■雪あかりの町 / 小柳ルミ子 (ワーナーパイオニア)

以前の勤務地、今は非常勤になっている雪国にやって来たサイケおやじなんですが、暖冬で雪なんかほとんど無かったはずが、きっちり折悪しく寒波襲来というのですから、我ながらの悪運(?)について自嘲するばかりです。
それでも、こんな事あろうかと、前以て冬用のタイヤと防雪ワイパーを装備した愛車の中には、新調したカーナビのオーディオの鳴りも良好なので、後は仕事が淡々と進んでくれる事を願うだけです。
で、本日のお題はもちろん、小柳ルミ子が昭和47(1972)年初頭に出してヒットさせた「雪あかりの町」というのは、狙い過ぎだったでしょうか。
しかし、掲載したシングル盤のジャケ写共々、雪国の風情が滲みに出た和風のポップス歌謡こそが、デビュー以来の彼女の持ち味のひとつでありますから、作詞:山上路夫&作曲:平尾昌晃、そして編曲:森岡賢一郎の企図したところには幾分の慣れた手法も感じられるんですが、実はそれこそが当時のファンの望むところだったと思います。
正直、デビュー曲にして、メガヒットになった「私の城下町」の完全なる二番煎じでありながら、それでも聴かされてしまう心地良さは絶品♪♪~♪
ということで、本日は短めではありますが、先日の「折鶴」の真相に触れてから、個人的には「ルミ子モード」に惹かれているもんですから、あれこれ手持ちのシングル盤を取り出しては、ジコマンしている次第です。
あぁ~~、1枚も持っていない彼女のCDを買ってしまいそうだなぁ~~♪