル水素電池タイプが1台)、Brown製が2台(内、リチウムイオン電池タイプが1台、ニッケル水素電池タイプが1台)、合計4台です。

何故こんなことをする気になったかと言うと、シェバーの取扱説明書を見ると、本体の分解方法が記載されていたからです。
分解方法が記載されている理由は、内蔵されている充電池をリサイクルへ回して欲しいためです。

取扱説明書へ分解方法が記載されているくらいだから、作業は簡単だろうと想像しました。
いささか手間を食いましたが、Panasonic製は想像した範囲内でした、プラスドライバーを使って分解ができました。
誤算だったのがBrown製です、ネジが見たことがないタイプだったからです、写真で拡大してあるとおりです。
私は、プラスにマイナス、それに六角レンチとネジ用の工具は豊富に持っているつもりだったのですが、Brown製はどの工具も合致しませんでした。
結局、ラジオペンチとニッパーそれにマイナスドライバーを使って何とかネジを外すことはできました。
Brown製に使ってあるネジはWeb検索すると「トルクスネジ」というやつでした。
日本ではメジャーではありませんが、ヨーロッパではメジャーだそうです、グローバルな世界になっても、結構規格が入り乱れているですね。

分解の難易度ですが、やはりPanasonic製の方が簡単に感じました、特に新しいモデルは本当に簡単でした。
ヨーロッパはリサイクルの先進地ですが、リサイクルするための分解が面倒だったのには違和感を感じました。
余談ですが、Brown製の1台は、取扱説明書へはネジを6本外すように記載されていたのですが、実際にはネジは2本(写真の右上と左下のみネジあり)しかありませんでした、後のネジ穴は空っぽです。
これが、正常なのか製造ミスなのかは分かりませんが、もし製造ミスだとするとあの世界に冠たるドイツの製品でこんなことが起こるなんて私にとっては驚愕でした。

一番上の写真は、取り外した全てのバッテリーを並べてみました。
右がPanasonic、左がBrownから取り外したバッテリーです。
同色の2本はニッケル水素電池、1本だけのやつはリチウムイオン電池です。

製造メーカーを見ると、Panasonicは当然自社製品、BrownはFDKとSANYOでした、シェーバーが製造された当時、日本の充電池は世界のマーケットを席巻していたから当たり前といえば当たり前です。
今使っているPHILIPS製のシェーバーに内蔵されているリチウムイオン電池は、多分中国製ではないかと想像しています。
後、PHILIPSもヨーロッパのメーカーですので、シェーバー本体を見たらやっぱりトルクスネジが使われていました。
こりゃ、次回の分解作業までにトルクスネジ用の工具を調達する必要ありそうです。
























   
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28年前のしおり

2020年08月15日 | 散歩写真




今日は土曜日、私の夏休みも明日のいち日を残すだけとなりました。
結局、新型コロナウイルス、猛暑、体調と問題があって、ほぼ自宅で巣ごもり生活を続ける事となりました。
今日の室温はエアコンなしで32度弱、猛暑とは言えませんが暑いです、それよりも湿気が多くて体に湿気をまとっているように感じて気持ちが悪いです。

先日、本棚に積みっぱなしになっている本の一冊を手に取ったら、しおりが落ちてきました。
しおりと言っても、紙片を流用したもので正式なものではありません、それが一番上のキャプチャー画面です。
1982年(昭和57年)、私は8ヶ月ほど札幌市に在住していました、仕事のためです。
キャプチャーした紙片は、その時入っていた寮の食券(お昼)です。
食券が手元に残っているということは、この食券はお金は支払ったけど、使われることなく札幌から新潟へやってきたということになります。
手にした本は、札幌へ在住していた時に使っていた本なので、食券をしおり代わりにしていたのだと思われます。
食券へ記載された日付は4月10日ですが、この日は土曜日でした、札幌に住み始めた最初の土曜日(休日)だったと記憶しています。
そのため、友達と札幌市のダウンタウンに繰り出して、食券をおじゃんにして遊び回ったはずです。
よくまあ残っていたものだと、懐かしさがこみ上げてきました。
当時、札幌の夏は、気温が30度に上がることはめったになかったし、上がったとしても夜になると一気に涼しくなりました。
確か、タクシーに乗ってもエアコンがついていた記憶がありません、それくらい過ごしやすい夏でした。
今は、温暖化の影響で札幌の夏はエアコンなしでは過ごせないと聞きました、30年近く経過すると環境も変わるんですね。
下の写真は、同じ1982年の夏に大通公園へ撮影がてら遊びに行って撮影した写真です。
当然フィルムですが、この時はモノクロフィルムをカメラに詰めて撮影したので、本当のモノクロ写真です。
元気なうちに、もう一度夏の札幌を訪れて見たくなりました。












  
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ミズアオイの思い出

2020年08月14日 | 散歩写真




「それ、絶滅危惧種ですよ」

暑いです、最高気温は30度ちょっとなのですが、地面が温まったせいか30度を超える時間帯が早くなったような気がします、それで暑いです。
本当は、撮影で出歩きたいところですが、新型コロナウイルス感染対策、体調が思わしくないこと、それに暑さで私の夏休みは巣ごもり状態が続いています。
エアコンの効いた部屋にいれば涼しいのですが、そのうちにエアコンの風が嫌になるし、違う部屋に行けば今度は暑くて嫌になるし、身の置きどころがないです高原に避暑に行きたい気分です。

写真は、先日の猛暑日に福島潟オニバス沼(新潟市北区)で撮影したミズアオイです。
オニバス沼の一角に、ミズアオイが群生している沼が作ってあって、今年も写真のとおりミズアオイの葉っぱが元気に育っていました。
これから、涼し気な水色の花を開花させて、訪れる人を楽しませてくれるはずです。
気になったのが同じ沼に群生するはずのガガブタです、ここ2年ほどガガブタが姿を消してしまっています。
一時は、ミズアオイが沼の端っこに追いやられて、水面のほとんどを覆い尽くしていたガガブタだったのですが。
もしかして絶滅したのではと心配しています、来年は姿を見せてくれると信じていますが。
あと、ミズオオバコもここ2年ほど姿を見つけることができません、元々数が少なかったので、こちらも心配です。

ミズアオイというと、何年か前に沼で撮影していて、地元テレビ局の人が取材に訪れたことを思い出します。
女性のレポーター(多分)がミズアオイの花を手折って匂いを試していました。
私に「この花の名前は分かりますか」と聞かれましたので「ミズアオイですよ」と返事をしました。
さらに「それ、絶滅危惧種ですよ」と付け加えたのですが、彼女の驚いた顔としまったという表情が忘れられません。
ジイさん(私)が余計なことを口走ってしまったと、少し後悔しています、口は災いのもとですね。

ミズアオイの咲く頃には残暑も峠を越しているはずなので、楽しみです。











  
   
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手ブレではありません

2020年08月13日 | 散歩写真




今日は、猛暑が復活しました。
最高気温は猛暑日までは上がりませんでしたが、十分に暑さを堪能できる暑さでした。
そんな中午前中に、親戚の墓参りへ行ってきました、今年は実家への帰省は諦めたので、唯一の参拝となりました。
お墓参りというと、昔だったら夜少し涼しくなってから出かけたものでしたが、今や都会のお寺は日中がお墓参りのラッシュアワーになっちゃいました。
今日も、境内の駐車スペースを探すのが大変でした、帰りは通路を塞ぐように駐車した車がいて、あわや帰れない事態に見舞われるところでした。
親切な方が、自分の車を一旦動かしてくれたので、助かりました。
お寺は都会、自分の住まいは郊外、こんなパターンが多いようで、日中にお墓まりを済ませてしまおうという人が多くなったのでは想像しています。

写真は、先日訪れた福島潟オニバス沼(新潟市北区)からビュー福島潟の建物を撮影したものです。
元の写真は下の写真ですが、その一部を切り出したものです。
この日は、今の所私の夏休み中で一番暑い日でした。
建物が波立ったように見えますが、けっして手ブレではありません、三脚を使って撮影した写真です。
波だった原因は、余りの暑さに陽炎が立ったようになって、建物がこんな状態に写ったようです。
夏は、遠くの被写体を望遠レンズで撮影すると、何となくピントがハッキリしない写真になることが多いですが、これじゃ当たり前です。
それにしても、暑い。










   
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セミ考

2020年08月12日 | 散歩写真




昨日、福島潟オニバス沼(新潟市北区)でオニバス撮影をしていたら、熱中症気味になりました。
それで、沼に沿っている桜並木の下で涼を取りました、日差しを遮ることはOKでしたが、風がなかったのが誤算でした。

この桜並木、いつもの夏だったら、うるさいくらいにアブラゼミが鳴いているポイントです。
ところが、昨日はアブラゼミの鳴き声はほとんど聞こえなくて、ツクツクボウシの鳴き声がうるさく聞こえていました。
今年は、本当にアブラゼミの合唱が聞こえません、昨日はあれだけ暑かったにも関わらずです。
新潟では、ツクツクボウシは夏の終りから泣き始めますが、今時分にこんなに目立って鳴いているのも不思議に感じます。

桜の下で涼を取ったら元気を回復したので、今度はセミの抜け殻撮影に切り替えました。
アブラゼミの鳴き声は元気がなかったけど、桜並木をみるとあちこちにセミの脱げ柄がたくさん目に付きました。
一番上の写真は、逃げられずに撮影できたアブラゼミです、セミは意外と動くので被写体ブレに注意が必要でした。
後はセミの抜け殻です、本当はセミが羽化したところを撮影すればよいのですが、さすがに明け方からスタンバイする気力がわきません。
だから、まともな写真撮影ができない原因ですが。

今日は、朝方に激しい雨が降って、日中も時々雨が落ちてきました。
昨日よりは最高気温は低めでしたが、逆に湿気は今日の方が多めに感じました。
なんだか、梅雨がずっと続いているような感じがしてしまします。














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