沖縄出身のアイドルの走り、南沙織。
私と同年齢の1954年生まれだ。
ちょうど彼女が17歳の年に、デビュー曲「17才」が大ヒットした。
当時まだ沖縄はアメリカの占領下で、返還は翌年の5月だ。
南沙織もパスポート持参で上京したはずだ。
その年はアイドルが豊作の年で、彼女は天地真理、小柳ルミ子と並び、三代目の三人娘と持てはやされた。
ちなみに初代三人娘は、美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみで、二代目は、伊東ゆかり、中尾ミエ、園まりだ。
三代目三人娘の中では、断トツで南沙織のファンだった。
大衆受けでは天地真理、実力では小柳ルミ子だったが、そのエキゾチックなマスクと妹的な可愛らしさが売りだった。
吉田拓郎とかまやつひろしも彼女のファンで、「シンシア」という曲を彼女に捧げた。
「17才」は作曲家筒美京平が、彼女が好きだったリン・アンダーソンの「ローズ・ガーデン」からインスピレーションを得て書いた名曲だ。
イントロは今でいうところのパクリに近い。
この曲は多数の歌手がカバーしており、その中でも森高千里バージョンが秀逸だ。
彼女は結局、商品に手をつけた篠山紀信に略奪され、私たちの夢もあえなく潰えることとなった。
私と同年齢の1954年生まれだ。
ちょうど彼女が17歳の年に、デビュー曲「17才」が大ヒットした。
当時まだ沖縄はアメリカの占領下で、返還は翌年の5月だ。
南沙織もパスポート持参で上京したはずだ。
その年はアイドルが豊作の年で、彼女は天地真理、小柳ルミ子と並び、三代目の三人娘と持てはやされた。
ちなみに初代三人娘は、美空ひばり、江利チエミ、雪村いづみで、二代目は、伊東ゆかり、中尾ミエ、園まりだ。
三代目三人娘の中では、断トツで南沙織のファンだった。
大衆受けでは天地真理、実力では小柳ルミ子だったが、そのエキゾチックなマスクと妹的な可愛らしさが売りだった。
吉田拓郎とかまやつひろしも彼女のファンで、「シンシア」という曲を彼女に捧げた。
「17才」は作曲家筒美京平が、彼女が好きだったリン・アンダーソンの「ローズ・ガーデン」からインスピレーションを得て書いた名曲だ。
イントロは今でいうところのパクリに近い。
この曲は多数の歌手がカバーしており、その中でも森高千里バージョンが秀逸だ。
彼女は結局、商品に手をつけた篠山紀信に略奪され、私たちの夢もあえなく潰えることとなった。