この前に読んだ本とあわせて、日本への帰任者から頂いた本です。内容は至って平易で、中学レベルの英文法を英会話に役立つように解説したものです。NHKラジオ「ものしり英語塾」のテキストに連載されていたコラムをまとめた本との事です。
普段、我ながら滅茶苦茶な英語を話しているなあと気付きながらも開き直っている自分には、とっても良いおさらいの本でした。
特に「第1章 大切なことは文頭に」が良かった。普段、何気なく使ってはいるものの、改めてそのニュアンスとかを確認できました。
(助言の表現)
I think (that) you should + V
I suggest (that) ...
(忠告・警告)
You'd better + V
You're going to V if you don't + V
(残念な気持ち)
I'm sorry that
It's a shame/pity that + ...
(状況が思わしくないという思いを表す)
I'm afraid that ...
「英語をもっとしっかりやらないといけないなあ」と改めて感じている日々この頃です。
2010年4月9日
普段、我ながら滅茶苦茶な英語を話しているなあと気付きながらも開き直っている自分には、とっても良いおさらいの本でした。
特に「第1章 大切なことは文頭に」が良かった。普段、何気なく使ってはいるものの、改めてそのニュアンスとかを確認できました。
(助言の表現)
I think (that) you should + V
I suggest (that) ...
(忠告・警告)
You'd better + V
You're going to V if you don't + V
(残念な気持ち)
I'm sorry that
It's a shame/pity that + ...
(状況が思わしくないという思いを表す)
I'm afraid that ...
「英語をもっとしっかりやらないといけないなあ」と改めて感じている日々この頃です。
2010年4月9日