先週の秋華賞は配当は低いものの、見事ゲット。
その勢いで連勝を目指したい。
例年、菊花賞は良馬場と相場が決まっていたが、今年は台風の影響で重、下手をすると不良馬場だ。
枠順を見ると、有力馬は外枠に集まった。
過去10年のデータでは内枠が圧倒的に有利だ。
すべての馬が初距離で、血統的な距離適性が云々されるが、最近はさほど重要なファクターではなくなってきている。
さて、何を基準に比較しよう。
秋華賞と菊花賞は相似性があるように思うのは私だけだろうか。
NHKマイルカップ優勝馬アエロリットと皐月賞優勝馬アルアイン。
トライアルのローズステークス優勝馬ラビットランと神戸新聞杯2着のキセキ。
格下トライアルの紫苑ステークス優勝馬ディアドラと、同じくセントライト記念のミッキースワロー。
どちらも武豊鞍上の善戦ホース、リスグラシューとダンビュライト。
オークス最先着のモズカッチャンと、ダービー最先着のマイスタイル。
この伝でいけば、1着ミッキースワロー、2着ダンビュライト、3着マイスタイルということになる。
しかしそこは敵(JRA)も然る者、そうは問屋が卸すまい。
まずは上位人気馬の死角探しだ。
アルアインはダービーではマイスタイルに、セントライト記念では、叩き台とはいえ、ミッキースワローに完敗だ。
キセキは前走2着も、1着レイデオロには完敗、3着サトノアーサー、4着ダンビュライトとは僅差だ。逆転も考えられる。
ミッキースワローは前走が目イチの仕上げで、秋華賞のラビットランとダブり、上積みは期待できない。
初距離、実績馬不在、台風の影響と大荒れの予感も漂うが、そんな時こそ人気どおりということもありがちだ。
ダービー1~3着馬不在のここは、実力拮抗、中荒れと見て、1着に人気馬3頭、2着に下位人気馬7頭、3着は道悪巧者のダンビュライトを固定というフォーカスでいってみよう。
<結論>三連単フォーメーション21点
1着⑫ミッキースワロー⑬キセキ⑯アルアイン
2着③スティッフェリオ④クリンチャー⑤トリコロールブルー⑥マイネルヴンシュ⑨クリノヤマトオー⑭ポポカテぺトル⑱マイスタイル
3着⑮ダンビュライト
その勢いで連勝を目指したい。
例年、菊花賞は良馬場と相場が決まっていたが、今年は台風の影響で重、下手をすると不良馬場だ。
枠順を見ると、有力馬は外枠に集まった。
過去10年のデータでは内枠が圧倒的に有利だ。
すべての馬が初距離で、血統的な距離適性が云々されるが、最近はさほど重要なファクターではなくなってきている。
さて、何を基準に比較しよう。
秋華賞と菊花賞は相似性があるように思うのは私だけだろうか。
NHKマイルカップ優勝馬アエロリットと皐月賞優勝馬アルアイン。
トライアルのローズステークス優勝馬ラビットランと神戸新聞杯2着のキセキ。
格下トライアルの紫苑ステークス優勝馬ディアドラと、同じくセントライト記念のミッキースワロー。
どちらも武豊鞍上の善戦ホース、リスグラシューとダンビュライト。
オークス最先着のモズカッチャンと、ダービー最先着のマイスタイル。
この伝でいけば、1着ミッキースワロー、2着ダンビュライト、3着マイスタイルということになる。
しかしそこは敵(JRA)も然る者、そうは問屋が卸すまい。
まずは上位人気馬の死角探しだ。
アルアインはダービーではマイスタイルに、セントライト記念では、叩き台とはいえ、ミッキースワローに完敗だ。
キセキは前走2着も、1着レイデオロには完敗、3着サトノアーサー、4着ダンビュライトとは僅差だ。逆転も考えられる。
ミッキースワローは前走が目イチの仕上げで、秋華賞のラビットランとダブり、上積みは期待できない。
初距離、実績馬不在、台風の影響と大荒れの予感も漂うが、そんな時こそ人気どおりということもありがちだ。
ダービー1~3着馬不在のここは、実力拮抗、中荒れと見て、1着に人気馬3頭、2着に下位人気馬7頭、3着は道悪巧者のダンビュライトを固定というフォーカスでいってみよう。
<結論>三連単フォーメーション21点
1着⑫ミッキースワロー⑬キセキ⑯アルアイン
2着③スティッフェリオ④クリンチャー⑤トリコロールブルー⑥マイネルヴンシュ⑨クリノヤマトオー⑭ポポカテぺトル⑱マイスタイル
3着⑮ダンビュライト