日米中のかけひき、山本判事は次の国民審査で審判を、青山氏「集団的自衛権」、水島氏「尖閣」

昨日の青山繁晴さんも言っていたが、オバマ政権は中国に対して攻めの姿勢はない、また中国は北朝鮮に対して、擁護する力はない、
薄熙来の裁判に見られるように、習近平の力が危うくなっている。
そこで、オバマ政権が中国に対して日本を切り札に揺さぶりをかけ、中国はアメリカを牽制するが・・・
「力こそ正義」とは時代を超えたものか。
ここでは水島氏の解説はそこまでは述べていないが・・・。



「集団的自衛権」について、青山氏は冷静にその準備を、と語ります。
アメリカのかわりに、自衛隊がどこかに行かされるという悲惨な場面も考えられるので、細心の注意を。
賢人、青山繁晴氏、さすがです。アメリカの「傭兵」にされたら悲惨極まりない。
その点も踏まえて、しっかりと準備すること。



尖閣での実態を水島氏が「訴訟も辞さない」と怒りを語る。
国土交通省（公明党）が気になります。
このままでは日本の実効支配が危なくなります。

西村幸祐氏が語るTPPとアベノミクス、 西田昌司議員のビデオレター

昨日、青山繁晴さんもこんなこと話していらっしゃった。
アメリカの言う通りにすることはない、これは日米同盟と関係がないと。
西村幸佑さんのお話、その通りだけど・・・交渉内容を明らかにできないルールがあり、
不安この上ない。
この女性が言うように「や～めた！」というのがいいのかも知れない。
慎重に考えることが必要だ。
西田昌司議員の新しいyoutubeも合わせてご覧ください。