愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

台風15号の甚大は被害と停電の実態を見れば内閣改造などやっている時か!韓国のチョ・グク法相任命報道をやって入る時か!安倍政権の失態をゴマカス報道ではないのか!文大統領批判はそのまま!!!

2019-09-10 | マスコミと民主主義

この夏場における

60万戸余停電・被害を想像できない安倍政権は交代だろう!

またまた日本のメディアが

韓国報道に衆目を集めようとしているのは

文大統領自らの政治の失態と政治不信を

「反日」でスリカエ支持率を上げようとしている

などと報道している日本のテレビの最悪最低バージョンが

ブーメランとなって自分のところに戻ってきているようだな!

それは以下の諸事実を上げれば十分だろう!

沖縄を報道しない!

ゲンパツ被害を報道しない!

侵略戦争と植民地支配の実態を報道しない!

全国津々浦々にアベノミクスの果実を行き渡らせると言った

安倍晋三首相をファクトチェックしない!

「国民の命・財産・安全安心・幸福追求権・平和的生存権を守るのは首相である私の責任」

と言った

政治家安倍晋三首相の人間的公約をファクトチェックしない!

「日本は中国・北朝鮮とは違って

自由・人権・民主主義・法の支配の価値観を持つ日本だから」

と言ってきた

安倍政権の中国・北朝鮮化の実態をファクトチェックしない!

国民の苦悩に寄り添わない政治家人間安倍晋三首相は

今、現在改造内閣をやっている時か!?

テレビは

韓国チョ・グク法相任命報道の是非などをやっている時か!

安倍政権の非道をなぜ問題にしない!

テレビが安倍忖度装置から国民目線装置に変われば!

日本は安倍悪夢政治よりマシな国になるぞ! 

繰り返し言っておこう!

安倍政権に国民の苦悩は全く眼中になし!

ありきたりの対策で

やってます!やってます!やってます!

いい加減止めさせることだろう!

そのためには

アベ語録を徹底的に丁寧に

ファクトチェックしなさい!

韓国政権を丁寧に批判するように

安倍政権と安倍晋三首相をファクトチェックしなさい!

納税者であり主権者である国民は

挙って、こんなデタラメの

国民の私有財産である税金の私物化首相である政治家安倍晋三を

政治の世界から退場処分するときだろう!

モリカケ問題を思い起こせば!

韓国チョ・グク法相任命報道以上に

日本国内の問題・改造内閣の閣僚の

聴聞・ファクトチェックをやるべきだろう!

全くケシカラン!

日本の愛国者は怒っている!

NHK   60万戸余停電 あす以降復旧の地域も(午後2時半)   2019年9月10日 16時00分 生活影響 停電

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190910/k10012073061000.html

東京電力によりますと、台風15号の影響で管内では午後2時半の時点で千葉県を中心に合わせて60万3900戸が停電しています。東京電力は、千葉県などでは復旧が11日以降になる地域もあるとしています。

東京電力によりますと、台風15号の影響で、午後2時半の時点で千葉県を中心に関東地方と静岡県の合わせて60万3900戸で停電が続いています。
このうち、茨城県と神奈川県、それに静岡県では10日中に復旧作業が完了する見通しです。
一方、全体の9割以上にあたる55万6700戸が停電している千葉県では、復旧が11日以降になる地域もあるとしています。
千葉県で復旧が10日中に完了する見通しとなっているのは、館山市や鴨川市、それに袖ケ浦市などの地域です。
復旧完了が11日以降になる見通しとなっているのは、千葉市、八街市、香取市、富里市、それに成田市、佐倉市などの地域で、広い範囲にわたって電柱や電線が被害を受けているため、復旧に時間がかかるということです。
東京の島しょ部は、伊豆大島と利島、新島、それに式根島が10日中、神津島と三宅島が11日中に復旧が完了する見通しだということです。
東京電力は、地域ごとの復旧の見通しをホームページに掲載しています。
また、東京電力は、ほかの電力会社の協力も得て合わせて250台以上の電源車を用意し、停電が広い範囲で続く千葉県を中心に、順次、市役所や病院、避難所などに優先的に配置しています。
これまでに君津市役所や印西市印旛支所、それに横芝光町文化会館などに派遣しているということです。
10日も厳しい暑さとなっていて、東京電力はツイッターで、停電が継続する地域では涼しい場所への避難や水分補給を行うなど、熱中症の対策をとるよう呼びかけています。(引用ここまで)

NHK  停電「33万戸はきょう中に解消 29万戸は復旧に時間」経産相 2019年9月10日 11時15分台風 影響

台風15号の影響で千葉県を中心に60万戸以上で停電が続いていることについて、世耕経済産業大臣は10日中に少なくとも33万戸の停電が解消されるという見通しを示しました。一方、残る29万戸については復旧に時間がかかるとして、東京電力に細かな情報提供をするよう指示したことを明らかにしました。

世耕経済産業大臣は閣議のあとの記者会見で、停電の復旧状況について、配電設備の復旧を進めることで10日中に少なくとも33万戸の停電が解消されるという見通しを示しました。
その一方で、残る29万戸については電柱が倒壊していたり、倒木によって電線が切断されていたりするため、復旧に時間がかかることを明らかにしました。
そのうえで「できるだけ早く復旧させたい。地域の事情もあるが、復旧見込みをきょうなのかあすなのか、東京電力にはできるだけ細かく情報提供するように指示している」と述べました。
また、世耕大臣は10日も厳しい暑さになっているとして「電源車を地域の病院や避難所などに配備していく。防災無線やネットなどで情報をよく確認して、必要があれば熱中症防止のためにエアコンの効いている避難所などで時間を過ごしてもらいたい」と呼びかけました。(引用ここまで)

 

NHK  台風15号 市民の声「携帯電話もSNSもつながらない」 2019年9月10日 20時01分 生活影響

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190910/k10012074591000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003

千葉県鴨川市に住む24歳の女性は、10日夜になっても停電に加えて、自宅やその周辺で携帯電話が通じない状況が続き、情報を得るのが難しいと訴えています。
この女性は、自宅は大きな被害はありませんでしたが、9日午前7時すぎ、出勤のため、車で隣の市に向かって8キロほど進んだところで、変わり果てた街の姿を目にしました。
電柱が何本もなぎ倒されて道を塞いでいるうえ、道沿いの建物が倒壊していて、車がまったく通れない状態でした。
「こんなこと初めてでした。『ああ~』と、思わず声が出てしまったと思います。そのとき感じたのは、驚きの感情よりも、しんどい、つらいという感情でした」
女性を悩ませているのが、情報過疎になっていることです。
女性の自宅の周辺は、9日、仕事から帰宅した頃から、携帯電話がつながらなくなりました。
通話だけでなく、SNSもつながりません。
取材には自宅から車で10分ほど移動した場所で、電話で話をしてくれました。
女性は、「なぜ、停電してるのか、電波が通じないのかまた、いつ復旧するのかまったくわからない、情報過疎の状態です。とにかく早く停電が復旧して欲しい。そして、街が1日も早く元通りになることを願っています」と話しています。

NHK 韓国 チョ法相 業務を開始 野党側は解任で一致し混乱続く 2019年9月10日 19時26分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190910/k10012074451000.html?utm_int=news_contents_news-main_002

韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の側近で、9日就任したチョ・グク法相は検察改革を進めるため、新たに独立した組織を立ち上げるなど、本格的に業務を開始しました。一方で、野党側は、チョ法相の解任を求めて協力することで一致するなど、混乱が収束する見通しは立っていません。

9日就任した韓国のチョ・グク法相は、10日午前、ムン・ジェイン大統領が開いた閣議に出席し、政権の幹部らと相次いであいさつを交わすなど、本格的に業務を開始しました。
法務省は10日、チョ法相の指示に基づいて、検察改革を進めるため、新たに独立した組織を立ち上げたと発表しました。
一方、最大野党の「自由韓国党」と野党第2党の「正しい未来党」は、10日午後、国会で、今後の対応について協議しました。
協議のあと、自由韓国党のナ・ギョンウォン(羅卿)院内代表は「チョ法相の解任の決議案を積極的に推進し、任命に反対している国会内の勢力を結集することにした」と述べ、チョ法相の解任を求めて協力することで一致したと明らかにしました。
こうした中、韓国メディアによりますと、検察は10日、一連の疑惑に関連して、チョ氏の弟の前の妻の自宅などを新たに家宅捜索したと伝えました。
野党が圧力を強める中、検察もチョ法相の疑惑について捜査を続けていて、混乱が収束する見通しは立っていません。

チョ・グク法相任命の背景

ムン・ジェイン大統領が検察改革にこだわりを見せる背景には、みずからが政権中枢で支えたノ・ムヒョン(盧武鉉)元大統領の「挫折」があります。
人権派弁護士だったノ元大統領は、韓国の民主化後も強い権力を維持し、保守派の「牙城」とも言われる検察の改革を、重要課題の1つに据えていました。
ノ元大統領は、就任からわずか12日後の2003年3月9日、検察官たちを集めて異例の懇談会を開きました。
そこには、大統領府で司法機関を統括する民情首席秘書官だったムン氏の姿もあり、意見を交わす様子はテレビで生中継されました。
この中で検察官側は、検察の人事権を法相から検事総長に移すよう求めたのに対し、ノ元大統領が、「新しい政府で検察指導部は新しくしなければならない。ノ・ムヒョンが人事権者だ。私が新しく変えたいのだから受け入れてほしい」と語気を強める場面もありました。
ノ元大統領としては、検察改革の議論を本格化させるきっかけにしたい考えでしたが、かえって検察側から強い抵抗にあい、ノ元大統領は、結局、検察改革を実現できないまま、5年間の任期を終えました。
さらに退任後、親族や側近の収賄事件などが発覚し、ノ元大統領自身も不正資金疑惑をめぐって検察の事情聴取を受け、その後、自殺しました。
ノ元大統領をそばで支え続けたムン大統領にとって、検察改革は「悲願」であり、それを実現するうえで、みずからと同じ民情首席秘書官を務めた側近のチョ・グク法相の手腕が欠かせないという判断があったとみられます。

大統領「支持せず」上回る

韓国の世論調査機関、「韓国ギャラップ」が今月3日から5日にかけて実施した世論調査の結果では、ムン・ジェイン大統領を「支持する」と答えた人は43%、「支持しない」と答えた人は49%でした。
この調査は、チョ・グク氏が法相に任命される前に実施されましたが、支持しない理由として、「人事の問題」が21%と、前回の調査より6ポイント増えていて、チョ・グク氏をめぐる混乱が影響した可能性がありそうです。

支持層で受け止め大きく異なる

韓国の世論調査機関、「リアルメーター」は、チョ・グク氏が法相に任命された9日、緊急の世論調査を行いました。
その結果、全体では、 ▽肯定的な評価が46.6%、 ▽否定的な評価が49.6%で、3ポイントの差でしたが、支持層別にみると、受け止めが大きく異なる結果となりました。
具体的には、 ▽「革新系」だとする人の71.6%が肯定的に評価していて、 ▽与党「共に民主党」の支持者の場合、86.2%が肯定的に評価しています。
一方、 ▽「保守系」だとする人は、76.4%が否定的に評価していて、 ▽最大野党「自由韓国党」の支持者の場合、95.5%が否定的に評価しています。(引用ここまで)
 
NHK  内閣改造 小泉氏は環境相 入閣メンバーの顔ぶれ固まる 2019年9月10日 21時08分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190910/k10012074441000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

11日の内閣改造で、自民党の小泉進次郎氏が環境大臣として初めて入閣することが内定しました。また新たに、国家公安委員長に自民党の武田良太氏の起用が内定したほか、厚生労働大臣に自民党の加藤勝信総務会長、経済産業大臣に菅原一秀氏が内定するなど入閣するメンバーの顔ぶれが固まりました。

環境大臣での初入閣が固まった小泉氏は衆議院神奈川11区選出の当選4回で、38歳。党内の派閥には所属していません。
復興政務官や党の筆頭副幹事長などを務めたあと、去年10月に党の厚生労働部会長に就任し、政府が目指す全世代型の社会保障制度の実現に向けた提言をまとめました。
父親は小泉純一郎 元総理大臣で、党の若手のホープのひとりとして将来が期待されていて、各種の世論調査でも、総理大臣候補の1人として名前があげられます。
先月にはフリーアナウンサーの滝川クリステルさんとの結婚を総理大臣官邸で明らかにして話題となりました。
38歳での入閣は34歳で少子化担当大臣に起用された小渕優子氏、37歳で郵政大臣に起用された野田聖子氏に次いで、戦後3番目の若さとなります。
安倍総理大臣としては発信力に定評があり、知名度の高い小泉氏に経験を積ませるとともに、改造内閣の清新さをアピールするねらいもあるものと見られます。
また新たに、 ▼国家公安委員長に自民党の武田良太氏の起用が内定しました。 このほか ▼厚生労働大臣に加藤勝信氏、 ▼経済産業大臣に菅原一秀氏、 ▼総務大臣に高市早苗氏、 ▼経済再生担当大臣に西村康稔氏、 ▼法務大臣に河井克行氏、 ▼オリンピック・パラリンピック担当大臣に橋本聖子氏のいずれも自民党議員の起用が内定しました。加藤氏と高市氏は再入閣です。
さらに、 ▼衛藤晟一氏、 ▼田中和徳氏、 ▼竹本直一氏、 ▼北村誠吾氏の初入閣も固まりました。
今回の内閣改造ではこれまでに、 ▼麻生副総理兼財務大臣、▼菅官房長官の留任、 ▼外務大臣に茂木経済再生担当大臣、 ▼防衛大臣に河野外務大臣、 ▼文部科学大臣に萩生田光一氏、 ▼農林水産大臣に江藤拓氏、 ▼国土交通大臣に公明党の赤羽一嘉氏が決まっていて、入閣するメンバーの顔ぶれが固まり、ポストの調整が続いています。
一方、自民党役員人事では、 ▼二階幹事長、▼岸田政務調査会長の再任と、 ▼総務会長に鈴木オリンピック・パラリンピック担当大臣、 ▼選挙対策委員長に下村博文氏の起用が決まっているほか、 ▼幹事長代行には、稲田朋美・筆頭副幹事長が起用されます。
安倍総理大臣は11日午前、自民党の役員人事を行ったうえで、午後、第4次安倍第2次改造内閣を発足させることにしています。(引用ここまで)

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