参議院副議長選、わかっているのが又市・糸数、あともう一人は誰か？ 西田昌司議員は徹底追及せよと語る

【西田昌司】臨時国会開幕、さっそく議員辞職ものの大失態が[桜H25/8/2]

・・・ニコニコ動画を貼っていましたが、具合がよくないのでyoutubeにしました。


つい数年前、押ボタンを二重に押して議員辞職された自民党議員がいました。

今回は不正な投票をした又市・糸数、そしてまだわかっていないもうひとりの議員、
西田議員は徹底追及を求めています。
当然のことです。

西田さん、よろしくお願いします。
以前、これで辞職に追い込まれた議員もいるのですから。
又市や糸数というと、とんでもない売国奴！！
そしてまだあとひとり誰かもわからない、というミステリー、

寒気がする、怖い。
はやく何とかしてください。
・・・掃除、掃除！！

古森記者の記事を読んで ・ 巨匠ロストロポーヴィチのこと、そして素晴らしいチェロの演奏をどうぞ。

産経の古森記者の記事で、アメリカのグレンデール市で「慰安婦像」を設置したことについて書かれていて、急いでizaの古森義久氏のブログを読んだ。
内容は同じ。
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/3148312/

読んでいて感動してきた。

今までは何も言わなかった日本人をいいことに、中韓は言いたい放題だった。
それが今回は違った。
現地の日系人の方々が抗議した。

また古森さんの記事にはないが、日本からも多くの抗議がグレンデール市に届き、日本人が心底激怒していることに驚いていること。
何も言わなかったら「後退」と同じ、と古森氏は語る。

ところでこの記事とは別に、「アルメニアまで反日になった」ということがネットで書かれていることがあり、アルメニア本国は「反日」ではなく、むしろ日本に対し親近感を持っていることを思う。
アルメニアに震度１０の地震が起きた時、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ（当時世界最高のチェリスト）が、世界中に義捐金を呼びかけ、「アルメニア大地震基金」のコンサートを開いたこと
日本でも小沢征爾をはじめ、音楽家たちが協力し、義援金やロストロポーヴィチのチャリティー・コンサートのＣＤを購入したりして、（もちろん私も購入したが）、日本政府はアルメニアにそれから定期的に文化的援助を行っている。
音楽学校や楽器、コンサートホールやその音響設備など、その他も合わせてアルメニアにとって日本はアメリカと１，２位をしめている。

ニューヨークタイムスのアルメニア系記者は、「反日」記事を書いているが、そのおおもとは「朝日新聞」である。

アルメニアを「反日国」として決めつけず、日本はロビー活動をはじめとして、正しい歴史の理解を広めてほしい。
これ以上、反日国を増やすことはしないほうがいい。

それはさておき、今日の古森記者の記事は本当に感動した。

あとは麻生さんのことだけれど、昨日の「アンカー」で森田実氏が、ここぞとばかりひどいことを言っていた。
これでは誤解が広がるばかりだ。
麻生さんは「喧噪のなかで」憲法問題を語ることは避けたい、ということを言ったのだが、そのことは触れられていない。

欧米には日本人が肌では感じていない「タブー」がある。
そのことも、日本人は少し知っておいたほうがいいのではないか。
イスラムの宗教についてもそうだ。コーランの取り扱いで紛争にもなる。

日本では「靖国」のことで特定の国が騒ぐ。
悲しいことに売国日本人もそれで騒ぐ。

日本のために命をささげた方々に、祈りを捧げる、ということが、政治的恫喝にされてきた。
英霊の方々に祈ることは平和を祈ることにもなるのだけど・・・。

今日は熱があるようで、少し横になっていた。
昨日で手術から１０日目だったので、退院の時の医師の指示通り、自分で首の傷口のテープを取り換えたのだが。
これからは毎週取り換えることになる。まだ傷口がやや高く膨れている。


Antonin Dvo�・�・k Cello Concerto B minor, Mstislav Rostropovich , Seiji Ozawa

・・・ロストロポーヴィチの弾くドヴォルザーク「チェロ協奏曲」第一楽章より
指揮は小澤征爾・・・ロストロポーヴィチは３分過ぎに弾くがそれからは「天馬空を行く」、天才中の天才、心の陰影まで弾き聴かせる。

TBS 「報道特集」～海上拉致、謎深まる圭運丸事件

三宅 博代議士が追及中の昭和４２年（１９６７年）に北海道で発生した「圭運丸事件」について
TBSテレビの報道版組 ”報道特集” で放送される予定です。
多くの方に注目していただきたい事件ですので、是非放送をご覧ください。


放送日時　：８月３日　午後５時３０分より（本日です）
チャンネル：TBS（JNN)系列

番　　組　：報道特集

タイトル　「海上拉致？謎深まる圭運丸事件」
内　　容　：海難事故と思われた北海道の漁師不明事件。

最近になり拉致事件だった可能性が浮上し、海上保安庁も調査に乗り出した。

新たな目撃情報も…。残された家族の思いは？




☆あとがき

すみません。三宅先生ご出演でなく荒木さんが出演されていました。
それにしても現地の方がおっしゃるように「まだ手をあわせる気になれない」というのが痛々しい。

そのあと「アッツ島の悲劇」がありました。
このブログでも「アッツ桜」を２種類貼り付けていました。
さらりんさまが「アッツ桜」をお知らせくださったのでした。
あまりにも悲しい・・・。

・・・アッツ桜・・・

【報道の暴力】公共事業費削減を既成事実化する読売、麻生発言をねじ曲げた共同通信[桜H25/8/2]

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