愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

2018年8月 1人で始めた座り込みから1年後、世界を感動し動かしたスウェーデンの16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさんの演説全文!温暖化の脅威と危機の意味を考える!

2019-09-24 | 地球環境

私たちは、大量絶滅の始まりにいるのです

これまでと同じように取り組んでいれば問題は解決できるとか、何らかの技術が解決してくれるとか、

よくそんなふりをすることができますね。

今の放出のレベルのままでは、あと8年半たたないうちに許容できる二酸化炭素の放出量を超えてしまいます。

若者たちはあなた方の裏切りに気付き始めています。

未来の世代の目は、あなた方に向けられています。

もしあなた方が私たちを裏切ることを選ぶなら、私は言います。「あなたたちを絶対に許さない」と。

NHK  グレタさん演説全文 「裏切るなら絶対に許さない」涙の訴え  2019年9月24日 10時06分 環境

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190924/k10012095931000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

国連の温暖化対策サミット。地球温暖化対策を訴えて若者の運動が世界に広がるきっかけとなり、学校を休んで活動を続けているスウェーデンの16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさんが各国の代表を前に演説しました。演説の全文です。

私が伝えたいことは、私たちはあなた方を見ているということです。そもそも、すべてが間違っているのです。私はここにいるべきではありません。私は海の反対側で、学校に通っているべきなのです。
あなた方は、私たち若者に希望を見いだそうと集まっています。よく、そんなことが言えますね。あなた方は、その空虚なことばで私の子ども時代の夢を奪いました。
それでも、私は、とても幸運な1人です。人々は苦しんでいます。人々は死んでいます。生態系は崩壊しつつあります。私たちは、大量絶滅の始まりにいるのです。
なのに、あなた方が話すことは、お金のことや、永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり。よく、そんなことが言えますね。
30年以上にわたり、科学が示す事実は極めて明確でした。なのに、あなた方は、事実から目を背け続け、必要な政策や解決策が見えてすらいないのに、この場所に来て「十分にやってきた」と言えるのでしょうか。
あなた方は、私たちの声を聞いている、緊急性は理解している、と言います。しかし、どんなに悲しく、怒りを感じるとしても、私はそれを信じたくありません。もし、この状況を本当に理解しているのに、行動を起こしていないのならば、あなた方は邪悪そのものです。
だから私は、信じることを拒むのです。今後10年間で(温室効果ガスの)排出量を半分にしようという、一般的な考え方があります。しかし、それによって世界の気温上昇を1.5度以内に抑えられる可能性は50%しかありません。
人間のコントロールを超えた、決して後戻りのできない連鎖反応が始まるリスクがあります。50%という数字は、あなた方にとっては受け入れられるものなのかもしれません。
しかし、この数字は、(気候変動が急激に進む転換点を意味する)「ティッピング・ポイント」や、変化が変化を呼ぶ相乗効果、有毒な大気汚染に隠されたさらなる温暖化、そして公平性や「気候正義」という側面が含まれていません。この数字は、私たちの世代が、何千億トンもの二酸化炭素を今は存在すらしない技術で吸収することをあてにしているのです。
私たちにとって、50%のリスクというのは決して受け入れられません。その結果と生きていかなくてはいけないのは私たちなのです。
IPCCが出した最もよい試算では、気温の上昇を1.5度以内に抑えられる可能性は67%とされています。
しかし、それを実現しようとした場合、2018年の1月1日にさかのぼって数えて、あと420ギガトンの二酸化炭素しか放出できないという計算になります。
今日、この数字は、すでにあと350ギガトン未満となっています。これまでと同じように取り組んでいれば問題は解決できるとか、何らかの技術が解決してくれるとか、よくそんなふりをすることができますね。今の放出のレベルのままでは、あと8年半たたないうちに許容できる二酸化炭素の放出量を超えてしまいます。
今日、これらの数値に沿った解決策や計画は全くありません。なぜなら、これらの数値はあなたたちにとってあまりにも受け入れがたく、そのことをありのままに伝えられるほど大人になっていないのです。
あなた方は私たちを裏切っています。しかし、若者たちはあなた方の裏切りに気付き始めています。未来の世代の目は、あなた方に向けられています。
もしあなた方が私たちを裏切ることを選ぶなら、私は言います。「あなたたちを絶対に許さない」と。
私たちは、この場で、この瞬間から、線を引きます。ここから逃れることは許しません。世界は目を覚ましており、変化はやってきています。あなた方が好むと好まざるとにかかわらず。ありがとうございました。
(関連ニュース「怒りと涙の訴え 16歳 グレタさんを知っていますか?」 あわせてお読みください)
 
NHK 怒りと涙の訴え 16歳 グレタさんを知っていますか?2019年9月24日 17時16分環境

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190924/k10012096351000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

「あなた方が話すことは、お金のことや永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり」  国連の温暖化対策サミットで各国の代表を強い口調で非難し、早急な温暖化対策を求めたスウェーデンの16歳のグレタ・トゥーンベリさん。活動を始めてわずか1年余りで、国連の温暖化サミットに招待されました。8歳の時に地球温暖化のことを知ったというグレタさんを知っていますか?

2018年8月 1人で始めた座り込み

高校生のグレタ・トゥーンベリさんは去年の8月、毎週金曜日に学校を休んで、スウェーデンの国会議事堂の前で座り込み、地球温暖化への対策を訴える活動を1人で始めました。
2018年8月 1人で始めた座り込み
この活動はSNSで世界中の若者の共感呼び、#Fridays For Future=未来のための金曜日と呼ばれました。
グレタさんは8歳の時に地球温暖化のことを知りました。世界の国々が温暖化の進行に対処できていないと危機感を持ったといいます。そして「温暖化は学校をさぼるよりも悪いことだ」と考え活動を始めました。
たった1人で始めた活動は瞬く間に広がり、国境を越えて多くの会議や集会に招待されるようになります。

2018年12月 「子どもの未来奪っている」

去年12月にはポーランドで開かれた地球温暖化対策の会議「COP24」に招待されました。その中で「大人はわが子を誰よりも愛していると言いながら、子どもの未来を奪っている」と演説。このスピーチでグレタさんの活動は世界に広く知られようになります。
ノルウェーの国会議員はグレタさんをノーベル平和賞の候補に推薦したことを明らかにしました。

2019年2月「大切な勉強の時間を無駄に?」

学校を休んで活動を行うことに批判もありましたが、ことし2月21日にはEU=ヨーロッパ連合の会議で演説。
「『大切な勉強の時間を無駄にしている』と言われるかもしれないが、政治家たちはこの数十年間を何もせず無駄にしてきた。私たちは温暖化の問題解決まで活動やめない」と決意を語りました。
2019年2月「大切な勉強の時間を無駄に?」

2019年3月 世界120か国 若者が行動

3月15日。グレタさんの呼びかけに共感した若者が日本をはじめ欧米やアジアなど120以上の国や地域で地球温暖化対策呼びかけるデモを行いました。
パリでは約2万9000人が集まり、16歳の男子高校生は「地球を守るために僕たち若い世代が自分たちの未来のために動かないといけない」と訴えました。グレタさん自身もスウェーデンの首都 ストックホルムでデモに参加し、「自分たちの未来のためにこれからも活動を続けていこう」と呼びかけました。
2019年3月 世界120か国 若者が行動

2019年5月 温暖化サミットに招待される

5月28日、国連のデ・アルバ事務総長特別代表は記者会見で、ことし9月の国連総会で開催するハイレベル会合にグレタさんを招待していることを明らかにしました。

2019年7月 「『未来のための金曜日』に贈られた賞」

7月21日にはフランス北西部のノルマンディー地方に招かれ、平和に貢献した個人や組織を表彰する「自由賞」を受賞。
式典でグレタさんは「この賞は自分だけでなく『未来のための金曜日』に贈られた賞です。みんなで取り組んでいきましょう。私たちの運動は始まったばかりで求められている変化はまだ起こせていない。運動を続けなければならない」と呼びかけました。

2019年7月「ヨットでNYに行きます!」

グレタさんは温室効果ガスを排出するとして飛行機を利用しないようにしています。EU議会で演説した時もローマ法王に拝謁した時も移動は鉄道で、「環境のために私は飛行機に乗りません。時間はかかりますけどそれだけの価値はあります」と話しています。
国連の温暖化サミットに招待され、移動手段を検討していたグレタさん。7月29日、みずからのツイッターに「良いニュースです。ニューヨークでの国連の温暖化サミットに参加します」と書き込み、モナコのレースチームのヨットに乗せてもらい大西洋を横断すると発表しました。

2019年8月 夏休み「まだやることはたくさんある」

8月5日、スイス西部のローザンヌにグレタさんの活動に賛同する高校生や大学生など450人余りが夏休みを利用した集まりました。グレタさんも参加しました。
「去年、多くのことが起きたが世界全体の温室効果ガスの削減にはつながっていない。まだやることはたくさんある。(9月の温暖化対策サミットに招待されていることについて)世界の指導者が私たちの声を聞き、科学の声を聞いたと証明する機会になる」

2019年8月 NYに到着 200人が出迎える

8月14日、ニューヨークへ向けイギリス南部の港をヨットで出発したグレタさん。「船酔いとか多くの挑戦がありますがやり遂げます」
2019年8月 NYに到着 200人が出迎える
太陽光パネルで必要な電力を賄いながら約2週間かけて大西洋を横断、28日、マンハッタンのふ頭に到着しました。
約200人が出迎え、歓迎のために訪れた17歳の男性は「彼女が起こした行動がこれほど大きな波になるとは想像できませんでした。ニューヨークでも若い人々の心に訴えかけて行動の波を広げてくれると思います」と話していました。

2019年9月「次の機会にも参加して」

ニューヨークに到着したグレタさんは、国連総会を前に活発に活動を続けます。
恒例の金曜日となる9月13日、首都ワシントンで地元の高校生と 集会を開きました。グレタさんは「私と一緒に行動してくれてありがとう。次の機会にも参加してください」と呼びかけていました。

2019年9月 「良心の大使」受賞

国際的な人権団体「アムネスティ・インターナショナル」から人権を守るために活躍した人に贈られる「良心の大使」の賞を受賞。16日の授賞式でも「世界での温室効果ガスの排出量は今も増え続けている。今こそ行動するときです。誰もが変化を生み出す力を持っているのです」と力強く呼びかけ、会場は大きな拍手に包まれました。

2019年9月 オバマ前大統領「世界を変えているね」

9月18日にはオバマ前大統領と面会し、オバマ氏から「世界を変えているね」などと声をかけられると、グレタさんは「若者たちは皆、熱心です。どんな小さな個人でも世界に影響を与え、変化をもたらすことはできます」と応じていました。
この日は、アメリカ議会下院の公聴会にも出席して訴えました。 「私の言葉ではなく、科学者の声に耳を傾けてください。科学のもとに皆が団結し行動してほしいのです」
2019年9月 オバマ前大統領「世界を変えているね」

2019年9月 世界150か国 400万人 過去最大規模のデモ

9月21日、国連の温暖化対策サミットを前に若者が中心になって温暖化対策を訴えるデモが世界各国で一斉に行われました。
ニューヨークやベルリンなどでは参加者が数十万人規模となり、主催者側は世界全体でデモの参加者が400万人を超えたとして、温暖化対策を求めるデモとしては過去最大だとしています。
ニューヨークのデモでグレタさんも訴えました。 「私たちはただ傍観するつもりはない。科学のもとに団結している。世界の首脳の目を覚まさせ行動を起こさせたい! 私たちには安全な未来を得る権利がある!」
今回のデモでニューヨーク市の教育局は、公立学校の児童、生徒100万人以上に学校を休んで温暖化対策を訴えるデモに参加することを許可する異例の対応を取りました。

2019年9月 温暖化対策サミット 怒りと涙の訴え

9月23日、国連の温暖化対策サミットでグレタさんは各国の代表を前に演説しました。
2019年9月 温暖化対策サミット 怒りと涙の訴え
「私が伝えたいことは、私たちはあなた方を見ているということです。そもそも、すべてが間違っているのです。私はここにいるべきではありません。私は海の反対側で、学校に通っているべきなのです」と語り始めたグレタさん。「すべての未来の世代の目はあなた方に向けられています。私たちを裏切るなら決して許しません」と強い口調で非難し、早急な温暖化対策を求めました。

訴えはトランプ大統領にも届くか…

地球温暖化対策に懐疑的なことで知られるトランプ大統領は当初、温暖化対策サミットに出席する予定はありませんでしたが、急きょ姿を見せ、周囲を驚かせました。15分程度で退席し発言はしませんでした。グレタさんの演説を会場で聴くこともありませんでした。
訴えはトランプ大統領にも届くか…

温暖化対策を求める機運 かつてなく高まる

地球温暖化対策を求める機運はかつてなく高まっています。そのきっかけともなった16歳のグレタ・トゥーンベリさん。
ことし12月には南米チリで行われる地球温暖化対策の会議「COP25」にも参加する予定です。
温暖化対策を求める機運 かつてなく高まる
(関連ニュースに、国連の温暖化対策サミットでグレタさんが行った演説の全文を掲載しています。あわせてお読みください)。
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共産党は歴史を偽造し、他国を侮辱し、排外主義をあおることによって、自らの延命をはかる態度を根本からあらためることを安倍政権に強く求めるのではなく政権交代を国民に呼びかけろ!

2019-09-24 | 植民地主義と憲法

過去の植民地支配への真摯(しんし)な反省の立場を土台にするのであれば

徳川政権時代の朝鮮通信使にみる憲法平和主義の歴史と

台湾出兵・江華島事件以来の

大陸膨張主義・植民地主義・侵略戦争主義を反省した

日本国憲法を活かす

新しい政権をつくることでしか解決できないことを

納税者であり主権者である国民に率直に訴えることだ!

安倍政権に対して

政策の変更を求めることは

無用な期待を国民に示すことになるばかりか

日本共産党の政権獲得に向けた

「本気度」のなさを国民に披露しているようなものだ!

今や

国民に何を呼びかけなければならない局面か!

旧態依然の「呼びかけ」「提案」では

国民の支持を獲得することはできないぞ!

植民地支配への真摯な反省を土台にしてこそ解決の道は開かれる――日韓関係の深刻な悪化について

志位委員長が表明  2019年8月26日

https://www.jcp.or.jp/web_policy/2019/08/post-815.html

 日本共産党の志位和夫委員長は8月26日の記者会見で、記者団から「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の韓国による破棄など日韓関係ついてどう見ているか」との質問を受け、次のように表明しました。

 一、日韓関係の深刻な悪化を深く憂慮している。

 一、今日の日韓関係の深刻な悪化を招いた直接の原因は、安倍政権が、「徴用工」問題で被害者の名誉と尊厳を回復する責任を放棄したうえ、わが党の強い警告を無視して、この問題での政治的対立の「解決」の手段として対韓貿易規制の拡大――韓国の「ホワイト国」からの除外という、政経分離の原則に反する「禁じ手」を使ったことにある。

 しかも、安倍政権は、「ホワイト国」からの除外の理由を「安全保障のための輸出管理の見直し」と説明するという欺瞞(ぎまん)的態度をとった。

 この過程で、河野外務大臣が、駐日韓国大使を呼びつけ、メディアの前で居丈高に「無礼」と面罵したことをはじめ、およそ外交的礼儀を欠く態度が繰り返されたことも、恥ずべきことである。

 一、さらに日韓関係の深刻な悪化の根本的要因としては、安倍首相が、韓国の植民地化を進めた日露戦争を美化した2015年の「安倍談話」に象徴されるように、1995年の「村山談話」、1998年の小渕首相と金大中(キム・デジュン)大統領の「日韓パートナーシップ宣言」で明記された「植民地支配への反省」の立場を投げ捨てる態度をとり続けていることを、あげなければならない。

 日本軍「慰安婦」問題にせよ、「徴用工」問題にせよ、過去の植民地支配への真摯(しんし)な反省の立場を土台にしてこそ解決の道が開かれることを強調しなくてはならない

 一、歴史を偽造し、他国を侮辱し、排外主義をあおることによって、自らの延命をはかることは、政権をあずかるものの態度として決して許されるものではない。それは北東アジアでの平和構築にとってもきわめて有害である。こうした態度を根本からあらためることを強く求める

 一、(GSOMIA〔軍事情報包括保護協定〕の破棄そのものをどう見ているか)わが党は、もともとまず日米間で、続いて日韓間で締結されたGSOMIAそのものに反対してきた。

 2007年に米国の強い要求で締結した日米GSOMIAは、日米が軍事情報でも一体化を加速させ共同で戦争をする仕掛けづくりであるとともに、「軍事情報保護」の名で国民の知る権利を侵害し、13年の秘密保護法の強行へとつながっていった。

 2016年に締結された日韓GSOMIAは、米国主導の「ミサイル防衛」体制に日韓両国を組み込み、中国や北朝鮮を念頭に軍事的圧力を強めようというものであり、これにも私たちは反対を表明してきた。

 軍事的挑発に対して、軍事的圧力の強化で構えるというやり方では、軍事対軍事の悪循環になる。そういうやり方ではなく、いかに対話による解決の局面へと転換するのかが重要だと主張してきた。GSOMIAが解消されることで、北東アジア地域の平和と安定が危険にさらされるとは考えていない。(引用ここまで)

高校「世界史の窓」より

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日韓議定書 - Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9F%93%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8

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戦後70年(108)安倍談話(28)

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