マリア・カラスものは、「永遠のマリア・カラス」についで2本目。マリア・カラスとその恋人であるギリシャの海運王アリストテレス・オナシスとの恋を描く。
私としては、可もなく不可もなく、という感じでした。もっと、マリア・カラスの歌とかが入っているのかと思ったら、そうでもなく、むしろ少しがっかり。
それにしても、海外の金持ち(アリストテレス・オナシス)ってのは、自分の島もってたり、スケールが桁違いであることを、思い知らされました。
私としては、可もなく不可もなく、という感じでした。もっと、マリア・カラスの歌とかが入っているのかと思ったら、そうでもなく、むしろ少しがっかり。
それにしても、海外の金持ち(アリストテレス・オナシス)ってのは、自分の島もってたり、スケールが桁違いであることを、思い知らされました。