さきほど、いつも拝見しているブログ『愛国画報』のYohkanさまのエントリを読んで、涙が・・・。
説明するよりもご覧ください。
絵もですよ・・・。
http://yohkan.iza.ne.jp/blog/entry/3151115/
そして私はコメントを書きました・・・。
実は私も今日、大切なものを見つけたのです。
そのコメントもお読みください。
私のコメントを見つけるために、ベッラの女武者のアイコンを目印になさってください。
それだけ・・・。
さきほど、いつも拝見しているブログ『愛国画報』のYohkanさまのエントリを読んで、涙が・・・。
説明するよりもご覧ください。
絵もですよ・・・。
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そして私はコメントを書きました・・・。
実は私も今日、大切なものを見つけたのです。
そのコメントもお読みください。
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それだけ・・・。
ヴェルディのオペラの中で最も劇的（ドラマティックな）ソプラノが期待されるのが『運命の力』といわれている。
オーストリア継承戦争で、スペインはイタリアと組んでオーストリアの強力なハプスブルグと戦争、
若い青年たちはオーストリアと戦う、その中にインカの血をひくドン・アルヴァーロは伯爵家の令嬢のレオノーラとの結婚を許されず、ピストルの暴発によってレオノーラの父の伯爵を殺してしまう。父の仇を討とうとレオノーラの兄カルロ、
アルヴァーロとカルロは戦いで「義兄弟の誓い」をするが、アルヴァーロが父の仇とわかり後を追うが見失う。アルヴァーロは僧院に入る。
レオノーラは男装して戒律の厳しい修道院に行き、修業を求める。ここから演奏をどうぞ。
Antonietta Stella "Son giunta!" La Forza del Destino 1960
「やッとここまで来ることができた」とレオノーラは聖母マリアに祈る。修道院から美しい聖歌が流れ、レオノーラは苦しい運命から逃れようと修道院をめざす。＜憐みの聖母よ＞ステッラのドラマティックでありながら叙情的な美しい表現が聴きものである。
Walter Kreppel & Antonietta Stella "Chi mi cerca" La Forza del Destino 1960
男装して修道院のグアルディアーノ神父に入信を請うレオノーラ、「私は女です」と告白し、今までの事件を話す。
事件は神父の耳にも入っていたが、驚く神父。
神父はレオノーラに入信を許す。
Antonietta Stella "La Vergine degli angeli" La Forza del Destino 1960
グアルディアーノ神父に入信を許され、罪を償いながら修道女になる決意を歌うレオノーラ、
満天の星の下。男声合唱、そして敬虔なソプラノのピアニッシモの歌が美しい。ステッラ最高！！
G. di Stefano, A. Stella & W. Kreppel "Finale" La Forza del Destino 1960
しかし、カルロはアルヴァーロを突き止め、決闘を申し込むがアルヴァーロは許しを乞う。
カルロはアルヴァーロがインカの血をひいていることを貶め、アルヴァーロは誇りのために決闘し、カルロを倒す。
瀕死のカルロは妹のレオノーラが修道女になっている洞窟に倒れ、妹を刺す。
レオノーラは逃げてくるが、そこでグアルディアーノ神父、ドン・アルヴァーロに再会し、息を引き取る。
ヴェルディの「天上的ピアニッシモ」の中でオペラは終わる。
ヴェルディは教会には行かなかった。宗教の権力はヨーロッパで王位の上をいき、宗教の名の下で侵略を行った、
そしてレオノーラは厳しい修業を積んだが、人間的な煩悩に勝てなかった、
人格者のグアルディアーノ神父は誰をも救うことができなかった・・・。
もちろんこのオペラはかなり非難されたが、やがて多くの支持を得ることになる。
ヴェルディ渾身の作である。
他にも名場面はあるが、イタリアの名ソプラノ、アントニエッタ・ステッラのリリコ・スピント（劇的な力強さと叙情性を兼ね備えた声の質）
を中心にUPした。
１０６０年、ソリストはミラノスカラ座のウイーン公演のライヴ録音。
指揮はミトロプーロス、オーケストラはウイーンフイルハーモニー。
ドン・アルヴァーロはジュゼッペ・ディ・ステーファノ、
グアルディアーノ神父はヴァルター・クレッペル、
カルロはエットレ・バスティアニーニという最高のキャストであった。
・・・ステッラは１９６０年代最高のヴェルディソプラノだった・・・
・・・ヴェルディのオペラって素敵だワン・・・でも、かわいそうだワン・・・くすん・・・
猪木氏、イスラム教徒だった！外国特派員協会で会見
スポーツ報知 8月6日(火)7時6分配信
日本維新の会のアントニオ猪木参院議員（７０）が５日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記者会見を行った。
外国人記者を前にしても、猪木氏は開口一番、日本語で「元気ですかー」とあいさつした。議員当選後、北朝鮮を訪問し、先月３０日に帰国したばかり。滞在中は、ナンバー２の金永南最高人民会議常任委員長とも会談した。拉致問題の解決について「一日も早くトップ会談ができるような環境づくりをやらせてもらいます。道筋をつける自信があります。どこかで落としどころを決めなければ」と、安倍晋三首相と金正恩第１書記の首脳会談実現へ動く構えを示した。
また「イスラム教徒なのか」との質問に、１９９０年にイラクで人質を救出した際、入信したことを明かすと、「まだまだイスラム教になりきってない。時々酒もたしなむし、まだ奥さんは４人持っていません」と笑顔で答えた。司会を務めた外国人記者には闘魂ビンタをお見舞いし、「１、２、３、ダー」で締めくくった。
「平沼降ろし」失敗 維新・松浪氏 署名活動中止
産経新聞 8月2日(金)7時55分配信
日本維新の会の松浪健太国対委員長代理は１日、国会議員団代表選を実施するための両院議員総会開催を求める署名活動を中止した。松野頼久国会議員団幹事長が全議員出席の会合を７日に開き、松浪氏らの意見表明の場を設けることを決めたのが理由。ただ党内には依然、平沼赳夫国会議員団代表ら旧太陽の党勢力への不満がくすぶっており、火種は残ったままだ。
☆ イスラム教徒なら「戒律」ありますね。お酒はタブーですよ。
え？奥さんを４人？ スカルノさんもイスラム教徒でしたね・・・誰も来ないと思いますが。
それと、「北朝鮮」へ行ったり勝手なことするので旧「たち日」の先生方は困ると思いますよ。
せいぜい、石原・橋下となかよくね。
それから、「拉致問題」について・・・「帰国して幸せになれるか」という心無い発言、驚きましたよ。
政治家になるべきではなかたっと思いますよ。
「維新」の松波さん、「平沼おろし」の署名活動をしていたのですって？
まあ、大それたことｗ・・・そして平沼さんの家のドアホーンを押すことができず、帰ってきたということもききましたよ。
笑い話にはなっていますが。
仲井真沖縄知事「安全徹底を要求」＝地元村長も抗議―米軍ヘリ墜落
時事通信 8月6日(火)11時8分配信
沖縄本島中部の米海兵隊基地キャンプ・ハンセンの山林に米軍のヘリコプターが墜落した事故で、沖縄県の仲井真弘多知事は6日午前、県庁内で記者団に「詳細はまだ明らかになっていない」と述べた上で、「沖縄の基地周辺は人口密集地が多い。関係省庁に安全運航の徹底と事故の原因究明を強く要求したい」と話した。
また、米軍が新型輸送機MV22オスプレイの米軍普天間飛行場（同県宜野湾市）への移動延期を発表したことについては「コメントする情報を持っていない。確認したい」と述べるにとどめた。知事は午後、予算要求のため上京する。
県は6日午前、沖縄防衛局（同県嘉手納町）に対し、事故原因が究明されるまで墜落したヘリと同型のHH60の飛行中止を求める文書を提出した。米沖縄総領事や墜落したヘリが所属する米空軍18航空団、4軍調整官などにも抗議する方針。
一方、キャンプ・ハンセンを抱える宜野座村の當真淳村長も6日午前、沖縄防衛局を訪れ、米軍に原因究明と再発防止、情報提供を求めるよう申し入れた。當真村長は記者団に「村では演習地と民間地が接しており、いつ墜落するかと危機感があった。大きな事故が起きないと、沖縄の声が届かないのではないか」と述べた。
尖閣周辺に中国船、２１日連続航行2013.8.6 15:33
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外にある接続水域で６日、中国海警局の船４隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。
中国当局の船が尖閣周辺の領海や接続水域を航行するのは２１日連続。
第１１管区海上保安本部（那覇）によると、４隻は「海警２１６６」「海警２３５０」「海警１１２６」「海警２１０２」。
巡視船が領海に入らないよう警告している。
☆ 仲井眞知事、沖縄県の「尖閣」周辺でシナがやりたい放題していること、漁ができないこと、日本人の命が危険にさらされていることなど
「一言」もないのですが・・・。
それに「反日」組織が、アメリカのヘリを落とそうと「風船」を揚げたりしたことなど、なぜ何も問題にしない？
マスコミもなぜそのことを問わない？
沖縄の方々に危険があってはならないのはわかりますが、米軍のヘリ事故で犠牲になった方の「冥福」を、また怪我をされた方々への「お見舞いの言葉」など、何も書かないマスコミ、沖縄の政治家、・・・人間としてどうかと思います。
ヘリは危険なのでオスプレイに替えて下さいね。
そして「いつものお笑い田中優子さん」またテレビでバカな話をしているのですか。
痛々しいですね・・・。
動画をご紹介にとどめます。
田中優子「自民党はナチスの手法を学ぶ研究をしているかも」
自民党がナチスの手法を学ぶ勉強会をしているのかもしれないととんでもないことを言っていた。
政府が正式にナチスを肯定することはないとはっきり否定したのに耳には入らないようだ。
口元をプルプルと振るわせながら、過呼吸気味に発言するさまは、狂気すら感じます。（動画の解説より）
