先週、函館に出張してきました。
途中、道路工事が花盛りで、片側交互通行などでストップ&ゴーの繰り返しで、思い通り進まないことに少しイラつきました。
通常より40分も余計にかかって函館に到着。
北海道の場合、雪が降る前に道路工事(公共工事)をするんですが、ホントにすべて必要なんでしょうか?
中には、毎年のように穴を掘って、また埋めている場所も散見できます。
また補修しているにも関わらず、雪が解けて舗装が露出してくると、道路の各所に凹凸が目立ち、中には大きな穴ぼこが空いていたりと、国道が「酷道」になる始末だったりします。
もしかしたら、土建業者のためにやっているように思えてならないのですが…。
それとも政治的なしがらみ(道路族の圧力?)が働いているのでしょうか?
勘繰り過ぎでしょうか?
いずれにしても、必要なところを必要なだけ工事してほしいって思います。
またできることなら、夜中に作業してほしいなぁ。
それなら交通の妨げにならないんだし…。
その分、請け負った業者は、深夜勤務手当を払うことが求められるから、それも厳しいのかねぇ?
民間的な思考では考えられないことが多いのは確かです。
途中、道路工事が花盛りで、片側交互通行などでストップ&ゴーの繰り返しで、思い通り進まないことに少しイラつきました。
通常より40分も余計にかかって函館に到着。
北海道の場合、雪が降る前に道路工事(公共工事)をするんですが、ホントにすべて必要なんでしょうか?
中には、毎年のように穴を掘って、また埋めている場所も散見できます。
また補修しているにも関わらず、雪が解けて舗装が露出してくると、道路の各所に凹凸が目立ち、中には大きな穴ぼこが空いていたりと、国道が「酷道」になる始末だったりします。
もしかしたら、土建業者のためにやっているように思えてならないのですが…。
それとも政治的なしがらみ(道路族の圧力?)が働いているのでしょうか?
勘繰り過ぎでしょうか?
いずれにしても、必要なところを必要なだけ工事してほしいって思います。
またできることなら、夜中に作業してほしいなぁ。
それなら交通の妨げにならないんだし…。
その分、請け負った業者は、深夜勤務手当を払うことが求められるから、それも厳しいのかねぇ?
民間的な思考では考えられないことが多いのは確かです。