愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

週刊ポストの特集「韓国なんて要らない」ってホントか!ここまで来たか!フェイク!世界が見ている日本の愚かさ!まともな国民の方が多数だが、徹底して批判し日本の良心・正義を取り戻そう!!

2019-09-02 | マスコミと民主主義

どう見ても偏狭なナショナリズムだな!

ホントの愛国心ならば

過ちは正々堂々正すものだ!

東日本大震災後の韓国の街 更新日: 2016年09月13日

色々な場所に日本を応援するメッセージが…

https://matome.naver.jp/odai/2137287302606028401?fbclid=IwAR3IuLdZN4GAzFYTgV_mjWP6XY1FOgtmbqbT-RxlZdw-KB7YAJ4abqvxS4Y

NEWS    「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。

「今後仕事はしない」とする作家も

柳美里さん

「日本で暮らす韓国・朝鮮籍の子どもたち、日本国籍を有しているが朝鮮半島にルーツを持つ人たちが、この新聞広告を目にして何を感じるか、想像してみなかったのだろうか? 」  

    2019年09月02日 15時05分 JST  ハフポスト日本版編集部

    

週刊ポストに寄稿したり、小学館から本を出版したりしている作家たちからも抗議の声が上がり、小学館とは今後仕事はしないという声も。

週刊ポスト9月13日号

週刊ポストは「韓国なんて要らない」という見出しで韓国に関する特集を掲載。

「『嫌韓』ではなく『断韓』だ」「厄介な隣人にサヨウナラ」とし、GSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄した韓国側のデメリットや、輸出管理強化による韓国経済への影響などについて検証している。

 この特集の新聞広告の画像などがネットで出回ると、小学館と関わりのある作家たちから抗議の声が起こった。<iframe class="teads-resize" style="margin: 0px !important; padding: 0px !important; border: currentColor !important; width: 100% !important; height: 0px !important; display: block !important; min-height: 0px !important; border-image: none;"></iframe>

週刊ポストで「作家たちのAtoZ」というリレーコラムを連載している深沢潮さんは、自身のフェイスブックで「記事が差別扇動であることが見過ごせず、リレーエッセイをお休みすることにしました」とし、今後の執筆を取りやめると発表した。

また、小学館から本を出版している思想家の内田樹さんは、小学館とは今後、仕事をしないと宣言した。

内田さんはツイートで「いいんです。俗情に阿(おもね)らないと財政的に立ち行かないという出版社なんかとは縁が切れても」とコメントしている。

また、小学館から「命」などを刊行した作家の柳美里さん「日本で暮らす韓国・朝鮮籍の子どもたち、日本国籍を有しているが朝鮮半島にルーツを持つ人たちが、この新聞広告を目にして何を感じるか、想像してみなかったのだろうか?」などと批判している。

ハフポスト日本版では出版元の小学館に対し、特集の意図や作家たちの声に対する反応について文書で質問している。回答があり次第追記する。(引用ここまで)

 

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テレビは韓国では「戦犯企業」と言われている三菱重工業の元顧問・元駐韓日本大使の武藤正敏氏をコメンテーターに出すのであればファクトチェックして、その結果を公表しなさい!恥だぞ!

2019-09-02 | マスコミと民主主義

ウソ八百で国民を欺くのは

オレオレ詐欺!

反社会的勢力との関係はどうするんだ!

吉本興業の事例をしっかり継承すべし!

おかしい日韓報道 : ファクトチェックの事例「武藤正敏ケース」  

https://www.youtube.com/watch?v=aeb6F3t_Ehc

2019/08/27 に公開 2019年8月27日、日韓市民交流を進める「希望連帯」が院内集会を開催し、ソウル市長訪問報告とメディア・ファクトチェック運動のスタートを発表した。柴田武男さんがファクトチェックの実例として「武藤武敏」を取り上げた。撮影=レイバーネットTV
 
“戦犯企業”代弁する武藤、ユ・ミョンファン…韓国紙のインタビューで韓国批判
ハンギョレ新聞 2019-07-22 07:41

薄荷らぼ。  テレビで盛んに韓国批判してる元駐韓日本大使の武藤正敏氏は、三菱重工の元顧問。利害当事者だった!2019年08月30日

スクリーンショット 2019-08-30 14.37.42

武藤正敏 - Wikipedia

武藤正敏 プロフィール|講演会·セミナーの講師紹介なら講演依頼.com

https://www.kouenirai.com/profile/6857

1948年、東京都生まれ。横浜国立大学経済学部卒業、外務省に入省。入省後は5度の在大韓民国日本国大使館での勤務のほか、オーストラリアやホノルル、クウェートの日本大使館、総領事館にて勤務。キャリア官僚の中で朝鮮語を専攻した「コリア・スクール」からの初めての韓国大使であり、韓国のテレビに韓国語で出演した唯一の大使である。長年の韓国勤務の経験で、韓国のマスコミとも論争を繰り返してきた。外務省の北東アジア課長、在大韓民国日本国大使館特命全権公使、在大韓民国特命全権大使を務めるなど、朝鮮半島情勢には精通している。現在は三菱重工業株式会社顧問を務める(2013年 1月1日)。朝鮮半島事情を題材に、分かりやすい講演が好評

武藤 正敏の人気記事

https://jbpress.ismedia.jp/search/author/%E6%AD%A6%E8%97%A4%20%E6%AD%A3%E6%95%8F

武藤正敏前駐韓大使の経歴や出身高校は?嫌韓ではなく文在寅が嫌い?

https://cocolo-journal.com/archives/10753

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野党は、内政外交における違憲満載のアベ政治を打倒して憲法を活かす新しい政権をつくるために国民に政権選択・政権交代を呼びかけろ!但し野党だけの枠組みではダメだ!

2019-09-02 | 国民連合政権

「民主政権の反省」の反省とは何か!

自民党型政治の枠内にいた民主党!

国民と一緒になって政権を維持しなかった!

違憲満載の安倍自公政権と対峙するのであれば

政党の枠組みから抜け出て

国民目線を貫く

憲法を活かす新しい政権をつくることができるか!

時事通信 立憲・枝野氏、民主政権の反省を糧に=国民・玉木氏「次へ準備」 2019年08月30日17時54分

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019083001014&g=pol

記者会見する立憲民主党の枝野幸男代表=30日午後、国会内

立憲民主党の枝野幸男代表は30日の記者会見で、旧民主党が政権を獲得した2009年衆院選から10年が経過したことについて「大きな期待に応えられなかった反省を糧とし、立憲民主党を立ち上げた。遠からず期待に応えられる政権をつくりたい」とコメントした。  枝野氏は、民主党政権の反省点として「個人の意見を党外に向けて発信することに対し、もっと毅然(きぜん)とした対応をしなければいけなかった」と指摘した。  09年衆院選に民主党から出馬し、初当選した国民民主党の玉木雄一郎代表は「政権交代を実現した感動と熱い思いを今でも思い出す」と回想。「日本では15年に1回のペースで政権交代が起きている。そろそろ次に向けた準備をしなければいけない」と記者団に語った。(引用ここまで)

枝野代表の「共産との大きな違い」はホントか!

枝野代表は、共産党のことが、未だに判っていない!

立民・枝野代表「大きなところで違い」 共産党に統一会派を呼びかけなかった理由を明らかに 

産経 2019.8.29 13:09 

 立憲民主党の枝野代表=28日午後、盛岡市

https://www.sankei.com/politics/news/190829/plt1908290008-n1.html
立憲民主党の枝野幸男代表は28日のラジオ日本番組で、共産党に統一会派結成を呼びかけなかった理由を明らかにした。「われわれは自衛隊は合憲で、日米安全保障条約は必要だと思っている。大きなところで違いがある。会派が一つになるのはなかなか難しい」と述べた。「天皇の地位・国民主権」について記載された憲法1条をめぐる見解の相違にも懸念を示した。野党共闘を深化させたい共産は立民などに「野党連合政権」の樹立を呼びかけているが、会派すら共にできない現状では極めて厳しそうだ。(引用ここまで)
 
今頃こんな言い方はないぞ!
 
ホントに教訓として考えるのであれば
 
場当たりその場しのぎの発言を繰り返す玉木氏には慎重さを心に刻んで!
 
「選挙互助会」ではない安倍政権に対峙する政権構想と公約をつくれ!
 
新しい政権とはどんな政権か!
 
違憲満載のアベ政治とは真逆の政治をめざす!
 
全ての政策に憲法を活かすを貫く!
 
でなければ、安倍政権とは対峙したことにはならない!

次の衆議院選挙を「正念場の闘い」と位置づけるのではなく

安倍政権打倒・新しい政権樹立に向けて

政権選択・政権交代にむけて

政権構想を検討する代表直属のチームの設置などではなく

安倍政権打倒派の政党・団体・個人を結集した討論・政策化が必要だろう!

政党のセクト主義の悪癖は証明されている!

NHK  「野党連携が選挙互助会のように…」立民が参院選総括の素案   2019年8月27日 4時09分 選挙

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190827/k10012049831000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_137

先の参議院選挙について立憲民主党は、野党連携が「選挙互助会」のように受け止められ、訴えた政策も、総花的で十分ではなかったなどとする総括の素案をまとめました。

先の参議院選挙で立憲民主党は17議席を獲得し、改選前から大きく議席を伸ばしましたが、比例代表ではおととしの衆議院選挙に比べ300万票以上、得票を減らしました。 これを受けて立憲民主党は選挙総括の素案をまとめ、定員が1人の1人区で、野党統一候補を擁立したことについて、「単なる『選挙互助会』的なイメージとして受け止められ、政府・与党に対する明確な対抗イメージを作るには至らなかった」としています。 また訴えた政策については「総花的で、政府・与党への批判はできても課題解決のための具体策としては十分ではなかった」としたうえで、「れいわ新選組のほうがストレートに問題提起しインパクトが強かった」などとしています。 そして、次の衆議院選挙を「正念場の闘い」と位置づけ、政権構想を検討する代表直属のチームの設置などが必要だとしています。 立憲民主党は、地方組織の意見も踏まえ、来月中に総括をまとめたいとしています。(引用ここまで)

820万の支持を獲得したことがあったが

以後600万~400万票台しか獲得できていない共産党の最大の弱点は何か!

国民の中に根強く沈殿している「キョーサントー」観を払拭できる政策を打ち出せるか!

旧ソ連・中国・北朝鮮型共産主義ではなく

憲法を活かす新しい社会と

その延長線上にある日本型共産主義のイメージを提示できるか!

NHK  共産党「野党連合政権」構想取りまとめへ協議呼びかけ  2019年8月26日 20時55分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190826/k10012049491000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_144

次の衆議院選挙に向けて、共産党は立憲民主党などに対し、安倍政権に代わる「野党連合政権」の構想を取りまとめたいとして、協議を呼びかけました。

共産党の小池書記局長は、26日、国会内で立憲民主党の福山幹事長と会談しました。 この中で小池氏は、次の衆議院選挙に向けて野党連携をさらに進めるため、安倍政権に代わる「野党連合政権」の構想を取りまとめたいとして、協議を呼びかけたのに対し、福山氏は「持ち帰って枝野代表に伝えたい」と述べました。 共産党は、国民民主党とれいわ新選組、衆議院の会派「社会保障を立て直す国民会議」にも同様の呼びかけを行ったほか、社民党にも近く、呼びかける方針です。 志位委員長は、記者会見で、「安倍政権に、これ以上、この国の政治を任せるわけにはいかない。国民に『野党連合政権』の構想を具体的に示すことが今の状況の打開につながる」と述べました。(引用ここまで)

赤旗にみる「野党共闘」論と「野党連合政権」論とは

未だに憲法を活かす新しい政権論を提起していない!

野党連合政権へ話し合いを/香川 党県委が立民県連と懇談 [2019.8.31]

岩手県知事選での大街頭演説/志位委員長の訴え [2019.8.29]

岩手知事選 たっそ氏勝利を/国政4野党代表そろい踏み 志位委員長が訴え [2019.8.29]

野党連合政権構想について/志位委員長会見 一問一答から [2019.8.28]

野党連合政権にむけた話し合いの開始をよびかけます/

2019年8月26日 日本共産党幹部会委員長 志位和夫 [2019.8.27]

日本共産党の志位和夫委員長が26日、立憲民主党、国民民主党、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」、れいわ新選組に申し入れた「野党連合政権にむけた話し合いの開始をよびかけます」と題する文書の全文は次の通りです。

 7月21日に行われた参議院選挙では、自民党・公明党・維新の会などの改憲勢力が改憲発議に必要な3分の2を割り、自民党は改選比で9議席を減らして参議院での単独過半数を割るという審判がくだりました。

 安倍・自公政権に痛打をあびせるこの結果をつくるうえで、市民と野党の共闘は、決定的な役割を発揮しました。全国32の1人区のすべてで野党統一候補を実現し、10の選挙区で激戦を制して勝利をかちとったことは、大きな成果と言っていいのではないでしょうか。

 私は、この選挙をともにたたかったすべてのみなさんに、心からの敬意と感謝、連帯の気持ちを申し上げるものです。

 この4年間、2015年の安保法制反対の国民的運動を大きな契機として、市民と野党の共闘が発展し、私たちは、共闘の力で一連の国政選挙をたたかってきました。

 その過程には、さまざまな曲折もありましたが、国政選挙をともにたたかうなかで、お互いの信頼関係が強まり、共闘は豊かな発展をとげてきたと感じています。「日本の政治を変える道はここにしかない」ということは、ともに共闘にとりくんでこられた多くの方々の共通の実感となっているのではないでしょうか。

 同時に、共闘には、解決すべき大きな課題があると考えます。それは政権問題での前向きの合意をつくること――安倍政権・自民党政治に代わる野党としての政権構想(野党連合政権構想)を国民に提示することです。

 私たちが直面する国政選挙は衆議院選挙であり、ここでは国政の進路とともに政権が直接争われることになります。この選挙で野党が勝利をおさめるためには、政権構想の合意は避けてとおることはできません。

 何よりも、私たち野党が力強い政権構想を示すことは、私たちの「本気度」を国民に伝え、これまで棄権してきた多くの有権者も含めて、「政治は変えられる」という「希望」を伝え、政治情勢の大きな変化をつくりだすことができると考えます。

 野党連合政権をつくる土台は、すでに存在しています。一つは、一連の国政選挙での共闘の積み重ねによって、中央段階でも、全国各地でも、確かな信頼の絆が広がっていることです。もう一つは、参院選において、5野党・会派が「市民連合」のみなさんとかわした13項目の政策合意です。意思さえあれば、野党連合政権への道を開くことは可能だと、私たちは確信するものです。

 内政・外交ともにゆきづまり、憲法を無視し、民主主義を破壊する数々の暴政を続ける安倍政権に、もはやこの国の政治をまかせるわけにはいきません

 総選挙にむけ、参議院選挙をともにたたかった野党と市民が、安倍政権に代わる野党の政権構想――野党連合政権を正面からの主題にすえた話し合いをすみやかに開始することを、心からよびかけるものです。(引用ここまで)

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