【安倍の悩み】不甲斐ない野党、老獪な沖縄、歪めるマスコミ[桜H25/12/24]
安倍総理と日本維新の会の橋下代表が会談した事を受け、各メディアは政界再編に向けた動きかと色めき立っているようであるが、しかし「改憲パートナー」と黙されてきた野党では、党内対立が激化しており、与党の立場からして見てもいささか頼りないと言わざるを得ないだろう。
また、年明けの名護市長選を控えた沖縄では、普天間移設を人質に取った仲井眞知事の交渉戦術に手を焼いているようであり、必要以上の税金を投入せざるを得ないなど、政権の悩みは大きいようである。
更に言えば、「特定秘密保護法」で反対キャンペーンを展開したマスメディアが相変わらずの世論誘導を試みており、特に脛に傷ある毎日新聞の「印象操作報道」は突出した酷さを感じる。相変わらず敵の多い安倍総理の、多方面にわたる悩みについて分析していきます。
(動画の解説)
☆ 来年はどうなるのだろう、期待と不安、もちろん期待は「旧たち日」、
橋下・松井維新は弱体化するだろう。
江田氏や大阪維新のことについて、平沼赳夫氏が批判していると東国原氏がツイッターで述べて憤慨していたようだが。
三宅博議員には、来年も今年以上に国会での活躍を期待している。
青山繁晴氏は、「経済問題は安倍総理とは意見が合わない」と。(先月の地元の講演会でじかに聴いた)
また、韓国、実に不快で無礼千万・卑怯な立ち回りを続けている。
しかし、アメリカにはもはや中韓出身の政治家が増えていることも今までとは
違ってくるということを見通していかねばならないだろう。
「老獪な沖縄」・・・沖縄がチャイナに「万歳」と北京の方角を向いて言っている。
これは「琉球」時代の名残りがあるのではなくて、完全に中韓のスパイが牛耳っている。
この動きを十分に察知しながら、売国反日勢力を排除しなければならない。
沖縄だけでなく「プロ・アイヌ」問題も自民党は知っていながら・・・「反日」利権を見逃すな、
と言いたい。「差別だ差別だ」と騒ぐ中で「利権」を目指しているのが多い。
プロ市民でその地方に関係ない集団が蠢いている。
マスコミを含めて日本の敵は国内にある。