知的のんべいの自分酒づくり講座
1月6日(土)

喜多方市中央公民館では、喜多方市の地場産業であり、日本の醸造文化である日本酒づくりについて学び、あわせてものをつくりだす喜びを体験してもらうためにこの講座を主催している。今年で11回目の開催。
今まで4回この講座を受講している。今年で5回目の受講。
「講座の内容」は
講義と実技があり、講座は日本酒に関する知識や醸造のメカニズム、酒文化などを学びます。
実技は、酒蔵の中で酒づくりの工程を体験し、参加者がしぼって瓶詰した純米醸造酒に、銘々のオリジナルラベルを貼って出来上がり。
「期間」は
平成19年1月6日(土)開講式 ~ 2月24日(土)閉講式
「受け入れ蔵元」は
○ 合資会社大和川酒造店 (寛政2年創業)
○ 夢心酒造株式会社 (明治10年創業)
○ ほまれ酒造株式会社 (大正7年創業)
○ 合資会社喜多の華酒造場 (大正8年創業)
「酒造りの主な工程」は
洗米⇒蒸米⇒麹づくり⇒仕込み(仲仕込み・留仕込み)⇒上槽(しぼり)
⇒瓶詰め・オリジナルラベル貼り
小生は今年も「大和川酒造」で酒づくりをする。
今日は、開講式に引き続いて、講義、蔵見学、顔合わせ会がある。
明日は、麹づくりが午前9時からあるので喜多方のシティホテルに素泊まり。
代行で帰って朝くる来るより料金が安い。
酒気帯運転の心配も無い。雪道運転の心配も無い。
各地から集まった酒造りの仲間と交流を深め、今年もうまい酒を造るぞ。
1月6日(土)


喜多方市中央公民館では、喜多方市の地場産業であり、日本の醸造文化である日本酒づくりについて学び、あわせてものをつくりだす喜びを体験してもらうためにこの講座を主催している。今年で11回目の開催。
今まで4回この講座を受講している。今年で5回目の受講。
「講座の内容」は
講義と実技があり、講座は日本酒に関する知識や醸造のメカニズム、酒文化などを学びます。
実技は、酒蔵の中で酒づくりの工程を体験し、参加者がしぼって瓶詰した純米醸造酒に、銘々のオリジナルラベルを貼って出来上がり。
「期間」は
平成19年1月6日(土)開講式 ~ 2月24日(土)閉講式
「受け入れ蔵元」は
○ 合資会社大和川酒造店 (寛政2年創業)
○ 夢心酒造株式会社 (明治10年創業)
○ ほまれ酒造株式会社 (大正7年創業)
○ 合資会社喜多の華酒造場 (大正8年創業)
「酒造りの主な工程」は
洗米⇒蒸米⇒麹づくり⇒仕込み(仲仕込み・留仕込み)⇒上槽(しぼり)
⇒瓶詰め・オリジナルラベル貼り
小生は今年も「大和川酒造」で酒づくりをする。
今日は、開講式に引き続いて、講義、蔵見学、顔合わせ会がある。
明日は、麹づくりが午前9時からあるので喜多方のシティホテルに素泊まり。
代行で帰って朝くる来るより料金が安い。
酒気帯運転の心配も無い。雪道運転の心配も無い。
各地から集まった酒造りの仲間と交流を深め、今年もうまい酒を造るぞ。