■2022年12月8日(木)9:32-11:57【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5+RF100-500、EOSR7+2× EF500Ⅱ
【場所】蒲生海岸前面海面、七北田川河口、南蒲生
【種名】コクガン24、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ビロードキンクロ++、クロガモ++++、ホオジロガモ、カイツブリ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ミミカイツブリ、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ハマシギ2、ミサゴ、トビ、ハヤブサ成鳥2(9科26種)
【メモ】コクガンのカウントと前面海面のビロードキンクロの写真を撮影するために蒲生に来たが、クロガモとビロードキンクロの群れは日曜日よりずっと増えていた。おそらく3000羽以上はいると思う。コクガンは24羽いたが、幼鳥の個体をよく数えることができなかった。
【写真】
コクガン/クロガモ
前のカモがビロキン9羽はいる/ビロキン♂と周りの3羽は♀/実際には双眼鏡で見てもこれくらい以下にしか見えない。ビロキン♂1羽いる。
入港する船を背景にたくさんのクロガモ/ビロキン♂♀9羽はいる。1600mm相当の画角で撮影したここに掲載した写真だけでも、合計20羽以上いる。
南蒲生からコクガンの飛び出しを見ることにした。ハヤブサが2羽現れた
1羽めと2羽めのハヤブサ成鳥/コクガン24羽いる。
ちょうど曇っている時に飛ばれた。/24羽/うみすずめ
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