ちょっと寄道 EveningKitchen に参加
1月24日(水)




朝方は雪がちらちらと降っていたがお昼頃から止んでしまった。
料理好きの仲間と「男の料理味覚会」を立ちあげて月1回の例会を楽しんでいる。
講師を変えたり、内容を工夫しているのだが、5年も経過するとマンネリ化してくる。
もう少し何かないかなと思っている時、この料理教室の案内を見つけた。
早速応募。抽選の結果当選の通知をもらう。期待して参加した。
「ちょっと寄道 EveningKitchen」の内容は
『食の楽しさ、大切さを一緒に感じてみませんか』 2回コース
時間=18:30~21:00 場所=若松ガスショールーム1F
講師=畑 いさ子先生(家庭料理)
定員10名(男性3名、女性7名 スタッフ1名)
今回は1班と2班に分かれて次のような料理を作った。
○紅茶ゼリー ○さつま芋のサラダ ○カレーピラフ
講師の説明を聞き、レシピを見ながら料理づくりをする。
みんな手馴れたものでそれぞれ何かしら仕事を見つけて積極的に動いていた。
カメラ片手に見ている事が多かったが、初めて作る料理もあり興味が湧いた。
約2時間くらいで3品が出来上がり講師を囲んでの会食をした。
今回参加して勉強になったことは
○カレーピラフは炊きあげたご飯にあらかじめ炒めておいた具を混ぜて粗熱をとり、その後二人前ずつ塩、胡椒、ケチャップ、カレーで味付けをしながら炒めた。二度炒めるところとカレーのピリリときかせるところがコツ。
○講師の言葉「料理は楽しく作り、楽しくいただく」である。
どんなに高級なレストランで名人が作った高価な料理でも体調が悪かったり、機嫌がよく無かったり、食べる相手が居なかったりしたら美味しくない。
家庭の手料理でも家族団欒で食べる料理は最高である。
「料理は楽しく作り、楽しくいただく」
1月24日(水)





朝方は雪がちらちらと降っていたがお昼頃から止んでしまった。
料理好きの仲間と「男の料理味覚会」を立ちあげて月1回の例会を楽しんでいる。
講師を変えたり、内容を工夫しているのだが、5年も経過するとマンネリ化してくる。
もう少し何かないかなと思っている時、この料理教室の案内を見つけた。
早速応募。抽選の結果当選の通知をもらう。期待して参加した。
「ちょっと寄道 EveningKitchen」の内容は
『食の楽しさ、大切さを一緒に感じてみませんか』 2回コース
時間=18:30~21:00 場所=若松ガスショールーム1F
講師=畑 いさ子先生(家庭料理)
定員10名(男性3名、女性7名 スタッフ1名)
今回は1班と2班に分かれて次のような料理を作った。
○紅茶ゼリー ○さつま芋のサラダ ○カレーピラフ
講師の説明を聞き、レシピを見ながら料理づくりをする。

みんな手馴れたものでそれぞれ何かしら仕事を見つけて積極的に動いていた。
カメラ片手に見ている事が多かったが、初めて作る料理もあり興味が湧いた。
約2時間くらいで3品が出来上がり講師を囲んでの会食をした。
今回参加して勉強になったことは
○カレーピラフは炊きあげたご飯にあらかじめ炒めておいた具を混ぜて粗熱をとり、その後二人前ずつ塩、胡椒、ケチャップ、カレーで味付けをしながら炒めた。二度炒めるところとカレーのピリリときかせるところがコツ。
○講師の言葉「料理は楽しく作り、楽しくいただく」である。
どんなに高級なレストランで名人が作った高価な料理でも体調が悪かったり、機嫌がよく無かったり、食べる相手が居なかったりしたら美味しくない。
家庭の手料理でも家族団欒で食べる料理は最高である。
「料理は楽しく作り、楽しくいただく」