■2022年12月22日(木)13:30-14:47【天気】小雨、霙、曇り【機材】EOSR5+RF100-500
【場所】熊本市水前寺江津湖公園(上江津湖)熊本市水前寺江津湖公園について(公式HP)
【種名】オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、コサギ、クイナ、バン、オオバン、クサシギ、イソシギ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、アオジ(16科26種)
※ワイバードの鳥合わせとは異なります。
【メモ】出水干拓から江津湖に移動。この一帯は自然環境が素晴らしい。しかも、鳥との距離が近い。小雨や最後は霰が降る中の鳥見だったが、十分に楽しめた。
※江津湖の野鳥(公式公園HPより)
水前寺江津湖公園では約3,000余羽の渡り鳥が飛来し、年間を通して変わらない水温を保つ江津湖で越冬します。また、留鳥も公園を訪れる人にその姿を見せています。年間を通すと、約100種以上の野鳥を観察できます。種類も魅力も豊富な、江津湖で確認できる鳥類を集めてみました。ぜひ野鳥観察のご参考にしてみてください。
【写真】
シロハラ/「じゃぶじゃぶ池」のカワセミは撮り放題というところだった。
これは♀、少し歩くと♂/クサシギではないか!
イソシギ/加勢川中州でムクドリの水浴び/ヒドリガモとオカヨシガモ
キセキレイ/コサギとアオサギ。冬なのに水草が青々としている。水は地下水。とにかくすばらしいの一言。
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