★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

24時間という表現

2017年10月24日 00時00分08秒 | 徒然(つれづれ)
 1日を24時間と表現するのは、1より圧倒的に大きい24という数字のインパクトが狙いだろう。

 24時間テレビ、警察24時、救命病棟24時、懐かしいヤツでは、24時間戦えますか、等々。
 1日中テレビ、警察の1日、救命病棟の1日、1日中戦えますか、では、やはりインパクトに欠ける。
 1,440分テレビ、1,440分戦えますか、では数字は大きいものの、分という時間の単位が弱すぎる。

 24時間とすることで、インパクトは上がるものの、それに伴う胡散臭さも見えてくる。

 24時間テレビが始まったのは、オイルショックによる深夜放送の自粛が、なし崩し的に終了した直後だ。
 喉元過ぎれば熱さ忘れるの典型だ。

 警察が24時間忙しいということは、世界に誇る治安国家にとっては憂慮すべきことだ。

 救命病棟が24時間フル稼働するほど、命の危機にさらされている人はいないだろう。

 24時間戦えますか、なんてCMを現在流そうものなら、クレームの嵐で早々の打ち切りは免れないだろう。

 24時間も放送したり働いたりする必要があるのだろうか。
 あきらかに、労働基準法違反じゃないか。
 
 え?ちゃんと三交代でやってますって?
 問題はそこじゃないだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする