大腸ガン手術後3か月ごとの検診に昨日、国立病院へ行き血液検査をしたが、すべて正常値、腫瘍マーク値(CEA,CA19-9)も問題なかった。次回の検査は来年1月、今年はまだ11,12月と2か月残っているが、これで今年の通院は終わり、無事年を越せそうだというのが正直な気持ちだ。
僕の大腸ガン歴は、最初の発見が3年前の2014年前の12月、区の定期診断で見つかり、ステージⅡで腹腔手術して患部を切除した。ところが、手術後約1年後の16年1月の事後チェックで、切除した付近に再度ガンが発見され、、今度は開腹手術でこれを取り除いた。主治医の話では珍しいケースだとのことだ。
僕は大腸ガンのほかに膀胱ガン歴もあり、2000年に最初の手術で切除し、その後5年間、事後チェックしたが再発はなかった。ところが、07年に再発、さらに13年には二度も再々発、入院している、今このチェックは4年目に入っているが、また、先日の内視鏡検査で小さなポリーブらしいものが映った。
大腸ガンの腫瘍マーク値が正常なので主治医にこのことを告げたが、医師からは納得のできる返事はなかった。大腸ガンと膀胱ガンとの間には因果関係はないのかもしれない。平均寿命も健康寿命もとっくにクリアーしている老人である。多少、高目であった血糖値も食事療法で下がり、今月から医者から薬も飲まずによいと言われた。すべて、このまま健康で推移してくれればと、ただただ願うだけである。
僕の大腸ガン歴は、最初の発見が3年前の2014年前の12月、区の定期診断で見つかり、ステージⅡで腹腔手術して患部を切除した。ところが、手術後約1年後の16年1月の事後チェックで、切除した付近に再度ガンが発見され、、今度は開腹手術でこれを取り除いた。主治医の話では珍しいケースだとのことだ。
僕は大腸ガンのほかに膀胱ガン歴もあり、2000年に最初の手術で切除し、その後5年間、事後チェックしたが再発はなかった。ところが、07年に再発、さらに13年には二度も再々発、入院している、今このチェックは4年目に入っているが、また、先日の内視鏡検査で小さなポリーブらしいものが映った。
大腸ガンの腫瘍マーク値が正常なので主治医にこのことを告げたが、医師からは納得のできる返事はなかった。大腸ガンと膀胱ガンとの間には因果関係はないのかもしれない。平均寿命も健康寿命もとっくにクリアーしている老人である。多少、高目であった血糖値も食事療法で下がり、今月から医者から薬も飲まずによいと言われた。すべて、このまま健康で推移してくれればと、ただただ願うだけである。