左は新聞の時事川柳.「思い出す」対象ははアベさまの数々のウソである.
しかし,この句は自分にとっては川柳ではなく俳句 : 自分が吐いた (ついた) 数々を思い出してしまった.アベさまのに比べると他愛無いものばかりだから,反省はなく,時効だなぁと懐かしむにすぎない.
筆で書くに際し,数・桜を旧字とし,ウソは嘘とし (これも旧字にすればよかった ?),「思ひ出す」と旧仮名にしてみた.
しかし,この句は自分にとっては川柳ではなく俳句 : 自分が吐いた (ついた) 数々を思い出してしまった.アベさまのに比べると他愛無いものばかりだから,反省はなく,時効だなぁと懐かしむにすぎない.
筆で書くに際し,数・桜を旧字とし,ウソは嘘とし (これも旧字にすればよかった ?),「思ひ出す」と旧仮名にしてみた.