■2023年12月18日(月)8:10-9:05【天気】晴れ曇り【機材】EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】大沼、赤沼、周辺田圃
【種名】オオハクチョウ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ミコアイサ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、ノスリ、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ムクドリ、ホシムクドリ♂W1、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ(12科21種)
【メモ】久しぶりの大沼でトモエガモを探したが見つからなかった。代りに期待していなかったホシムクドリを1羽だけだが、しばらくの間、間近に見ることができた。ミヤマガラスの群れはいたが、小群だった。赤沼は氷が張り、カラスが魚を食べていた。たぶんミサゴが捕ってきたコイの食べ残しか、あるいはカラスがミサゴを追い払ったのか、どちらかだろう。
【写真】
ダイサギ、アオサギ、オオハクチョウ。コハクがいなかった。
マガモもオナガガモも換羽がまだ中途/釣糸ミコアイサ/スズメ
ツグミ/ミヤマガラス/ホシムクドリの星模様が見える。
♂の成鳥冬羽
メタリックグリーンとメタリックパープルがきれい。
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