愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

小泉進次郎環境相が「真っ先に」に千葉に調査・激励に行かなかったのは『所管外』だったっからか!?新大臣で江藤農相が初めてだな!安倍首相は?ここに政治家安倍晋三の非道さ浮き彫り!

2019-09-14 | マスコミと民主主義

テレビは連日被災地の住民の苦悩を報道するようになった!

しかし、悲惨な事態は予想できなかった自然が悪い!

対応が遅れた東電が悪い!

しかし、待てよ!!!

台風15号が日本を襲ってくるのは気象庁の危機感報道=警告で判っていたはずだ!

しかし、安倍晋三首相は改造しか頭がなかった!

その理由は改憲日程を考えると、改造は、この時しかなかったからだ!

「赤坂自民亭」事件は現在進行形だった!

「永田ムラの身勝手非道政治」浮き彫りに!

中国・北朝鮮の「脅威・危機」は誇張・扇動して予算を増加させているくせに

自然の「脅威=危機」には目もくれない無能・無策・無責任浮きぼり!

前大臣と新大臣農地。どれだけの人間が台風15号被災事件について話し合ったか!

新聞・テレビ記者はボ~~としていないで、詰めろ!

だらしないぞ!

マスメディアとしての責任を自覚スベシ!

NHK  江藤農相 千葉県の漁港や酪農施設視察「スピード感持ち対応」  2019年9月14日 21時11分 生活影響 停電

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190914/k10012082551000.html?utm_int=word_contents_list-items_002&word_result=生活影響

江藤農林水産大臣は台風15号による停電で被害を受けている千葉県の漁港や酪農の施設を視察し、漁業関係者や農家の要望をふまえ、できるだけ早く支援策を検討する考えを示しました。

江藤大臣ははじめに千葉県鋸南町の保田漁港を訪れ、漁協の関係者から台風の被害について説明を受けました。
この中で漁協の関係者は「台風の影響で定置網が破れ、水揚げした魚を保管するための施設も停電で使えなくなっている。当面操業は難しい」と述べ支援を求めました。
続いて江藤大臣は南房総市にある生乳を貯蔵する施設を訪れました。
施設の運営者は「停電が続く中、自家発電機で施設を稼働させているが、生乳が生産できない酪農家も多く、通常の7割ほどしか生乳を集めることができていない」と厳しい現状を説明しました。
農林水産省によりますと、千葉県と茨城県の農林水産業では13日午前5時の時点で143億円の被害が確認されていますが、被害額はさらに拡大する見込みです。
江藤大臣は記者団に対して「生産者が求めている支援に沿ってスピード感を持って対応したい」と述べ、漁業関係者や農家の要望をふまえ、できるだけ早く支援策を検討する考えを示しました。(引用ここまで)

小泉新大臣が真っ先に行くべきところは

台風15号被災地ではないのか!

言ってることは尤もらしい!

しかし、具体的には、問題の解決方法に=対策については何も語っていない!

千葉ではなく福島を優先させたのは

無能・無策・無責任のパフォーマンス!

千葉は「所管外」なのか!

テレビは

安倍晋三首相を甘やかして放置してきたことを反省もせず

今度は

小泉進次郎大臣を甘やかす!

その最初が千葉に行かないことを批判もしない!

話題にもしない!

この体質こそ

デタラメ日本の象徴!

愛国者の邪論は「進次郎語録」のファクトチェックを徹底してやることを呼びかける!

 

NHK 小泉環境相「福島の教訓忘れず取り組む」 2019年9月13日 19時10分 内閣改造

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190913/k10012081101000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_012

原子力防災を担当する小泉環境大臣は、内閣府の原子力防災担当の職員を集めてあいさつし、「東日本大震災や福島第一原発の事故では底が抜けるような恐怖を感じ、次々に連鎖する原発の状況から本当に国が滅ぶということを現実味を持って感じた」と振り返りました。

そのうえで、「緊張感を緩めず、職責の重さを常に忘れずに、福島の教訓を絶対に忘れることなく、この仕事に取り組む。皆さんの仕事は最重要の仕事で、原子力防災担当大臣は最重要閣僚と言っても、私は過言ではないと思っている」と述べました。(引用ここまで)

NHK 小泉環境相が職員に訓示「日本の取り組み 強く発信」 2019年9月13日 13時20分 内閣改造

小泉環境大臣は13日、環境省の職員およそ500人を前に訓示し「地球規模の気候変動やプラスチックごみの問題で日本の取り組みを強く発信していくことが必要だ」と述べました。

小泉環境大臣は12日、原発のさまざまな問題について知事や関係者と意見を交わすため福島県を訪れ、きょうから本格的に環境省内で執務にあたっています。
午前中、およそ500人の職員に訓示し「気候変動の問題もプラスチックごみの問題も、日本の取り組みを国内外に強く発信していくことが必要だ。皆さんの力をお借りしたい」と述べて、環境省として発信力を強化することの重要性を訴えました。
また、職場環境の改善や働き方改革にも触れ「一人一人自分の働きたいように決めればよい。9月までクールビズと言われているが来月以降もネクタイをせずポロシャツでもいい。自由な職場からクリエーティブな施策が生まれる」と述べました。
40代の男性職員は「人の心をつかむのにたけた大臣なので、環境問題への危機感を広く伝えるチャンスだと思う。私自身もプラスチックごみの問題を少しでも解決できるよう努力していきたい」と話していました。(引用ここまで)

 

NHK 小泉環境相 福島県知事と会談「約束守れるよう全力」2019年9月12日 19時03分 福島第一

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190912/k10012079281000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

11日就任した小泉環境大臣は、12日午後、福島県を訪れて内堀知事と会談し、除染で出た土などの中間貯蔵施設への搬入について「安全に運び込めるよう全力で取り組みたい」などと述べました。

小泉環境大臣は12日午後4時ごろ福島県庁に到着し、内堀知事と会談しました。
このなかで、内堀知事は除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設について「県内に施設を受け入れたことは苦渋の決断だった。廃棄物は30年以内に県外に運び出すと定められているが、これは国との約束だ」と述べました。
これに対して小泉大臣は「約束を守れるよう全力を尽くす。まずは、廃棄物を安全に運び込めるようにし、来週中に中間貯蔵施設を訪れて地元にもあいさつに行く予定だ」と述べ、地元の自治体などと連携して取り組んでいくことを強調しました。
政府は中間貯蔵施設に搬入した廃棄物を2045年までに県外に運び出して最終処分するとしていますが、最終処分場をどこにするのかは決まっていません。
会談のあと小泉大臣は「まずは、廃棄物を安全に中間貯蔵施設へ搬入してもらいたいという県民の思いを実現し、知事や県民とともに復興を進めていく」と述べました。
原発事故が起きた福島県では、除染で出た土など大量の廃棄物の処分をどうするのか、環境省が取り組まなければならない大きな課題が残っています。
環境省によりますと、福島県内の除染にともなって出た土や草木などの廃棄物は帰還困難区域を除いておよそ1400万立方メートルにのぼります。
住宅の庭や駐車場、それに学校や公園の敷地など、住民に身近な場所で「現場保管」されたあと、仮置き場に集められたうえで中間貯蔵施設に運び込まれます。
環境省はおおむね2022年3月までに中間貯蔵施設への運び込みを終えるとしていますが、施設はまだ整備途中で、完成しているわけではありません。
今月5日の時点で中間貯蔵施設に運び込まれたのは400万立方メートルと、予定されている量の28%余りにとどまっています。
さらに中間貯蔵施設に運び込まれたあとも、課題が残ります。環境省は2045年までに廃棄物を中間貯蔵施設から運び出して県外で最終処分することを法律で定めていますが、最終処分の場所をどこにするか、めどはたっていません。
また環境省は最終処分する量を減らすため、放射性物質の濃度が一定基準を下回った土を道路整備といった全国の公共工事などで再生利用する方針を示していますが、反対する意見が根強くあります。(引用ここまで)
 
NHK 小泉環境相 「漁業者に不安与えた」 福島県漁連に陳謝 2019年9月12日 17時45分

福島第一原子力発電所にたまり続ける、放射性物質のトリチウムなどを含む水の処分をめぐる、前の環境大臣の発言に地元が反発する中、小泉環境大臣が福島県いわき市で県漁業協同組合連合会の幹部と面会し「漁業者に不安を与えてしまった」として陳謝しました。

福島第一原発で出る汚染水を処理したあとの水をめぐって、原田前環境大臣は10日の記者会見で「海洋放出しか方法がないというのが私の印象だ」などと述べ、福島県の漁業関係者から反発の声が出ています。
こうした中、小泉環境大臣は12日午後、福島県いわき市で県漁業協同組合連合会の幹部と面会しました。
県漁連によりますと、この中で小泉大臣は「発言は前大臣の個人的な所感ではあるが、福島の漁業者に不安を与えてしまい、後任の大臣としてまず、おわびしたい」と陳謝したということです。
これに対し、県漁連の鈴木哲二専務理事は「原発の状況がようやく落ち着き、漁業も復興に向けて前進し始めた時期での発言で、看過できない。福島の状況をしっかり見てほしい」と伝え、小泉大臣は「これからしっかり福島を見て、復興を進めていく」と述べたということです。

小泉環境大臣は12日夕方、福島県庁で記者団に対し「原田前大臣の発言によって傷ついた県民の方々には私としても大変、申し訳なく思う。『所管外』と断ったうえでの発言とはいえ、しっかり向き合うことをやらなければならないと思った」と述べました。
そのうえで小泉大臣は12日午後、県漁業協同組合連合会の幹部と面会したことについて「率直に『申し訳ない』と伝えた」と述べました。
 
NHK 小泉環境相が初登庁「震災と原発事故の教訓を忘れず」 2019年9月12日 0時04分 内閣改造

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190912/k10012077311000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002

11日に発足した第4次安倍第2次改造内閣で新たに就任した小泉環境大臣は、午後9時半ごろ、環境省に初めて登庁しました。

玄関に集まった職員が大きな拍手で出迎えると、小泉大臣は一人一人と握手をしてあいさつを交わしていました。
続いて、幹部職員への訓示を行い、「環境問題は国際社会のなかでは最大のテーマと言っていいにもかかわらず、日本の中ではまだまだ扱いは小さいと思う。そのギャップを皆さんと一緒に埋めていきたい。また、震災と原発事故の教訓を忘れず今もふるさとに戻れない人がいることを決して忘れることのない行政をやっていきたい」と述べました。
また、初登庁が夜遅い時間になったことについて「働き方改革と言いながら、こんな時間でいいのかな。早く帰りましょう。環境省の中の環境も変えていきたい。クールビズは今月で終わりますが、10月をすぎてもノーネクタイで結構です。働きやすく自由な職場にしたい」と述べました。(引用ここまで)

 NHK 初閣議後会見 小泉環境相「あす福島県へ 復興をしっかりと」 2019年9月11日 22時56分内閣改造

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190911/k10012077231000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

小泉環境大臣は、初閣議のあとの記者会見で、冒頭で福島県の復興について触れ、「あす、福島県に行きます。現場主義で、福島の復興、東北の環境再生の取り組みをしっかりとやっていきたい」と述べました。
また、海洋汚染につながるプラスチックごみの対策について「世界への提言は日本にしかできないことで、国民運動にしないといけない。環境省は“社会変革担当省”だという意識で取り組みを進めていきたい」と述べました。
さらに、地球温暖化対策については、「イノベーションなくして達成はありえない。脱炭素社会を目指し環境問題に取り組むことこそがビジネスチャンスを生む。日本への新たな投資も呼び込んでいきたい」と述べ、技術開発を進めながら温暖化対策に取り組む考えを示しました。(引用ここまで)

 

 

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災害には「自助・自己責任」論は通用しない!「公助」をサボってきた国と行政の責任が、改めて浮き彫りに!妄想やらせの中国・北朝鮮の「脅威」より災害の「脅威」に備えあれば憂いなし!

2019-09-14 | マスコミと民主主義

「生活影響 市民の声」を見れば

「公助」の絶対的不足・怠慢が浮き彫りに!

「公助」に対する欠陥政治はどうして形成されたか!

中国・北朝鮮の「脅威」と「危機」には大騒ぎしている安倍政権とテレビ!

「天災」の「脅威」と「危機」に勝るとも劣らないモノはな~い~!

安倍首相の言動を見れば一目瞭然!

災害対応で喋ったのは、いつ、どこでだ!

もはや「自助自己責任」論では解決できない国民の実態がみられる!

NHK   自家発電で医療機器の故障も 不安定な電圧が原因か 千葉 市原   2019年9月14日 20時17分 生活影響 停電

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190914/k10012082501000.html?utm_int=news_contents_news-main_003

大規模な停電が続く千葉県内の高齢者施設では、自家発電機を長時間使う中で医療機器が故障するケースが出ていることがわかりました。専門家は「発電機の種類によっては電圧が不安定になり医療機器が不具合を起こすおそれがある。施設が安定的な電源を確保できるように電源車を配備するなどの支援が重要だ」と指摘しています。

台風15号の影響で大規模な停電が続く千葉県では、人工呼吸器や点滴など医療機器の電源として自家発電機を使用している高齢者施設が多くあります。
こうした中、今月9日の未明から自家発電機を使用していた千葉県市原市の高齢者施設では翌日の10日、呼吸を助ける酸素濃縮装置1台が故障したということです。
施設の責任者によりますと、装置を販売した業者は「自家発電機の電圧の影響を受けた可能性が高い」と説明しているということです。
医療機器に詳しい成田赤十字病院の臨床工学課の平岡裕之課長は「自家発電機の種類によっては電圧が不安定になり、機器が停止したり不具合を起こすことがある。停電が長引く中こうした問題が今後増える可能性がある」と指摘しています。
そのうえで「施設が安定的な電源を確保できるように電源車を配備するなどの支援が重要だ」と話しています。(引用ここまで)

NHK  東京電力パワーグリッド社長が千葉 森田知事に謝罪 2019年9月14日 15時16分 生活影響 停電

東京電力パワーグリッドの金子禎則社長が千葉県の森田知事と面談し、停電の解消が当初の見込みから大幅に遅れることを謝罪したうえで、早期の復旧に向けて連携を深めることを確認しました。

東京電力パワーグリッドの金子社長は14日、千葉県庁を訪れ、森田知事と面談しました。
この中で金子社長は「停電が長期間にわたり、県民に大変な不便をおかけしている。全容が把握できない段階で出した復旧の見込みが外れ、申し訳なく思っている」と謝罪しました。
これに対し、森田知事は「情報を出してもらえるのはありがたいが、その情報に相当甘いところがあったのは事実だ」と指摘しました。そのうえで「県民の命、安全安心の回復を1日も早くやらなければならない。正確な情報を提供してもらいながら協力をお願いしたい」と述べました。
面談では、東京電力と千葉県が被災地の情報を共有し、自衛隊の協力も得て倒木の撤去を急ぐこと、それに、電源車をより効果的に配置できるように努めることを確認しました。面談のあと、金子社長は「県や自治体と連携して必要なサポートをするとともに、1日でも1分でも早く電気を届けられるよう努力したい」と述べました。(引用ここまで)

NHK   14万戸余で停電続く 設備復旧や電力安定性確認に時間要する   2019年9月14日 22時00分 生活影響 停電

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190914/k10012081601000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

台風15号の影響で千葉県では依然として14万4000戸余りで大規模な停電が続いています。14日になっておよそ2万戸が復旧していますが、東京電力によりますと、損傷した設備の復旧に加えて電力の安定性を確認する作業に時間がかかっているということです。

東京電力によりますと、千葉県内では14日の午後9時半の時点で、依然としておよそ14万4000戸で停電が続いています
東京電力によりますと、銚子市と一宮町、それに長生村の停電が13日夜に復旧し、14日未明に睦沢町も復旧したということです。
14日にはこれまでにおよそ2万戸が復旧していますが、東京電力によりますと、損傷した設備の復旧に加えて、電力の安定性を確認する作業に時間がかかっているということです。
午後9時半の時点の停電の戸数は ▽南房総市が1万5600戸 ▽市原市が1万3600戸 ▽千葉市が1万2900戸 ▽富津市が1万400戸などとなっていて、なお広い範囲で停電が続いています。
東京電力は、千葉市や市原市、木更津市などでは16日までにおおむね復旧し、南房総市や館山市など県南部では今月27日までにおおむね復旧するという見通しを示していますが、地域によっては停電が20日間におよぶ可能性があり、1日も早い速やかな復旧が求められます。
停電に関する情報は、東京電力のホームページで確認することができます。ホームページのURLは、次のとおりです。http://teideninfo.tepco.co.jp

NHK 停電復旧長期化に不安の声広がる 千葉 南部地域  2019年9月14日 14時05分 生活影響 市民の声

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190914/k10012082131000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002

13日の東京電力の発表で、復旧まで2週間かかるとされた南部の地域では不安の声が広がっています。

館山市船形に住む漁師の30代の男性は「漁に使う冷凍庫では3日間ほどしか持たないので、知り合いの工場の人に非常用発電機を借りてきました。はじめは数日と聞いていたので、長期化すると聞いてやってられないという気持ちになりました。さらに雨も降るということで、大工さんも足りていなくてブルーシートで対応しているので不安です」と話していました。
また、館山市船形で1人暮らしの80代の男性は「海の反対側は明るいのに夜もこの辺りは真っ暗で、復旧まで2週間と聞いて頭にきた。私は年もとっているし1人だから心配です。電話線もぶら下がったままなので、車が通って切れないように目印をつけています」と話していました。(引用ここまで)

「生活影響 市民の声」の背後にある安倍政権の

無策・無責任・無能ぶり浮き彫り!

断水と停電続く山間部で高齢者の健康調査始まる 千葉 館山9月14日18時17分

停電復旧長期化に不安の声広がる 千葉 南部地域9月14日14時05分

ゴミ焼却施設の復旧に向け倒木撤去作業始まる 千葉 南房総9月14日12時20分

ボランティア受け付け 本格開始 千葉 館山9月14日12時01分

停電中に陸上大会 熱中症で生徒2人搬送 千葉 市原9月14日12時01分

14万戸余で停電続く 設備復旧や電力安定性確認に時間要する9月13日22時00分

精神的に疲弊した」ネット上に悲痛な声 千葉県の停電5日目9月13日 17時45分

千葉ゆかりの著名人から復旧願うコメント相次ぐ9月13日 16時47分

「新島の台風被害も知ってほしい」島出身者が投稿9月12日 18時36分

「私の地元の被害も知って」SNSに悲痛の声も9月11日 19時12分

支援物資はどこに?「送り先分からない」の声も9月11日 17時46分

台風15号 市民の声「携帯電話もSNSもつながらない」9月10日 20時01分

「食べ物がない」長引く停電で市民生活が困難に 千葉 南房総9月10日 18時45分

台風15号 市民の声「停電、断水、運休、通行止め、大渋滞…」9月10日 18時29分

台風15号 市民の声「入荷してもすぐ品切れ 全く足りていない」9月10日 18時10分

台風15号 市民の声「お年寄りは支援物資も取りに行けず」9月10日 17時08分

台風15号 市民の声「水がない。千葉の実情伝わっていない」9月10日 16時44分

台風15号 市民の声「被害の大きさに驚いた」9月10日 16時40分

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